致知5月号感想文 木鶏会

2020年5月14日
テーマ「先達に学ぶ」

今月の『致知』特集のテーマは「先達に学ぶ」です。コロナウイルス感染拡大防止から今回の社内木鶏会は中止となりました。今月も仲間が書いた、素晴らしい社長推薦優良感想文を掲載いたします。
 

社長推薦優良感想文

テーマ:『二十代をどう生きるか』
 
 40後半の私が、なぜこのテーマを選んだのかは、多分精神年齢10代の思考も残存した私、そこにさらに、30歳、40歳が入り混じった自分が、このテーマを選んだのは、【目の前に来た球を夢中で打ち続ける】ことで得たもの、見えてくるものという言葉に共感したからです。無我夢中で続けることや、下積みの経験の大事さ、人間学を学ぶには、汗を掻く経験が絶対に不可欠と仰っています。ただ、体力のある若い時にしか出来ない事もあるから、尚更、必要と思います。今、きんそくは課員を早く帰らせていますが、本当にそれだけで、この業界で生き残り且つ皆の為なら努力を惜しまない人材を作っていけるのか?と不安に思います。現場へ早く前日は何をすべきか?雑用と思われるようなことで段取りを覚えるのに。たくさんの仕事を抱えて辛そうな人がいれば、皆で内業を手分けして手伝いながら自分の仕事を覚えて、教えてもらう人が会社にいない時は、参考資料を探し施工管理を覚えたものです。効率化や時短を否定しませんし、今の世間の風潮も考慮なしで発展することは、難しいでしょう。ただ、逃げ回っていては、何も変わらないと、これからの人に言いたいと思いました。
 
和歌山支店 技術部 荻
テーマ:『先達に学ぶ』
 
 この文章を読んで、「想像する人間は絶えず危機の中に身を置いておかなければならない」とありました。今、仕事をするうえで過去最高というくらい多能工化が進んでいます。2、3年前まで私は、CM中心で仕事を進め、全社的にみればどちらかというと低迷しているCMグループを何とか存在意義のあるグループにしたいという一心で励んでいました。「アメーバ」の目標を達成しているのは和歌山支店のCMグループだけという事実を誇りに思い成長・発展させたいと思っていました。現在は、和歌山支店技術部次長として全体が上手くいくように管理するのが目標と変わりました。現在、和歌山支店は土木測量Gの管理者退職に伴い技術力・施工能力が大きく低下しました。正直もっと早く取り組んでいれば楽だったのですが、取り組みが後手に回り危機的状況になって改善を始めています。私自身、測量の現場業務に加えて報告書のチェックと外注管理を始めております。また同時進行でICTGの3次元データ作成に加わりながら、CMGとしての作業・管理もしております。今思えば、もっと早い段階で「未来」を予想し対策に取り組んでいればこんな危機的状況は回避できました。ただ今取り組んでいる状態でもまだおそくないと私は思っています。危機的状況だからこそ技術部全体が一丸となって各員に今まで以上の成長がみられます。「渦の中心になる」 最近フィロソフィのこの言葉が自分の行動に落ちてきていると感じています。
 
和歌山支店 技術部 門田
テーマ:『目の前に来た球を無我夢中で打ち続ける』
 
 この20代をどう生きるかの連載を読むたびにもっと早いうちにこの記事を読みたかったなと感じることが多いです。今の人生は過去の自分が作ったものという言葉もあります。自分の20代はどうだったかと考えるきっかけになりました。私には24歳になる息子がおります。大学を卒業したのですが就職せずフリーター生活を送っております。アルバイトでも生活できるらしく気長に就職先を探すようなことを話しておりました。ところが今回の新型コロナウィルスの状況により、雇用を解除されました。アルバイトが真っ先に解雇されたとのこと。本人も正社員への就職の大切さを痛感したようで、就職活動に力を入れ始めました。私にできることは、話をして支えることだと思います。今回の記事を参考に20代の過ごし方の大切さや自分の体験談などを話してみたいと感じました。
 
