2025年5月16日
34期 きんそく経営塾
本社3階で34期のきんそく経営塾が行われました。
研修を終えての感想 |
組織づくりに於ける『大義』の大切さを改めて認識しました。漠然とした目標では求心力も弱く感じ、ベクトルも合わせ難く、公明正大で純粋な大義が従業員の心を高め、ベクトルが合うのだと思いました。またその大義は経営者自身が信じ何度も確認し心からの言葉でないと人には伝わらず、それが出来ないと経営者として不足だと感じました。 京都支店 技術部 S.A |
研修を終えての感想 |
経営と事業は同じという理解を今までしていましたが、経営とは理念の実現、事業とはお客様作りと知り、同じもので無いと気づきました。また代表の講義の中で、心を高めることが人生を良くする事だと改めて感じることができ、日々心を高められるようにルーティーンできる事を探してみたい。 京都支店 技術部 Y.K |
研修を終えての感想 |
社員の質は【人間性】【自立】【善悪の判断が付く】ことで決まるという中で、日々の人間学の学びがいかに重要か改めて感じることができました。私自身が日々学び、人間力に磨きをかけ、部下に発言する際は、大義を説くことで、「この人のためなら」と納得してもらい、人から惚れられる人間になります。 京都支店 営業部 H.K |
研修を終えての感想 |
大義の大切さを改めて感じた。それを部下に浸透させていくためにはやはり信頼関係が必要である。いくら正しいことを言ってもコップが逆さまでは意味がない。受け入れてもらう体勢に整えるためにも人間力を高め唱え続けることが大切であると思った。 東京営業所 技術部 H.K |