2023年2月10日
31期 GL研修
ビナリオ嵯峨嵐山にて31期GL研修を開催
| 研修を終えての感想 |
| この度は研修の機会を頂きありがとうございました。32期の経営計画・部門業績計画を代表よりご説明頂き、会社の理念・方針について改めて理解を深める事が出来ました。特に数字の部分では、分かりやすい資料を基に損益分岐点の考え方や、営業マン一人当たりの受注高数字などをピンポイントで学ぶ事ができ、一人当たりの稼ぐ力の必要性が明確に認識出来ました。普段は粗利にしか意識が向いていませんでしたが、社会情勢や会計知識、会社方針が加わることで、数字に更に奥行きを持せる事が出来ました。普段の努力によって利益を生み出すことの大切さを再認識致しました。今回の経験を活かして組織に貢献していきたいと思います。
本社 営業部 |
| 研修を終えての感想 |
| 今回、研修に参加して数字の重みというものを改めて認識できた気がする。これまでにない会計学という項目も増え、終始代表が数字で話さないと誰も納得しないと話されておられるのを聞いて、自分に置き換えても確かに具体的な数字の無い話であれば夢物語にしか聞こえないと思うし、会社が小さいうちならまだしもここまで大きくなると夢物語だけではなかなか人は納得しないと思うので、自分も部下に計画書の内容を伝えるためにしっかりと数字を理解してかつ意識して伝えれる様になっていきたいと感じました。まだまだ会計学だけでなくきんそく流会計など学ぶべきことが多いので、以前以上に経営計画書に目を通して理解、納得できるまで学んでいきます。
東京営業所 営業部 |
| 研修を終えての感想 |
| 冒頭に奥野代表から、昨今の日本経済の動向などのお話をいただいた。人材の流動化が進む社会の動きとは逆行するが、きんそくでは社員の雇用を守りたいという代表の強い思いに一社員として心が熱くなりました。その後は「中期事業計画」について榎阪部長から、「32期の経営計画書」を31期からの変更点を中心に奥野代表に説明いただいた。特に印象に残ったのは、きんそくの事業構造の解説でした。きんそくでは事業構造を７つに分け、それぞれに経営ウェイトを数字化されている。私は主に⑤内部体制と⑥財務・会計の業務を行いますが、内部創りにも少なくない経営ウエイトが措かれており、そこを担うという責任から身の引き締まる思いがしました。この度は貴重な学びの機会をいただきありがとうございました。
本社 管理部 |
31期GL研修が終わり、懇親会を開催致しました！！２月11日がお誕生日の東京営業所担当次長にお誕生日サプライズケーキをプレゼント致しました。改めてお誕生日おめでとうございます。素敵な一年にしてください！
