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32期 GE・GS・GSJ研修

2023年5月6日
32期 GE・GS・GSJ研修

本社3階で32期のGE・GS・GSJ研修が行われました。
研修の内容は
・会計の基礎
・労務管理講習
・32期経営計画書について

研修を終えての感想
今回の研修では会計についての講義、労務管理そして経営計画書についてご講義頂いた。会計について、ほとんど学んだことがなかったので、会計の講習はとても勉強になった。きんそくが未来に向かって成長する為には利益が必要である。今まで何度も学んできたかもしれないが、今回その仕組みが知れてよかった。経営計画書の講義えは戦略的NO.1について述べられた箇所が印象に残った。一位の会社と二位の会社では、経営利益が2倍の差がつくというのは、とても驚いた。だからこそ、きんそくがお客様とやり取りする技術の責任は大きいと思えた。ともすれば、今まで築き上げてきた信頼を無にするリスクもある。だからこそ、技術を磨きフィロソフィを学び続けなければいけないと改めて思った。

京都支店 技術部 D.O

研修を終えての感想
今回の研修で会計基礎を学び、今までふんわりと分かったような気がしていたものが、少しは理解できたのかなと思います。今期からアメーバリーダーになったのでこのタイミングで学べてよかったです。そして今後も自ら数字の意味を考えて学んでいこうと思います。新聞記事では表に出ている数値だけではなくそれがどこからの統計から出ている数値なのかを理解して、読んでいかないと誤解したまま数値を見る事になるという事に気付きました。記事を読んでその背景とか様々な事を勉強してやっと自分の知識になると思います。まずは、新聞を読んで疑問に思う事から始めてみようと思います。経営計画書では、代表の思いを知る事が出来ました。今まで読んできたことでも、深く教えて頂き見えていなかった部分も知る事ができました。32期スローガンのファーストコールカンパニーになるためにまずは信頼されるような仕事をしていきたいです。

京都支店 技術部 A.N

研修を終えての感想
今回の研修を終えて、32期の経営方針・事業構造だけではなく会社の利益、労務管理等の勉強をさせて頂いて、今までの日常の業務をこなすだけではなく、もう少し広い視野を持ち日々の仕事の細かな所まで意識しなければいけないと思った。利益や生産性の向上に自分が出来る事を一つ一つ実行していこうと思う。また、今回も自分自身の長期計画書を作成しましたが、改めて自分が頑張れる期間というものがはっきりと分かり、一年一年を大切にしたいと強く思った。自分自身の知識向上されるのは、もちろんですが今までの経験や技術も引継いで、わずかながらですが会社に恩返し出来ればいいと思います。

京都支店 技術部 K.H

研修を終えての感想
会計の基礎について、今までは漠然としたイメージしかなかった利益の上げ方について、基本的な考え方を理解する事ができました。労務管理については東京のICTグループのアメーバリーダーとして、上手く調整できるようにこれから考えていきたいと思います。経営計画については具体的な数字と共に、きんそくの事業を成長させていくための代表の思いを感じる事が出来ました。私も一社員として経営計画の方針を十分に理解し、常に方針に従ったものの考え方で日々の業務に取り組んでいけるように勉強し続けていきたいと思います。

東京営業所 技術部 K.I

研修を終えての感想
会計公式講習では技術部にはあまり関係ない知識だと思っていましたが、講義を聞いている内にアメーバをもっと良く理解する上で非常に大事な知識であることと、同時に午後の代表の計画書講義の中で、事業計画をしっかり理解する事と、疑問点や問題点を見り出していく為に必要な知識であり、しっかりと理解する事が大事だと気付きました。また、賞与の話の中で、中小企業の9.7%が賞与0という現実を聞き、大変驚くと共に賞与や昇給があり、安定的に賃金が支払われているきんそくで働くことができて本当に幸せだと感じます。

名古屋営業所 技術部 H.T

研修を終えての感想
会社の基礎を分かりやすく学べ、売り上げ・利益の重要性や見える化が出来るようになれました。代表のお言葉で、一番印象に残ったのは、仕事は「ワークバランス」ではなく「ワークインライフ」でなければお客様から満足してもらえる魂のこもった仕事は出来ない。その為には会社があり代表がいる。少しずつきんそくの重なりを大きくして欲しい。とのお言葉に代表の人生観を感じられた。私自身には、代表のような人生観などはまだまだ見つけられないですが、まずお客様に喜んでもらう。次も頼むよ!と言ってもらえるような仕事をする事で「自己実現」をしていきたいと思いました。また、きんそくが目指すべぎFCCで、技術者である自分が最もお客様からの評価と直結している事を学ばさせてもらい、技術者であるやりがいと責任の大きさを考えさせられました。技術だけではなく、いかにお客様に好かれ、測量はきんそくがNO.1と言ってもらえるか、これからの自身の行動を見直したいと思います。

和歌山支店 技術部 T.F

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