致知7月号感想文 木鶏会

2021年7月15日
テーマ「一灯破闇」

今月の『致知』特集のテーマは「一灯破闇」です。コロナウイルス感染拡大防止から今回の社内木鶏会は中止となりました。今月も仲間が書いた、素晴らしい社長推薦優良感想文を掲載いたします。
 

社長推薦優良感想文

テーマ:『一灯破闇』
 
近年友人たちと交流し話をしていく中で、それぞれ順風満帆に見えていた人生に、お互いが知らなかった様々なことがあったり、今直面していることなどを初めて知るようなことが多くある。若い頃はお互いが家庭内のことや自分の悩みなどを恥ずかしいことと思いオープンに話してこなかったことに気づく。また、年齢を重ねることで、いろいろな悩みや辛いことを経験した結果でもあると思う。私自身も自分が考えていた人生の中でありえないと思っていた離婚を経験した。そんな時に母親から、「外からよその家を見ていると、どの家も何事もないように見えるけれど、それぞれの家の中で大なり小なりいろんなことはあるのよ。でもみんな乗り越えて生きているのよ」と言われたことを思い出す。「一灯破閣」マイナスをプラスに切り替える、必死に負を正に転換した姿が人それぞれにあり、乗り越えているのだと共感する。今コロナ渦で友人たちと全く会うことができていないが、メールやオンラインおしゃべり会をして楽しい時間を作っている。今日、一人の友人からメールがきた。 ワクチンも2回済ませたのにコロナで業績悪化のため百貨店から店が撤退することになり、来月いっぱいで仕事をやめることになったとのこと。2歳年上の彼女が働けるまで働きたいと思っている気持ちを知っているだけに、私も辛い。でも「一灯破間」元気でいたら光はまたあると声掛けしたい。京都の身近な地に、この四字熟語を造られた河井寛次郎氏の記念館があることを知り、コロナが落ち着いたら友人を誘って行ってみようと思った。
 
本社 営業部 清水
テーマ:『頂点の先に見えたもの』
 
きんそくには心の拠り所となるものがいくつもある。 一例ではフィロソフィ、経営計画書、研修などである。いずれも奥野社長自らが多くの時間を捻出し作られているものだ。前職まで、これほどまでに従業員に情熱を傾け行動される経営トップに巡りあったことはなかった。だから、当初は困惑した。恵まれ過ぎやしないか、と。研鑽や啓発は誰かが時間を割くものではなく自らが必要性を感じるもの、という意識があったからだ。ではその前職で自分が進んで行動して来たかと言えば、答えはノー。同僚と何の改善にもならない愚痴を溢し合いながら、目前や損得だけを考え仕事してきたように振り返る。今月号で「バリュー・アクション志向」という言葉を初めて知ったが、価値に沿った行動し続ける、意識をゴールから行動にシフトする、とは正にきんそくの考え方だと嬉しくなった。私はきんそくではまだ、にっちもさっちもいかない、という局面に遭遇したことはない。けれども、意識をどこに向けるか、どのような行動を取れば良いか、迷いは無い。それがどんなときも正しい判断が出来なければならない。そのために日々繰り返し学ぶ必要があるのだと思う。コロナで公私に不自由しながらも、常に学び続ける前向きな仲間がいる安心感がある。もしも、きんそくに大きな困難が襲って来ようとも、その暗闇を照らす光があちこちに灯るように想像する。私もそのうちの一つを灯せられるようになりたいと思う。
 