名古屋営業所 営業部 堀之内
テーマ:『二十代をどう生きるか』
 
 高野さんは、二十代を一言で表すと「無我夢中」の一言に尽きるとおっしゃっています。一流のホテルマンになりたいと夢に燃え、我に忘れて仕事に没頭していたと言われています。自分が二十代の頃、無我夢中になっていたのは趣味ぐらいで仕事に対して無我夢中にはなっていなかったと思います。目の前に与えられた仕事・課題を無我夢中で取り組んでいるうちに次第にその仕事が自分の一部になり、天職になっていくものと言われています。天職に出会えていない人に皆、無我夢中でやり切る前に「自分には合っていない」と自己判断し、辞めていってしまう人が多いみたいです。自分も今まで色々な仕事をしていた原因がこれだと思います。二十代には戻れませんが、今の仕事に無我夢中になり、今の仕事を自分の天職にしたいと思います。
 
きんそく建築測量 技術部 小根田
テーマ:『目の前に来た球を無我夢中に打ち続ける』
 
 「人生は“あみだくじ”のようだ」とは面白い表現だと感じた。同様の意味で、「人生は道で多くの分岐点が存在する」という言葉をよく聞くが、あみだくじの方が簡単に分岐点(横線)を引くことができるので、選択肢が多いように思える。これまでの人生、いったいいくつの横線を気付かずに素通りしてきたのだろう。「二十代はとにかく、自分の能力を信じて歯を食いしばって目の前の仕事にしがみつく」とある。それで横線が引かれる、気づくことのできる要因だと思う。入社4年目、GLJの役職に就き、アメーバ、技術者として求められるレベルのアップ、後輩の指導など、責任のある仕事が少しずつ任されるようになってきた。今、少しきついなと自分に負荷がかかっている状態でどれだけ目の前の仕事にしがみついていけるかどうかで、一年後の自分は大きく変わっているはずだ。そうすれば、おのずと横線は湧いて出てくると思う。
 
本社 技術部 宮﨑
テーマ:『二十代をどう生きるか』
 
 入社して1年が過ぎ、1年目とは違う新しい仕事を任せて頂けるようになり、日々奮闘する毎日でまだまだ失敗をして迷惑をかけてしまう事がある。嫌になってしまったり、逃げたくなってしまう時もあるが、20代前半という貴重な時期に毎日多くのことを仕事の中で学んできた。自分は仕事ができる人というのは何でも完璧にこなせる人だと思っていたが、本気で何事にも打ち込める人こそが周囲の人達に影響を与える人物になれると知った。これからは自分に与えられた事に対し無我夢中になって取り組んでいこうと思う。またこの20代の間に自分の1番の強みを身に着けていこうと思う。まずこの1年間は1年目に学んだ事プラス今の自分の仕事の能力を向上させていくために必要なことを把握していきたい。先輩からも仕事を依頼されることが多くなり、その期待に応えられるような働きができるようになっていきたいと思う。2年目という壁にぶつかる日々だが、自分の可能性を信じ、10年後にはあの頃の経験は決して無駄ではなかったといえるようになりたい。
 
本社 営業部 村田
テーマ:『二十代をどう生きるか』
 
 「仕事には完成形も正解もなく、自分の能力を信じて、歯を食いしばって目の前の仕事にしがみつくこと」の一文に心を動かされました。
なぜなら、班長を任されるようになり、仕事に完成形はないと感じるからだ。たとえば、一年生に作業内容を説明するときは、どのようにしたらわかりやすいだろうか、と考え込んでしまう。まず作業目的を説明し理解してもらうのがいいのか、それとも自分が手本を見せた方がいいのか分からず、一年生に迷惑かけてしまっている。そのため、自分の中でルールを作り、うまくいかなかった説明をしてしまった日は、作業内容を一度紙に書きだし、整理することにしている。そうすると、次からは、より良い説明ができていると自分ながらに手ごたえがある。このように、仕事には最終的な完成形はないがPDCAを繰り返すことで、より完成形に近づけると感じた。私は、班長を任されたばかりで、周りに迷惑かけてばかりですが、このつらい経験を乗り越えた、成長できるように日々の努力が必要だと改めて感じた。日々精進したい。
 
