30期 9月の朝会

2021年9月6日

30期9月の朝会です。今月もコロナウイルス感染拡大防止対策として全員マスク着用、3密にならないようzoomの活用をしての朝会となりました。


奥野社長より、近況報告がありました。
 コロナ感染が拡大している中、医療崩壊が起こりコロナではない病気や事故、ケガでも医療が受けられない心配をしています。今一度、自分の身は自分で守る行動をお願いしたいと思います。
 先日、本社の別館を開設いたしました。その時にもお伝えしましたが、きんそくに来て頂いて10年、現在営業部部長である忠津部長が特別職として執行役員に就任されました。新たな役割使命として、忠津執行役員には更なる営業基盤の強化にご尽力を頂きたい。どれだけ良い商品があっても使ってくれるお客様がいなければ意味がないのです。
 下期の改善計画を9月の会議で話し合い、決まり次第皆さんへお伝えさせて頂きます。
 
 

9月テーマ
「両極端をあわせもつ」

大胆さと繊細さは相矛盾するものですが、この両極端をあわせもつことによって初めて完全な仕事ができます。この両極端をあわせもつということは、「中庸」をいうのではありません。ちょうど綾を織りなしている糸のような状態を言います。縦糸が大胆さなら横糸は繊細さというように、相反するものが交互にでてきます。大胆さによって仕事をダイナミックに進めることができると同時に、心細さによって失敗を防ぐことができるのです。大胆さと心細さを最初からあわせもつのは難しいことですが、仕事を通じていろいろな場面で常に心がけることによって、この両極端を兼ね備えることができるようになるのです。
 
仕事を通じて色んな場面で常に心掛ける、場面に応じて使い分けるということです。両極端を正常に機能させる、矛盾を矛盾と思わせないそんなリーダーシップが必要になると思います。
 
急な温度変化、秋の朝晩は気温が低く涼しさや冷えを感じる一方で、昼になれば気温も上がりまだまだ暑い日も続きます。新型コロナウイルス、熱中症に気を付けていただき、9月を乗り越えたいと思います。皆さん今月もよろしくお願いします

30期 シニア社員研修

2021年9月1日

本社3階で30期のシニア社員研修が行われました。

研修の内容は
・きんそくの歴史、経過と業務案内、建設業界の動向
・きんそくについて強み・弱み、SWOT分析

参加を終えて感想
シニア社員の方々は、それぞれの能力や経験を生かし、きんそくの業務に邁進されていて、たいへん頼もしく感じた。きんそくの若手・中堅社員にこのノウハウを落とし込んで欲しいと思う。シニア社員の存在はきんそくに会社としての厚みをつけていると感じた。 奥野社長は、健康の続く限り、また役割が果たせる限り勤務することは可能ですと言われている。これから私はきんそくの営業基盤の強化に向け邁進していきたい。
 
本社 営業部 忠津
参加を終えて感想
第二の人生という気落な気持ちできんそくにお世話になっていましたが、田中取締役から人口減少、倒産、国土交通省白書と現在の社会情勢を聞き、年とともに視野が狭くなってきている私の目を大きくこじ明けられた。今、きんそくのために何が出来るか、何をしなければならないかを考えるキッカケになりました。きんそくで働く全ての人が充実した人生を送れることを心から祈っています。
 
本社 営業部 徳田

参加を終えて感想
本日の研修は大変勉強になるものであり、きんそくをより深く知るよい機会となった。4年前の入社時より、急速に進化していっていることを最近身に染みて感じている。公共の入札案件にも参加できる部門が増え、今後順調に伸びていくことを期待している。最近、未曾有の災害を見るにつけ、自分の会社の仕事と結びつけて見ている。インフラ、災害復旧などに貢献する会社で働けていることをしっかりと自覚して、業務に励みたいと思った。 またワンストップサービス=総合建設コンサルタントがよく理解できた。
 