本社 技術部 玉田
テーマ:『一灯破闇』
 
自分のこれまでの人生を振り返ってみると、あの時なんとか乗り越えたな、と思い返す出来事がいくつかある。困難に直面している時は必死なのに、思い返すとそんなに困難でもなかったようにも感じる。だからこそ人は生きていけるのではないかと思う。数年前、主人が長年勤めていた会社を辞める決断をした。重責に疲れきっていた主人は軽い鬱状態であったため、退職を迷っていた主人に「辞めたら?なんとかなるわ!」と背中を押したものの、2人とも父親を早くに亡くしていたこともあり頼みの綱である親に頼れないという思いから、私自身不安に押しつぶされそうだった。これではあかん。と思った私は退職した主人に「私も転職する。だから最低でもこれだけ稼げる仕事を探して」と金額を言い鬼嫁は尻を叩いた。凹んでいる暇がなかった主人は、今では小さいながらも会社を経営し、当時の私の不安を知ってか知らずか、あの鬱状態はなんだったのか…と疑うくらい生き生きバリバリ働いている。主人は必死に仕事を求め、私は必死に前を向く。闇で火を灯せるのは自分次第と奮起できる経験は大事だと思い返すことが出来ました。
 
本社 管理部 関根
テーマ:『特殊部隊に学ぶ危機を突破する最強組織のつくり方』
 
この対談を読んで最初に感じたことは、きんそくフィロソフィや経営計画書の内容と被る部分が多いな、だった。「行き先をしっかり決める」「提案や意見は序列を飛び越えて進言しても良い」等、到知を読んでいるのに経営計画書を読んでいるのかと錯覚しそうになり、改めて組織とは上から下までそれぞれの意識がかみ合って保たれているのだと思った。先月突然二週間の自宅待機が始まり、リモートワークも出来ず只々部屋に籠るだけの日々の中、頭の中にずっとあったのは「今、私に何ができるか」だった。一番最悪なパターンを想像し、対処法を考え準備する。起こったことは仕方ないので、これからに備え、この場合はこれで、こっちの場合ならこうで…と入念に計画していると、ふと「フィロソフィのおかげだな」と気づいた。全ての準備を整えると焦りも消え、「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」の重要性を改めて実感した。そして今、奥野社長への感謝しかない。きんそくでいち早くコロナ渦でのルールができたことにより、何が危険か、何を避ければ良いのか理解していた。私達家族は奥野社長に守っていただいたと思っている。有事にこそ人の本性が出てしまう。娘の勤め先で嫌というほど思い知らされた。この時間と経験を無駄にしない。どういう形であれ発信していかなければならないと思った。自分を守るためには家族を守る必要がある。会社を守るということは、その家族を守ることに繋がり、 地域・国へと続いていく。フィロソフィの教え人として大事なことばかりだ。そして経営計画書は「共通の目標に向かって足並みを揃える」という、集団生活で大きな成果を上げるもの。会社の中・業務中だけのものではないと知った。良いことも悪いことも、幸運も不運も全て経験値として己に取り込み、成長の糧とできる人になりたいと思った。
 
和歌山支店 管理部 今里
テーマ:『一灯破闇』
 
一度『致知』を読んだらもうもう悪いことはできなくなるー。犯罪を犯した人の心まで動かしてしまうほどの力を持つのだと、驚きとともに、納得する部分もあった。5月のよく晴れた土曜日のことだった。子どもの体育大会をほんの少しだけ見学し、午後からの仕事に向かう途中近所のパン屋さんに立ち寄った。会計をしていると、小さな女の子を連れたお母さんが入店してきた。すると店員さんが、2歳以上のお子さんはマスクをしていないと入店することができない、と申し訳なさそうに断っていた。ハンカチで口を押さえて再度入店しようとするも、きちんとしたマスクでないと、と申し訳なさそうに断っている。初めて来たので知らなくて…とこちらも申し訳なさそうに帰ろうとするお母さん。 会計中だった私は、とっさに入り口のドアのところまで行き、「もしよかったら、会計が終わったら私がお子さんと外で待ってましょうか?」と声をかけていた。もし、人見知りをするお子さんなら断られるかもしれないとも思ったが、きっとそこで見て見ぬふりをしたら、後悔していたと思う。しかし、そのお母さんは「いいんですか? ありがとうございます!」と私にお子さんを預けてくださった。買い物をされているほんの数分の間、こちらまで笑顔になるようなやり取りをさせてもらった。店員さんも代わる代わるお礼を言いに、お店の外まで出てきてくださった。 思い切って行動することで変わることがある。このような考え方を持つことができるようになったのは、致知はもちろんのこと、社長がフィロソフィを通して想いをしっかりと伝えてくださるからだと思う。致知やフィロソフィを通して、考え方や姿勢を反省し、改めることが多くある。決して満足することなく、日々反省、日々改善をしていきたいと思う。
 