本社 技術部 螺澤
テーマ:『二十代をどう生きるか』
 
 7年前、友人の結婚式に出席するため大阪のリッツカールトンに宿泊しました。チェックインの時間よりも少し早く到着してしまい、フロントに声をかけロビーで10分程待つことになりました。その後すぐ案内された部屋は、明らかにグレードが高く「こんないい部屋とってくれたんだ。」と内心思っていると、「チェックインをお待ち頂きありがとうございます。ご予約のお部屋を少し変更させていただきました。」とホテルの方に言われました。自分達が早くついてしまったからなのに、待たされたとすら思っていないのに、と驚きと感動でした。結婚式も素晴らしく、超一流のサービスに触れられ、招待してくれた友人にも感動したことを覚えています。今回高野氏の話を読み、こんな人がトップにいて、その精神が働く人々にきちんと根付いていたのだと、改めて納得させられました。きんそくに入社して1年が経ちました。少しは測量の仕事もわかる気になっていましたが、まだまだ自分に足りていない、出来ていないことが多くあると気付かされました。40代だからもう遅いとは思わずに、目の前に与えられた仕事に取り組んでいこうと思います。職種は違いますが、リッツカールトンで体験した感動をしてもらえるような仕事ができるよう、努力していきたいと思います。
 
和歌山支店 技術部 榎本
テーマ:『先達に学ぶ』
 
 身近な先達に戦時中のことを聞こうと思った。私自身が知り、ゆくゆくは息子にも伝えたいためだ。当時について祖母は大変だった、苦労した、とは口にしなかった。唯一、祖母が感情的になったのは、強制疎開である。本当に気の毒だった、と振り返る。空襲、火災などの類焼を軽減する為、建造物や人々を、所有者や本人の意思とは関わりなく分散させたのだ。戦後、その防火帯は整備され、大通りとなった。現在の、御池通り、五条通り、堀川通りだと思う。インフラは人々の犠牲によって整備されているのだと改めて感じた。計画道路の平面図を見ると土地所有者の名前が記されていたりする。休閑地の場合もあるが、どのような想いで土地を、またはその一部を手放したのだろうか、と思う。一方で手放して得るものも大きい。戦時中なら土地に留まることで命を落としていたかもしれない。現代では、高度に発達した物流はインフラなしには語れない。今月号の記事で江戸の町づくりに貢献した伊奈忠次を、筆者は「平和で豊かな世を築き上げたいという大きな使命感に突き動かされていた」と評している。インフラ工事の一端に携わらせていただく身として、犠牲に思いを馳せ、豊かな未来を思い描きながら、より責任感を持って業務に取り組みたい。
 
本社 技術部 玉田

致知4月号感想文 木鶏会

2020年4月15日
テーマ「命ある限り 歩き続ける」

今月の『致知』特集のテーマは「命ある限り 歩き続ける」です。コロナウイルス感染拡大防止から今回の社内木鶏会は中止となりました。今月は仲間が書いた、素晴らしい社長推薦優良感想文を掲載いたします。
 