本社 営業部 清水
参加されたシニア社員も、分野、職種等が異なる中「会社」に対する評価、考えや思いは、多くの点で共有、共通していることが実感できた。いきなり夢を語るのは、実現性が乏しく、意味のないものに思えるかもしれないが、夢を語らずして理想や計画、具体化は進まないのも事実である。夢を現実に近づける様、いましばらくの間、夢を追いかけさせていただきたいと思う。建設コンサルタント部門の充実に少しでも貢献できるように努力したい。
 
本社 技術部 山田

参加を終えて感想
「きんそく」は、多様な業務に対応する為にシニアも多様な人が居るのを研修で感じた。この人財を活用出来れば何でも出来るのではないか。もっと社内で情報を共有し、わからない事や困った事又依頼された時に相談先をスムーズにわかるようになれば良いと思うし、社内に窓口があればと思う。今後は、私自身ももっと知識を身につけて家屋調査のプロとして相談に対応出来るように努めたいと思うと共に、他の人と交流を深めていきたいと思います。
 
きんそく家屋調査 技術部 桒内

「別館」開所式

2021年8月30日「別館 開所式」を執り行いました。

「別館」は、きんそくが目標として掲げています「日本一の総合建設コンサルタント」の第一歩とし、多岐にわたりお客様が必要な時に、必要な技術をご提供できる体制をきんそくは目指して参ります。

そして、今後、必要不可欠となる、生産性の向上・働き方改革にも積極的に取り組み、今後もお客様へ、きんそくのより良い”商品・サービス”をご提供出来るよう尽力させて頂きたく存じます。今後とも宜しくお願い申し上げます。

「別館 開所式」の後、9月1日から新しく”執行役員 営業基盤強化担当 営業部部長”になられます、忠津部長へ奥野社長からサプライズでお祝い、参加して頂いた従業員の皆さんへも報告することができました。忠津執行役員!今後のご活躍を期待しております!!

30期 GLJ研修

2021年8月28日

本社3階で30期のGLJ研修が行われました。

研修の内容は
・外部環境の変化
 人口減少、コロナ禍における建設業の現状、国土交通省白書
・「マネジメントへの挑戦」より
 ディスカッション、発表

参加を終えて感想
今回の研修は今までの「GLJとしてグループ内での役割りをどう担うか」といった内容よりも、次のステップであるGLを意識させるような内容に感じた。GLJとして2年、昨年よりもGLJとしての役割を理解し、業務を進めてきたからこそ知らぬ間に成長し、そう感じるかもしれない。測量とICTの段取を組んでいる中で、まだまだ会社の方針を理解しきれていないと思うことがある。私の段取ひとつで売上は変わるし、その事により責任感を持たなければならない。今日たくさんディスカッションをした。経営計画や方針の考え方を自分に落とし込み、時には上席や部下とコミュニケーションを取って理解を深めないといけないと感じた。
 
本社 技術部 宮﨑
参加を終えて感想
リーダーとして、何が必要か。計画を達成するために何が必要か。生き残るために必要な要素は何か。など普段あまり考えないことについて考えさせて頂きました。特に印象に残ったのは、「これだけ主義」と「できるだけ主義」という言葉です。期限に余裕があったり、複数の現場をかかえると、「今日もできるだけやろう」となってしまう。その結果、納期前にバタついたり、遅くまで残業したりとなってしまう。自分の能力を知るため、効率よく業務を進める能力をきたえるためにも「これだけ主義」という言葉を意識していこうと思う。あとはGLJとしてグループの課題、技術者として、個人の課題を明確にして、向き合い改善していきたい。世の中、お客様が求めることは、時の流れとともに変わっていきます。それに合わせて、会社の方針・計画は変わると思いますが、そのつど対応できるようにアンテナを張り、課員と共有していきたい。
 
