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32期 30期生研修

2023年11月6日
32期 30期生研修

本社3階で32期の30期生研修が行われました。
研修の内容は
・会計の基礎
・労務管理講習
・32期経営計画書について

研修を終えての感想
以前グループごとにクロスswot分析をやったことがありましたが、自分自身に対してしたのは社会人になってから初めてで新鮮でした。アウトプットすることも初めてで、自分で思うだけ、考えるだけとは少し違い分析結果を相手に伝わる様に考えて話すのは難しいと思いました。今まで考えてこなかったので強みを伸ばしていこうと思います。4年目になるということでプレッシャーやもしかしたら自分の立ち位置が変わるかもしれないので、怖い気持ちもありますが、ブレず、フィロソフィや経営計画書を今以上に日々の業務に落とし込んで仲間の皆で目標達成に向かっていきます。
 
京都支店 技術部 A.N
研修を終えての感想
「きんそく」とは何かという本質的な問いや、経営計画書の内容のディスカッションを通じ、改めてきんそくの立ち位置や使命、その中で自分自身の役割について考えることができました。差別化が難しい中で、FCCになるため、自分がきんそくにできることは何かを見つめ直すことができたと思います。また、きんそくが激しく変化する外部環境の中にいるのでと実感しました。市場の変化にいち早く対応し、戦略・戦術をたてていく為にはマーケティングの分析が不可欠です。今自分が携わらせて頂いているマーケティング業務がきんそくの未来にも繋がっていくことになることを理解し、責任を持ち今後も取り組みたいと思います。
 
京都支店 営業部 S.K

研修を終えての感想
30期生として同期の皆と一緒に受ける研修が今日で最後だということが寂しく思いました。しかし、皆がそれぞれ新しいことを任されて挑戦していることを知り、自分も頑張らなければという思いが強くなりました。現場を明るくするような存在となることで付加価値を提供する。ファーストコールカンパニーになるため内業の自分は、打合せや納品の際、お客様のニーズを理解し提供することだと思うので、自分の強みを更に深堀し、専門分野であるBIM/CIMにさらに特化し経験値を上げていきたいです。また、人間力も身に付けアメーバ経営に貢献できるよう努力をしようと思いました。
 
和歌山支店 技術部 S.N
研修を終えての感想
今までの自分を見つめ直す良いきっかけとなりました。ボーナスの支給額や日本の平均年収など、どういう経緯で出たものか調べることで、より会社の現状を知ることができると感じました。またそういった見方でアメーバの数字を見ることできんそく全体と名古屋営業所の今を知ることができるので見てみたいと思いました。AI技術の発展により省人化が進んでいくと思うので私自身も進化し続けるために沢山の知識を得たいと思います。
 
名古屋営業所 技術部 C.K
研修を終えての感想
今日の研修で期ごとの研修が終了し3年の月日の経過はとても早いと感じました。3年目ではありますが、営業所内では派遣社員の方を含め8人も下が居ており、技術面では教わるのではなく教える立場に変わりました。ただ同期も同じ環境に立っていて少し安心しました。その中で「きんそく」とは何かという問いに対して、奥野代表の人間学を土台にとあり、教える立場になったからこそ人として成長できているのかと改めて考える機会になりました。
 
東京営業所 技術部 Y.T

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