社長推薦優良感想文

テーマ:『小さな命を救い続けて』
 
 私の長男は先天性の心臓疾患(ファロー四徴症)で1歳になる前に手術を受けました。手術が終わりNICUで色々なコードやチューブに繋がれている長男を見た時、あまりの不憫さと「本当に元気になるのか?このまま目を覚まさないんじゃないのか?」と恐怖を覚えたのを昨日の事のように覚えています。しかし「スポーツで大成は出来ずとも普通に過ごせますよ」という担当医師のお話しの通り、すくすく育ち今では我が家で一番身長もあり元気に育ってくれました。我が子がここまで元気になれたのは間違いなくあの子の治療に心血を注いで下さった医師や看護師の皆さんのお蔭だと思います。今回の記事の高橋先生もまた、多くの子供の命を救ってこられました。一文に患者の急変時は昼夜を問わず医療スタッフが駆けつけてくるというのがありました。子供相手で意思疎通も難しく日々大変であるのに昼夜を問わず駆けつけるなんて本当にすごいことだと思います。私には高橋先生や医療従事者のように直接人を救うことはできません。しかし、この人たちが人を救うために日々通う『道』は作れます。この方達が人を救うための前線基地で『建物』を作れます。間接的に人の命を救えるんだと自分に言い聞かせ、明日からもプライドを持って仕事に励みます。
 
本社 技術部 新井
テーマ:『命ある限り 歩き続ける』
 
 命ある限り 歩き続けるというテーマを読んで、最初に頭に浮かんだのは”自分史上最高”という言葉を好んで使っていた大学の先輩だった。日々積み上げる努力と、ベストを目指していく気持ち、それを持ち続けることは難しいけれど自分史上最高を更新し続けることが、きんそく史上最高を更新し続けること、きんそく日本一につながるのだと思う。連日新型コロナウイルス感染拡大のニュースが届く中で、命ある限り、きんそくの絆、団結力を高め日々努力を重ねることが従業員の使命だという気持ちが強くなっていくのを感じる。各拠点、各人が出来ることを協力して行う。ピンチはチャンスと捉えてこれからも業務にあたりたい。
 
本社 技術部 藤田
テーマ:『小さな命を救い続けて』
 
 医療現場に立つ方のお話を聞くと、いつも人の命を預かる非常に責任重大な仕事をされていて本当にすごいなぁ、自分にはできたこじゃないなぁと感じる。しかし、今回高橋先生のインタビューを読み自分の仕事に通ずるところがたくさんあると感じた。技術を高める、優秀な人材を育てあげる、チームワークが大切であること。働く環境を整備しなければならないこと。どんな仕事にも通ずることである。私は以前お客様に提出する資料で、チェック不足により現場名の漢字一文字を「井」と「囲」で間違えたことがある。幸い、お客様にすぐご指摘いただき修正はできたが、福田部長よりこのようにご指導いただいた。”お客様が命懸けでとってきた工事の名前を間違えるなんて最悪なこと。めちゃくちゃ失礼なことだ。”と。医者は患者の命を預かり、ミスは絶対に許されないというが、この言葉を思い出し私達も自分のミスが工事をダメにしてしまうという重大な責任を背負っていると改めて感じた。技術者として自分の仕事に誇りを持ち日々精進していきたい。
 
本社 技術部 濱野
テーマ:『小さな命を救い続けて』
 
 国内トップレベルの小児科心臓外科医として知られる榊原記念病院副院長・高橋幸宏氏のインタビュー記事を読んだ。小さな命を約35年間7千名の多くを救ってこられたのは大変な驚きであった。医療といえば、現在新型コロナウイルスの感染者を救う努力を続けている医療関係者が大勢いる。私の三女の夫もその一人である。福岡の民間病院に薬剤師として勤務しているが3月初めに新型コロナウイルス感染者の受け入れ病院に指定され、多くの患者を受け入れるようになった。感染防止のため三女と孫2人が京都の私の家に疎開してきた。もう一月以上になるが、福岡をはじめ非常事態宣言が出た地域だけではなく、全国各地でまだ収束する気配がない。毎日、夫が感染しないように祈る娘の姿にはいたたまれないものを感じるがコロナの治療を懸命に行っている夫の姿に頭が下がる思いである。現在、私にできることは会社をはじめ地域や家族において、自分の周囲からコロナ感染者を出さないように努力することである。会社では営業がしにくくなってきたが、売上が落ちないように頑張りたい。
 