本社 技術部 腰島

参加を終えて感想
本日の研修では主にリーダーとして何をするべきかというマネジメントについて学びました。営業事務グループでは部下を育成し、業務を引き継ぐという目標があります。その目標を達成するために研修で学んだ3つのことを実践しようと思います。1つ目が常に明るく前向きな言動によって情熱の矢となりたいです。 部下が憧れ、ついてくる人物に自らがなることで部内全体の成長に繋がると考えます。2つ目がグループ内の意見交換を活発に出来る環境づくりをしたいです。報連相にも通ずることですが、普段からのコミュニケーションや積極的な声かけ、報連相を受けた時は感謝の気持ちを伝えていきます。3つ目が計画・目標を数値化して部下に共有することです。大きな目標小さな目標を決め何をするべきなのかを明確にします。計画通りに達成出来た時は褒めること、一緒に喜ぶことをやっていきたいです。出来なかった時は原因を明確にし、改善に努めます。
 
本社 営業部 大谷
自部門の現状を考え、問題や今後どうしていきたいかをあらためて考えることができた有意義な1日でした。9月から管理部が新体制になります。リーダーとして情熱の矢となるために、私は熱い思いを持ち謙虚な姿勢で真心を持つことが必要だと思いました。その思いを持って今後改善すべき課題”協力体制””効率化・生活性を上げる””気がつける人になる”を取りくんでいこうと思います。まずは、現状を把握し業務が二重になっていないかムダな作業をしていないか、仕事はかたよっていないかなど知っていくことで改善策等考えてきたいと思います。事務業務が円滑に回ることが今の指命だと思います。今後もより責任感を持って取りくんでいこうと思いました。
 
本社 管理部 北村
参加を終えて感想
田中取締役から、社会の時事ネタ等を盛り込まれた話が大変頭の中に入ってきやすかった。経営計画を立てることの難しさや、それを人へ落し込む難さが印象的で、自分がすべて網羅して動けるか、人に伝えられるか不安が残りました。上期のGLJ研修の後、自拠点でみんなに話を伝えたつもりだったが、実際には半分も、相手に伝わっていなかったと思う。今回は、100%は難しいかしれないが、相手に理解して頂けるまで、じっくりと話をしたいと思う。
 
きんそく家屋調査 技術部 藤田

致知8月号感想文 木鶏会

2021年8月11日
テーマ「積み重ね 積み重ねてもまた積み重ね」

今月の『致知』特集のテーマは「積み重ね 積み重ねてもまた積み重ね」です。コロナウイルス感染拡大防止から今回の社内木鶏会は中止となりました。今月も仲間が書いた、素晴らしい社長推薦優良感想文を掲載いたします。
 

社長推薦優良感想文

テーマ:『積み重ね 積み重ねてもまた積み重ね』
 
東海大付属相模高等学校硬式野球部監督のお話を読み、自分の息子のことを思い出した。 我が家の次男坊には、野球を通して社会の仕組みを学んでほしくて、小学三年生から近所の少年野球チームに半ば強制的に入れた。 運動神経も良くなく野球のルールも知らなかったので、初めは嫌かっていたが、みんなについて行けるようにと毎晩、嫌がる息子と4年間キャッチボールをしました。中学では、野球をしないと思ってましたが、野球部に入りました。三年間、一度も公式戦に出られませんでしたが、部活を続けました。流石に、高校ではしないと思ってましたが、プロ野球選手になりたいと野球の弱い桃山高校の野球部に入りました。そこには、超スパルタの監督と同じ少年野球チームの先輩のコーチがいて、肩だけが強い息子をピッチャーに向いていると一年生から試合に出してもらえ、本人が一番驚くほどピッチャーとして成長していきました。一年生の秋の大会では、いつも一回戦負けのチームがブロックで一位になり、決勝トーナメントで今までコールド負けしていた東山高校と接戦するまでになり、桃山高校が注目されました。二年生の夏の大会では、プロになった塔南高校三年生の森脇選手と投げ合い、1対0の僅差で負けましたが、本人には大きな自信になり、二年生の秋の大会では、春の甲子園に選ばれた成章高校に勝ちました。成章高校が京都で唯一負けたのが桃山高校でした。順風満帆の高校野球生活を送ってましたが、三年生の春、練習中に右足大腿筋を断絶し、手術をしたものの、今度切断すれば、野球は出来ないと言われ、相当落ち込んでいました。でも、みんなで甲子園にと監督と相談して、夏の大会に出ることになったのですが、みんなから徳田に無理をさせられないと、一回戦はあまり強くない相手なので徳田温存で挑んだ一回の表に5点を奪われ、途中から登板したものの5-3で負けました。試合終了後、みんなが泣いているのに、彼は泣いていませんでした。後で、僕も思いっきり泣きたかったけど、僕が怪我したせいで僕の代わりに投げてくれた人の前で泣くことは出来なかったと聞き、知らない間に、この子は野球を続けることによって努力すること耐えること仲間を思いやることを身についたと親ばかながら感動しました。
 