東京営業所 技術部 髙橋
テーマ:『道を求める心が世の一灯となる』
 
私の父は今入院をしている。父は慢性リンパ性白血病というガンだ。1年ほど前から臨床試験をはじめ、今年の春頃より副作用がではじめた。6月に熱が下がらず全く動けない状態だったので救急車で運ばれ緊急入院となった。その時は1週間で退院出来たが、やはり熱が上がり続けたために再入院。父は今、暗闇の中にいる、体のだるさや食欲がでない事、全身のかゆみでつらいと弱音を吐いている。自分が死んだらこうしてほしいと小さな声で言う父を思うと、何も出来ない自分に不甲斐なさを感じた。今はただ回復し、父に小さな光が見える事を願うばかりだ。父には小さな頃からたくさんの経験をさせてもらった。登山やバイクで旅ををする楽しさを教えてくれ、目上の方を敬う事や礼儀作法などをとても厳しく教えられ、私を大人にしてくれた。大切な父の光が見えるよう、これからたくさんのお手伝いをしたいと思う。
 
東京営業所 技術部 永井

きんそく『はあとふる企業』


お客様へ感謝の気持ちを込めてお届けする”きんそく”の今年のお中元は、「社会福祉法人 亀岡福祉会第三かめおか作業所さん」オリジナル商品の『おやさいチップスあそ~と』、「京都ほっとはあとセンター しあわせネット・勇気さん」の『おからほっぺ 板かりん』です。

”きんそく”は微力ではございますが、障がいのある人のものづくりと仕事力を社会へ広げる応援をしています。今年も心のこもった素敵な商品をありがとうございました。

 
 SDGs 世界を変えるための17の目標
8:働きがいも経済成長も 10:人や国の不平等をなくそう
 
きんそくは『SDGs』の取り組みを推進してまいります。

30期 30期生フィロソフィ研修

2021年6月17日

本社3階で30期生の研修が行われました。

研修の内容は
・きんそくフィロソフィ

参加を終えて感想
新入社員研修が終わって現場に出るようになり、2ヶ月以上が経ったがその間はわからないこと、できないことばかりで「早くできるようにならないと」という焦りもあって日々の業務に取り組むだけでも精一杯であった。今日フィロソフィ研修を受講し、この2ヶ月間どのくらい実践できていたかを振り返ってみると、新入社員研修の当初に意識していたほどには実践できていなかったことに気づいた。特に「率先垂続する」や「渦の中心になれ」の項目のような、自分から積極的に行動するということが自分で意識しているつもりでいても全然できていなかったなと反省した。またこれまでは技術的な成長のことばかりを考えてしまっていて、仲間やお客様といった自分の周りのことや問題意識や疑問点など考えるべきことが多くあるのに全然意識できていなかったことに気づいた。今はまだ余裕があまりないが、余裕がないなりにも自分のできることを考え、常日頃から振り返り、反省や学びを少しずつでも積み重ねていくことで余裕をつくり、成長のための時間にさらに充てられるように習慣づけをしていきたい。
 
本社 技術部 小山

参加を終えて感想
今日の研修を終えての感想は、まず自分はまだまだだなと思いました。新入社員の特徴でもある元気らしさがまだ出せてないですし、経営計画書ときんそくフィロソフィの事も理解ができていなかったので、これから少しずつ理解をしていけるようにしていきたいです。この研修を受けて、これからの営業業務では、何にでも実践していき、先輩らに迷惑を掛けないように、分からないことがあったら、相談をして、報・連・相を徹底していけるようにして、自分が違うなって思ったことは本音で意見を出していけるようにしていきたいと思います。いつかは渦の中心になれるようにしていきたいとも思っています。あとは謙虚な心を持っていきたいと思います。目標を立てて少しずつ達成できるように頑張っていこうと思います。
 