本社 営業部 忠津
テーマ:『生涯茶の心で生きる』
 
 私は今回千玄室氏の書かれたものを初めて読みましたが、現在すでに数え年98歳になられてもなお、写真の姿は凛とされ、まだまだ向上心を失わず、また広い視野を持って人間を見ておられることに大変感銘を受けました。まず冒頭から、人間にとって一番大切なものは「人間力」だと言われています。そして今の時代こそ、そのことを考えることに意義があると言われています。これを書かれた頃はまだ1月末ごろで、日本を含めて世界中が新型コロナウイルスによる危機的状況になる少し前だったように思いますが、まさに人間一人一人がどう生きるべきかを教えて下さっていると思いながら読みました。私自身も最初の頃はウイルスのことは怖いしとても不安に思っていましたが、でもどこかでまだ身に迫る思いではなかったのが正直な気持ちでした。しかしクラスター感染、オーバーシュート、他国の状況を見ていくうちに、自分を含め一人一人の大切な命を守るために今我慢すること、してはいけないことが明確になってきました。しかし、まだ真剣に受け止められない人による行動の甘さを知るたびに、まさに「人間力」の質が見えてきたような思いがしています。自粛の要請は感染拡大を防ぐためには絶対に必要なことの反面、休業による倒産、失業者、1日にして住居も職も失う地獄のような光景をニュースで見るたびに心が苦しくなります。そして、奥野社長が日頃から言われていた数々の言葉が思い出され、社員の雇用を守ると力強く言ってくださることに改めて有難く感謝の気持ちが湧いてきます。どんな時もぶれない気持ちを持つことができるのも、今まで学んでこられた先人方の教えを信じてこられたからこそだと思います。「人間力」でウイルスを封じ込め、「人間力」で社会を立ち直らせる。医療現場で奮闘してくださっている方々に感謝する。これらは全て毎日会社で学んでいることであり、29期を乗り切るために「きんそくの人間力」を強く感じ、自分自身も頑張りたいと心から思いました。
 
本社 営業部 清水
テーマ:『命ある限り 歩き続ける』
 
 「命」そう聞いて今思い浮かぶのは、新型コロナのことだ。働きたくても働けない人達や、今こうしている間にもたくさんの命と向き合っておられるお医者さん、医療関係者、薬を作ってくれている方、研究している方、マスクを生産するために励んでくれている企業の方々、たくさんの人が今命を救おうと日本を守ろうと行動している。そんな中、私でもできることは自身の感染防止に努めること。社長が朝会の時におっしゃていた「被害者になった瞬間、加害者になる」という言葉がとても重く私に響き心に残っている。病院で働かれている方々のように直接命を救うことはできないが、被害者になり加害者にならないことで救える命を少しでも守ることに貢献したいと思った。また、きんそくの一員としてしっかり働き、税金を納めることでほんの少しでも日本の役に立てるように頑張りたいと思う。こういう状況になって改めて今生きていること、命があることや働いてくれている方々に改めて感謝するようになった。一日一日をもっと大切に生きていきたい。そして今働くことができるということに感謝して、仕事にも取り組んでいきたい。仕事をしている中で困難にぶち当たったり、失敗して落ち込んだりすることもある。でも、命がある限り歩き続けていれば、いくらでも挽回できると思う。今回の総リードにあるように、命がある限り、前向きに一歩一歩進んで生きたい。
 
本社 管理部 狭間

致知3月号感想文 木鶏会

2020年3月17日
テーマ「意志あるところ道はひらく」

今月の『致知』特集のテーマは「意志あるところ道はひらく」です。コロナウイルス感染拡大防止対策から今回の社内木鶏会は中止となりました。今月は仲間が書いた、素晴らしい社長推薦優良感想文を掲載いたします。
 