本社 営業部 徳田
テーマ:『運命を開く 人生の合言葉』
 
今回の記事を読み、こうした言葉のひとつひとつを知るか知らないかで人生は変わる。 人生を前向きにとらえ数々の言葉だと感じた。心の持ち様は、日々の生活を造り、その積み重ねが自分の人生そのものを造り上げていく。先日の朝会で新入社員の藤倉さんが発表された木鶏会感想文が、まさに「心の持ち様」で日々の家族との会話か変わっていったという素晴らしいものだったと思う。フィロソフィや経営計画書から学んだことを素直に受け止めた結果、知らない間に発する言葉が前向きになったとのこと、この気持を持ち続けてもらいたいと思ったと同時に私自身も気づかせていただき感謝したい。学んだことをすべて実践し完璧になることは難しい。けれど掃除でも挨拶でも何でもいいので決めたことを一つ徹底的に守り通しその積み重ねが心を養う。「一つ励めば、すべてが変わる」これなら自分でも出来るのではないか。まず始めること。積み重ねること。私自身この年齢になってもこうした言葉から学ばせてもらえていることは、本当にありがたいと思う。どんな平凡なことでも手抜きをしない。いつでも、どこでも、ひとりでも、人が見ていても見ていなくても積み重ねていくと運がよくなり人生がひらけるという言葉に学び、実践していきたいと思った。
 
本社 営業部 清水
テーマ:『積み重ね 積み重ねてもまた積み重ね』
 
今回の特集を読み、「積み重ね」まさに今その時だと思いました。特集には三回繰り返して人の真骨頂があると書いてある。きんそくでの1回目は、地場業者様の対応だと私は思いました。新規営業からリピート顧客まで関係性を作り上げた会社がある。それは毎日の電話やメール、定期訪問を繰り返し関係性を構築出来たと思う。おそらく2回目は、ゼネコン様の対応。現在ここにいる。1回目で培った知識ももちろんのこと、話し方のスキルや支店訪問のテクニックが必要になる。これが非常に難しいと思いました。これが出来るためには、日々勉強と反省の繰り返し、また今中部長に同行させて頂くのでスキルを真似して盗む。自分のスキルを伸ばせる機会を頂いたことに感謝しております。きんそくが今後繁栄していくためには、お客様のニーズに答えることが必要になる。そのニーズを聞けるのが営業マン。きんそくの最前線に立っていることを意識して、謙虚にして驕らず、日々の業務に努める。
 