本社 営業部 椎葉
参加を終えて感想
入社式前に受講した際より、濃い一日になったと思います。実際に仕事を初めて、分からないなりに振り回されながらも、少しづつ体にフィロソフィと経営計画の意味みたいなものが染みてきているのを感じました。 毎日忙しく走り回って、毎日ヘトヘトになって帰宅していますが、思い返せば、自分の高める何かを全くしていないことに気付きました。測量士補の勉強や、商品の勉強も、最低限しか行っていなかったので、すぐにでも時間を増やしていこうと思いました。5月に本社から名古屋に移って以来、全員の顔を見たのは初めてでしたが、 自分が思った以上に、同期のことを気にしていたことに気がしました。
 
名古屋営業所 営業部 藤倉
30期生研修を終え、新入社員研修で受けた時よりも具体的にテーマについて考えることができました。約3ヶ月仕事をし、報連相やコミュニケーションの大切さに気づきました。きんそくフィロソフィや経営計画書を読むことで、初心を思い出せたので、一週間に一回は目を通すことで、働く上で必要なことを学び、行動の指針にしていきたいと思いました。「感謝は自分と周りを幸せにし不平・不満は自分と周りを不幸」にすると聞き、改めて感謝は大きな力を持っているなと感じました。前日駅で重い荷物を持ち、杖をつきながら階段を上っている女性がいたので、手助けをした時に「ありがとう」という言葉をいただきとても良い気持ちになりました。勇気を出して声を掛けて良かったなと思いました。なので小さなことにも感謝を伝えることができる人間になりたいです。
 
名古屋営業所 技術部 近藤
参加を終えて感想
一番最初に奥野社長がお話された、自分の仕事に誇りを持つというのは、入社直後の時は、自分の仕事を誇ることが出来るのかなと思っていました。様々な現場に行くうちに、これの基本を作ったんだなあと思えるようになり、今の仕事に誇りを持つ大切さを改めて実感しました。また今私が常駐している現場で、データが送れていなかったり、など小さなミスが多かったのですが、挨拶をしっかりとしたり細かな事も報連相を行って、信頼を取り戻す事ができ、他の仕事を頼まれて、今回のフィロソフィ教育で改めて、信頼をする、信頼される大切さを学ぶことができました。今回のフィロソフィ教育で学んだ事も社会人として、とても大切な事だらけでどれも僕に足りていないものなので頑張っていきたいと思いました。
 
東京営業所 技術部 田中

致知6月号感想文 木鶏会

2021年6月15日
テーマ「汝の足下を掘れ そこに泉湧く」

今月の『致知』特集のテーマは「汝の足下を掘れ そこに泉湧く」です。コロナウイルス感染拡大防止から今回の社内木鶏会は中止となりました。今月も仲間が書いた、素晴らしい社長推薦優良感想文を掲載いたします。
 

社長推薦優良感想文

テーマ:『汝の足下を掘れ そこに泉湧く』
 
特集を読み、自分は何をコツコツと地道にやり続けたか考えました。 一番に思いついたのは、毎朝実施しているトイレ掃除でした。トイレ掃除は、狭い空間だが非常に多く掃除する場所がある。 便器や床はもちろんのこと、壁が水滴などで汚れていることが多い。奥野社長より「水滴や尿が飛んだら自分で拭く、なぜなら次の人が気持ちよく使用してもらうため」とお聞きしたことがあります。私がトイレ掃除をするのは、心を磨き人間力を高めるためと次の人が気持ちよくトイレを使用してもらうためです。使うトイレが初めから汚れていたら、自分が汚しても元々汚れていたからまぁいいかとなると思います。初めからきれいであれば汚した時に目立つことや罪悪感から自分で掃除をすると思う。みんなが汚した時に拭いてくれれば、きれいでみんなが使用しやすいトイレになると思います。今後もトイレ掃除を一生懸命に行い、トイレを磨き、自分の心を磨きたい。
 
本社 営業部 山名
テーマ:『汝の足下を掘れ そこに泉湧く』
 
自粛生活が当たり前となり、私の生活も一変した。去年の今頃は、こんなにも長く自粛生活が続くとは思ってもいなかった。去年12月の健康診断で、ある数値が人生で初めて平均値を上回った。ショックだった。 生活を振り返ると自粛生活による運動不足にもかかわらず、食べる量・お酒の量は共に変わっていない。当たり前の結果だった。私の夫はロードバイクに乗っている。そしてストイックだ。コロナの影響で参戦する予定だったレースは全て中止となった。でも夫は、室内で自転車をこげる環境を整え、オンライン上で世界の強敵相手にレース参戦している。コロナ前よりも筋力そして心肺機能を上げ、今後開催されるレースを楽しみに日々トレーニングに励んでいる。そんな夫を密かにスゴイと思っている。「コロナの影響で」という言葉を自分も口にするし、周りからもよく耳にする。でも、本当にそうなのだろうか。それを口実に努力していないことも多いのではないか。”足下を掘れ そこに泉湧く”自粛生活が当たり前となった今、コロナを口実にするのは時代遅れなような気もする。努力を怠る日々から脱出しないといけないとあらためて思った。
 
本社 管理部 関根
テーマ:『頂点の先に見えたもの』
 
対談の冒頭にある小平選手の「負けを潔く受け入れる」という言葉に、大きく成長できる人の器が見えた気がした。何事も良い結果ばかりではない。むしろ上手くいかないことの方が多い。その原因は周りではなく自分にあると受け入れることから改善が始まるのだと思う。きんそくに入社して3年が過ぎた頃、どうしても上手くいかない壁にぶつかった。いろいろ策を考え試行錯誤してみたのだが、思うように進まず望む結果は得られない。”提出物が期限内に揃わない”というだけのことなのだが、当時の私には悩みの種だった。そこへ、とある心無い行動を受け、私の心は折れかけてしまった。その日は帰り道途中の車の中で、すでに退職した前任者に「事務員の心構えを教えてください!!」と大泣きしながら電話した。今となっては笑い話だが、あの時私は負けていたのだろう。悔しさと腹立たしいさでいっぱいだったが、電話を終え「次は絶対期限内に揃えてみせる」と決意した気持ちは今でもはっきり覚えている。 あれが負けを受け入れた瞬間だったんだと思う。とても小さなことかもしれない。些細なことだと自分でも分かっている。だが、事務仕事とはそういう取るに足らない小さく地味な役割の集まりなのだ。私はそれをひたすら突き進めるしかない。見る人によれば大きな会社の中の小さな歯車でしかないかもしれない。でも、どんな大きな機械もどれだけ立派な性能があっても、歯車1つ動かないだけで使い物にならないのだ。周りに自慢できるかどうかではなく、自分自身がそこを理解できているかが重要なんだと気づいた。私は事務仕事に誇りをもっている。 足元を掘り続けるための原動力はその中にこそあるのだろう。
 