本社 営業部 山名
テーマ:『勝利への執念の積み重ねが日本一への道を拓いた』
 
今回のトピックにバレーと野球を絡めた「日常の生活・行動が必ず勝負に出る」という文があり、測量とスポーツには共通点があることに気付いた。それは時間と体力、精度である。 陸上などでは時間と体力が求められ体操やスケートでは精度が求められる。 これらをいかに高めるかが双方における重点となる。現場を積み重ね、積み重ねて、様々な体験を経ることで、時間を効率的に短縮し、健康を意識して規則正しい生活をすることで体力を補う。普段の生活の各場面が、回りに回って結局は仕事に関係するのである。精度に関しては、測量は器械が観測するが、操作をするのは人間である。その人間自身の人間性が測量においては、精度として成果に反映されると思う。そしてその人間性は、生活や行動、考え方など意識的に多様な方面から向上させることが可能である。その意識を持続させる忍耐力、つまり「心」の部分を鍛え上げることに意味があり「これぐらいでよいか」と気が緩みそうなときに、いかに踏ん張れるかが勝負ごとに対しての強弱を分けるのだと感じる。
 
本社 技術部 中村
テーマ:『果てしなきおもてなしの向上を求めて』
 
一から調書の書式を作る機会があり、試行錯誤するうちに想定以上に時間をかけてしまった。自分の至らなさを痛感すると共に、これまで何気なく目を通していたそれぞれの調書に、工夫がなされているのだと気付かされた。奥野社長は常々、昨日今日と同じことを繰り返しているだけでは会社は退化し潰れる。お客様は離れライバルに負ける、との旨を仰る。繰り返しではなく、上に積み、重ねなくてはならないのだ。お客様第一主義とは、お客様が絶対的だからと、言いなりを意味していない。「こういう形で作って欲しい。」とのご用命の中に実はお困りごとが潜んでいるかもしれない。それに気付き、新たなご提案をすることが、お客様の喜びとなり、業界の発展に繋がり、社会の豊かさ、周り回って自身の豊かさになるのだと思う。記事に「おもてなしに『これでよし』『これ以上のことはできません』ということは絶対にない。完璧は存在しない。」との帝国ホテル社長・定保氏のお話があった。お客様に信頼いただき安心感を積み重ねるには、問題意識を常に持ち、良い事例の情報を得て共有することから始まると考える。お客様が何のストレスもなく目を通せ、知りたい情報を的確に得られる調書作成をしていきたい。
 
本社 技術部 玉田
テーマ:『積み重ね 積み重ねてもまた積み重ね』
 
テーマとは少し違うかもしれませんが、積み重ねてきたものであっても少しの油断や判断の違いで、揺らいでしまったりすることを実感した出来事が最近ありました。年中になる息子が保育園で立て続けに怪我をしました。大事には至らなかったものの、怪我をした後の対応について園と私との間でギャップがあり、園との信頼関係が少し揺らいだ出来事でした。0歳からお世話になり先生たちと約5年程の付き合いになります。5年間積み重ねてきたものでも少しの対応の違いで揺らぐこともあるし、信頼を重ねていたからこそ、よりお互いが心苦しい思いをするのだと感じました。園と再度意見をすり合わせ解決してはいますが、前まで信頼していたような気持ちを持つにはまた積み重ねが必要だと思いますし、何かあれば否定的な感情を持ってしまうかもしれません。私の仕事はまず誰かがお客様との繋がりを大事にし、積み重ねてきた結果があっていまの私の仕事に繋がっているのだと思います。私の対応ひとつでお客様からの見る目が少し否定的なものに変わってしまうかもしれない、そのマイナスも積み重なってしまえば信頼関係を失ってしまいます。顔の見える相手であっても信頼関係を積み重ね維持し続けることは大変です。私はお客様の顔を見ることが出来ないからこそ、より一層相手を想って仕事をすることを大切にし、信頼を積み重ねていかなくてはいけないと感じました。
 