和歌山支店 管理部 今里
テーマ:『凡事徹底の人 鍵山秀三郎さんに学んだこと』
 
阿部さんと木南さんの対談を拝読し、まだまだ自分は掃除をやらされている、やってあげている気持ちなんだろうと思いました。自宅での掃除と会社での掃除なにが違うのかと考えてみた時、自宅では家族の為とかではなく何も考えず自然に掃除をしているのだと思いましたが、会社での掃除はやってあげている感、やらされている感がまだあるのではないかと、だからトイレ掃除然り、台所然り、自分で出したゴミなどを何故自分で片付けないのだろうと不満に思う気持ちが出たり、朝掃除を終える時などは何故雑巾を洗わず水で流すだけなのだろうか、洗った後の飛び跳ねた水などを拭き取らないのだろうか、昼食後食べた弁当やカップ麺を洗い流すのは良いけれどその際に出た細かいゴミを流しの中にそのままになっていたり、後の掃除が嫌なのかトイレにカップ麺の残り汁を流し流れ切っていなかったり、来客用カップを洗ってその片付けずに置きっぱなしなど、使用した人が責任をもって最後まで片付けないのか後片付けをする際に何故私がやらなければならないのかと不満を持つこともありましたが、この対談を読み背中で示すや、掃除は心を磨いている。との言葉を読んだ時雑巾が洗ってなければこう洗うのだと、台所が掃除してなければ虫が湧くので清潔にしておき、次に使うときには誰もが気持ちよく使えるようにしておく等、普段から家でも実行できている事を会社でも自然と出来るよう、背中で示すとは言えませんがせめてそれで次の人の事を考えてと気が付いてもらえるように、人の為に役に立つとまでは言いませんが、少しでも皆が気持ちよく使えるよう、まずは実行していきます。
 
名古屋営業所 技術部 榊原
テーマ:『凡事徹底の人 鍵山秀三郎さんに学んだこと』
 
常日頃、ICTにおいてもCIMにおいても、私の知識や経験は中途半端で、全く足りていないと感じる。つい先週のことだ。 納期ばかりに気を取られていたICTの現場でお客様からお叱りを受けた。社長が以前おっしゃっていた言葉を、いつも意識しているつもりだった。『現場の所長さんというのは、会社を経営するのと同じくらい大変だと思います。』 そんな大変な立場の方の、足を引っ張ってしまった。気がつくことができず、申し訳なさと、情けなさでいっぱいだったが、すぐに事実を報告し、対応について所長や次長に相談に乗っていただいた。そのとき、不安でいっぱいだった私を、一言も責めることなく、大丈夫! と力強く言ってくださった。ここでうじうじしているわけにはいかない。助けていただいた分、自分にできることをしなければと、すぐにスイッチを切り替えることができた。小さなことを疎かにしない。ほんの少しでも違和感を覚えたら、必ず一度立ち止まって、冷静に考える時間を持ちたい。お客様には大変申し訳ないことをしてしまったが、この経験によって、決して同じ間違いをしないこと。もっともっとたくさんの経験を積むことによって、知識や理解を深めることが今の私の課題であると感じる。同じ場所で努力をし続け、しっかりした根のある人間になりたい。
 
東京営業所 技術部 髙橋
テーマ:『汝の足下を掘れ そこに泉湧く』
 
先日、アルバイト研修に社長並びに幹部の方々に貴重な時間を1日を割いて頂き本当にありがとうございました。その時に全アルバイトできんそくフィロソフィを読んでいた時に一体感を感じさせてもらいました。きんそく社員はいつも研修をやっているからか分かりませんが社員同士の絆が有ると思っていました。 今回の研修を2回目でしたが、1回目より余裕を持って参加して考え方を良く知り、考え方一つで仕事や人生を変えることが出来ると思いました。そこで考え方を判断する力を毎月の木鶏会を書いたり致知を読んだりして自然と培われていることをより一層感じました。現場に行って同じ作業着、同じヘルメットをかぶり仕事をする以上はある程度考え方も共有すべきでは無いかと感じ、一人親方や期間アルバイトに研修に参加すればまた違った一体感を感じ仕事も楽しく安全に作業をすることにより間違いありませ。きんそくフィロソフィこそが、足下を掘って泉湧くことでないでしょうかと感じました。
 
東京営業所 技術部 鈴木
テーマ:『汝の足下を掘れ そこに泉湧く』
 
私は何かをコツコツ続けることが苦手で、意識して継続できている事は一つも無い。そういう風に思っていたが、今中役員に「地味にすごいな」と言って頂いたことがある。私はきんそくで広報として業務させて頂いているが、いざデザインを作成しようとした時に”きんそくにはデザインに使える素材がない”と気付いた。デザイナーにとって、素材は宝だ。お金を出せば有料の素材は手に入るが、きんそくに広報という業務ができてすぐだったので、私は上司に買ってくださいと言えなかった。色々調べた中に毎日1つ無料でダウンロードできるサイトを見つけた。2017/1/20から毎日保存し続け、今年で5年目になる。膨大な数の素材が集まり、業務の中で何度もこの素材に助けられた、私の大切な宝物だ。今中役員に「すごいな」と言われた時に”私にも続けられてることがあった!”と気付くと同時に、何かをはじめよう!と意気込んではじめるだけではなくて、当たり前のようにしている習慣を続けることが大切なのだと気付くことができた。この先も素材集めは続け、30期30億を達成した時、そろそろ有料の素材も使いたいと上司にお願いしてみようと思う。
 
経営企画本部 日高

30期 GL研修

2021年6月12日

本社3階で28期生の研修が行われました。

研修の内容は
・ジョブカン入力管理
・30期売上進捗、見込み
・30期経営計画書より”GLとして伝えるための理解”を中心
マインドマップ、テーマ「人材・組織・環境」
悩み事→課題→改善策の発表

参加を終えて感想
今回研修を受講するにあたり、冒頭奥野社長社長より課員に「伝える」事が大事だという言葉を頂いた。伝えるためには理解していないと出来ないので、この「理解する」という事に重点を置いて、今回の研修に臨んだ。奥野社長の講義の中でプロの能力という所の3つ目に出てきた、時間をコントロールするという部分は自分が出来ていないなと思った。そんな事はしてないつもりでも、よく考えてみると無駄な仕事をしている。これは誰のプラスにもならないので、課員にその仕事を振り、成長させる。自分はさらに上の仕事であったり、正しい知識を入れたり、重要な事に集中する。そうする事でグループ全体、技術部、会社として、さらに成長発展していけると思う。
 
本社 技術部 大宅

参加を終えて感想
お客様のお役に立ちたい、社会の役に立ちたい、そのために最大限力を発揮したいという思いを共有する。最大限力を発揮するために、どれだけ全社で注力しているかということに対する気づきがあれば、与えられた環境に感謝する気持ちも生まれ、視界がひらけてきます。それぞれの立場でお互いに力を発揮できるように課題を追求していく中で、発表するグループが違っても同様の課題(積算など)を見出すことが出来たのは素晴らしいことだと思いました。30期の売上目標に対し、組織・体制としてそれを実行できるように変化していくためにも、今日の研修内容を伝えていくことが必要であり、日々の業務に活かしていきます。
 
本社 営業部 藤田
参加を終えて感想
“仕事とは人の役に立つ仕事”というお話を聞き現状の自分と照し合わせてみました。まず、その立場でしかできない仕事を探すという中でついつい、部下の仕事や簡年な仕事に手を出しがちなので目的と優先度の意識を持たなければならないと再認識しました。新しく建築の営業を行う立場で覚悟と責任を持ち、闘っていこうと思います。また、建築という立場で営業方針と自身の考え方に乖離がないように、日々の報告やサイボウズの記入に手を抜かないようにします。
 
東京営業所 技術部 津田
参加を終えて感想
本日はGLとして、「伝える」ことの大切さ、教育・訓練について多くを学びました。経営計画書の教育と訓練に関する方針で、プロになれとありますが、プロとしての5つの項目の中で、特に「時間のコントロール」という項目が、印象的でした。 部下が出来る仕事はやらない、でないと部下は不幸になります。GLとして、グループのこれから、新しい技術、品質を高めるためのルール決めや、業務のマニュアル化など、重要事項が多くある中で、日々、自分は部下の仕事を取ってしまっていることはないか?自分が集中しなければならない重要事項をおろそかにしていないかと自問自答させられました。そして、責任権限の話では、自分自身は責任権限論者になっていることはなかったか、また部下のそういった発言を、ほおってしまっていなかっただろうかと考えさせられました。全員が「自らの責任を感じ、なんとかせねばと思うその気持ち」さえあれば、素晴らしい仕事ができると思うので、すぐにでも課員に伝えたいと思います。
 
本社 技術部 濱野