本社 管理部 伊藤
テーマ:『運命をひらく人生の合い言葉』
 
この中で「一つを励めば、すべてが変わる」という言葉が心に残りました。自分にできることをたった一つでいいから積み重ね続ける。そうして地に足のついた行動をしていると、情報や知識に振り回されることも、他人との比較に苦しむこともなくなるという。自分は3年前からコンクリート診断士を目指していますが、過去2年は不合格でした。頭ではわかっていても、いざ試験に臨むと問題が解けなかったり、論文がうまく書けなかったりしていました。そこで今年の年初に毎日過去問を10問解いていこう、それを試験日まで繰り返して行うと誓いを立てました。あれから7ヶ月正答率も50%から70%以上に上がってきました。そして今年は本社で論文の添削もしてもらえる機会もできました。自分の考えでコツコツと過去問を解くことに励んでいたので周りの環境も変化しているのだなとこの記事を読んで感じました。まだまだ努力をしないと合格にはたどり着けないと思いますが、日々コツコツと努力し、年末には合格を勝ち取りたいと思います。
 
名古屋営業所 技術部 柘植
テーマ:『勝利への執念の積み重ねが日本一への道を拓いた』
 
この対談に出てくる「願望の強さ」という言葉に、娘が小学6年生の時に担任の言葉を思い出した。その年の小学校のマラソン大会で、娘が2位になったのだ。順位が書かれたカードを娘に手渡しながら先生が言った。「これは記念に持ち帰っていいよ。」その瞬間娘は不機嫌な顔で「いらない」と言い、担任の手に叩きつけるように返したそうだ。後日その話を聞いた私が担任に謝ると、「私はその瞬間に鳥肌が立ったんです。すごい選手になりますよ。それが楽しみなの。」と言い、「”2位だけど頑張った”と”頑張ったけど2位だった”では大きな違いがあるんですよ。」と教えてくれた。すごい選手とまでは言えないが、その後は県の指定強化選手に選んでいただき、その中で周りの人への礼節も学び、日本陸上選手権で行われた、東京オリンピックの新種目候補だった男女混合リレーのテスト大会にも和歌山県代表として出場した。あの日娘達が日本で初めて走ったことが、このオリンピックの中に少なからず生きているんだと思うと、なんだか誇らしかった。何事も積み重ねることが重要だということを、私は娘から教わった。それは恥ずかしいこととは思わない。いくつだろうと誰だろうと素晴らしいことは素直に認めたいと思うし、素直に受け入れたいと思う。全ての動植物は一足飛びには進化できないという。一つずつ段階毎にしか進化しないそうだ。ということは、人間も一歩ずつしか成長できないということ。一攫千金など有り得ない。塵も積もれば山となる。 山にできるかどうかは自分次第なだけだ。素直に謙虚に真っ直ぐに努力し続ける。地味で目立たないその行動と気持ちこそが、実はとてつもなく大きいことだということを、テレビに映る華々しいオリンピアン達も見せてくれている。私も子供達に負けないよう、明日の自分を信じて努力という塵を積み重ね続けたい。
 
和歌山支店 管理部 今里
テーマ:『運命をひらく 人生の合い言葉』
 
今月号の致知を拝読し、「凡事徹底」が出来ているのか考えさせられた。 私は物事に対し人並以上にできれば良いと思う節がある。学生時代の定期テストも全教科8割以上取れれば満足していた。 満点を狙いに行くことなく手を抜くことがほとんどでした。この考えも社会人二年目では通じなくなってきている。先日大西専務に、「この見積もりはお客様が見てわかりやすいのか。」「次見た人が参考になる見積もりなのか。」とお叱りを受けた。確かに私が作成した見積もりは、見る人に対しての思いやりがないものでした。 大西専務の細かいとこも徹底した見積もりがお客様との関係性を築き、あの人に頼んだら全力で対応してくれると思って頂けるんだと思う。「凡事徹底」ここまでやるのかと言わせるくらい何事に対して全力でやってやろうと今は思う。きんそくに入社し周りの妥協しない志、致知で学んだ人間学に触れたおかげだろう。 日に日に私の考えは前向きに変わり、きんそくに馴染んできている。
 
和歌山支店 営業部 山本
テーマ:『運命をひらく 人生の合い言葉』
 
ここ最近、お客様からいただいたお言葉やメールでとても嬉しいことがあった。ひとつはCIMの業務において、「3次元にしなければ、この問題を見つけることができなかったです! 3次元にしてもらってよかったです!」と言っていただいたことだ。CIMの業務は3次元にすることが目的ではない。3次元にすることで何をすることが可能になるか、その先のことを考えるのが最も難しいと私は思う。先月、社長に直接お会いする機会があり、このようなお言葉をいただいた。「常にアンテナを張り、よりよいものを どんどん取り入れてください。」 新しいものを取り入れることはもちろん、今すでにあるものでも、アイディア次第でより生産性を向上し、お客様のご要望により速くお応えすることができることもあるかもしれない。日々の業務を積み重ねることで閃きが生まれることがある。外部の情報や、社内における様々なアイディアにもアンテナを張っていたい。もうひとつは、ICTの出来形測量において、計測の翌々日に立会をされたいとのご要望をいただいた時のことだ。「翌日までに立会に必要なデータを揃えることは可能ですが、納品に必要なデータはその翌日になる可能性がございます。」とお伝えした。しかし、心の中では、計測の翌日には必ず納品に必要なデータまで揃える!と決めていた。翌日お客様にデータをお送りしたところ、 お礼のメールとともに、「今後ともよろしくお願いいたします。」ととてもありがたいお言葉をいただいた。こうしてお客様に喜んでいただくことを少しずつ少しずつ積み重ね、決してそれを自信に変えることなくさらに努力を積み重ね、きんそくの付加価値となる力を身に付けたい。
 
東京営業所 技術部 髙橋
テーマ:『運命をひらく 人生の合い言葉』
 
松下幸之助さんの一番弟子、青年塾代表:上甲晃氏のインタビューを呼んで 私はきんそくでの課長の心得12か条研修を思い出しました。各部・各課のリーダーが集まり高い志を持って学び意見交換議論がなされる。心が刺激され高揚し、やる気に満ち溢れる。ただし、文中にもあるようにそれは予科であり本科は、部内に戻ったとき、『いつでもどこでも、一人でも』が実践できるかにかかっている。自分自身、大きなことはできないが、会社廻りの清掃・草引きを毎朝実践しているといつも駐車場だけ使用されている男性に声をかけられた。たいへん失礼ながら普段はムスッとされており、無愛想な印象の方である。その男性から『ビル内の方、交代で掃除されているんですか?』と声をかけられた。私は思わず『会社の活動の一環でさせて頂いてます。』と答えた。その男性は『そうですか』と笑顔で言われた。私は、その笑顔でたいへん誇らしい気持ちになった。その日以来、言葉をかわす訳ではないが毎朝、『おはようございます』と挨拶をしてくださる。掃除を実践して嬉しいことの一つとなった。これからも小さなことを『そこまでやるか』の精神で実践していきたい。自分自身とグループを良い方向へ進めていきたい。
 
きんそく家屋調査 岡元
テーマ:『積み重ね 積み重ねてもまた積み重ね』
 
コミュニケーションについて勉強しようと思い、近頃そういった関連の本を読むようになった。大体の本には「相手の気持ちになって会話をすることで、相手は話していて面白く感じる」とある。相手の疑問点等を聞きだすために、自分が知りたいこと、伝えたいことを重要視して会話する自分がいたと思い、まだまだ未熟だったと思った。アポ取りの電話をかけさせて頂いたが、お客様の限られた時間を割いて話を聞いて頂き、訪問にご対応頂ける様にするにはどのようにすれば良いか。本を読む前は、「働き方改革のために取り組みを始めました」 からご案内をしていた。しかし、お忙しい部長や所長にとって必要なのは「何の用件で何時誰が来たいのか」が重要視されているように感じ始めた。そのため、最初は名乗り、その後からお話を続けて、最終的に弊社の取り組みをお伝えできるようにしていきたいと思うようになった。今後、お電話をしていく上で、もっと改善点が出てくるように思う。自分の会話力や知識が足りない点も改善できるよう、より勉強していきたいと思う。
 
きんそく建築測量 桂