社長推薦優良感想文

テーマ:『意志あるところ道はひらく』
 
 人はこの世に生まれて最も身近な両親や祖父母に育てられるのが一般的で大半であろう。成長するにつれて良き指導者に会えることで人生は大きく変わることになるといっても過言ではないように思える。現実は育つ環境などで左右され自分が思っているようにはならないかもしれないが強い信念を養うことでカバーすることが重要と思う。目的、目標を持ち挫折することなく努力と忍耐が必要であろう。そのことを実行できた人は成功者となり人生を有意義に過ごすことになる。逆に人は努力なしで楽な道を歩めば将来の保障はないものと認識する必要があり、早い時期に気付くことが大変大事なことであろう。過去の反省点を洗い出し今後の考えや行動についてステップアップした内容のブレ修正を行い今後に活かすことが最も重要と思う。今からでも社会、会社、家族、同僚、自分のためにも尚一層のチャレンジ精神を持続したい。
 
本社 技術部 阿南
テーマ:『意志あるところ道はひらく』
 
 今回の記事を読み、私は一つのことに打ち込んできただろうかと考えましたが、残念なことに全く思い当たりませんでした。「何か一つ。」そのたった一つさえ見つけることができず、私は今まで何をしてきたのだろうと情けなくなりました。唯一私が胸を張って「続けてきた」と言えることは、子供達を褒めるということです。私の父は育児に無関心で母は私の弟しか目に入らない家庭環境だったので、褒められることが全くなかった為、私は自己肯定が低く、周りの目ばかり気にする子供になっていました。なので自分が母親になった時、兎にも角にも「褒めて認める」ことを大事にし、叱っても否定はしないようにしてきました。ただ、それしかありません。もっと考えもっと努力し、人として成長しなければいけなかったと落ち込んだ私に対し、娘が一言、「でも、私も弟も、今まで大きな病気も怪我もなくここまでこれたよ。それってすごいことじゃない?」と言ってくれ、はっとしました、この20年間ただがむしゃらに後ろを振り返る暇もなく突っ走ってきましたが、子供を育てるという使命感を持っていたんだと。もし私が仕事の愚痴ばかりの毎日だったら、娘は事務職には就かなかっただろう。字を綺麗に書く練習や、電話応対での丁寧な口調を勉強するような社会人にはなってないかもしれない。何も無い・何もしてこなかったと思っていた私にも、ささやかな結果を出せていたんだと嬉しくなりました。これからも親として、社会人として、人として、正しい方法を選び、仕事に真摯に向き合う姿を見せ続けていくことが、私の最大で唯一の意志であり道であるんだと思いました。
 
和歌山支店 今里
テーマ:『意志あるところ道はひらく』
 
 きんそくで働いていると、この”意志あるところ道はひらく”という場面にスケールの大小あれどよく出くわす。7年働いた今でも、これ期日に間に合うかな?終わらないなと感じる時がある。しかしそんな時こそファイトが湧き、やってやろうという気持ちになる。これはきんそくで働きだして身につけたことだ。今まで働いた会社でも尊敬できる人はいたが、きんそくほど一生懸命働き、諦めず、立ち向かい、そして乗り越えていける人の多い会社は初めてでした。そんな先輩たちを見て、自分も少しは諦めの悪い男になれているな、と思える。やれば出来ると言うのは簡単。でも実際はそうじゃない。出来るようになるまでやる。そのためのフォローは黙って先輩が被る。これがあるから、きんそくで働く人は諦めない、諦められない。自分のためでなく、自分のために頑張ってくれる人がいるから頑張れる。これこそ「心力を尽くして私なき者、必ず功を成す」きんそくは働き方改革をしながらも利益・売上を向上させようとしている。外から見れば、そんな都合の良い話があるか、と思われるかもしれないが全従業員が本気でそれに取り組んでいる。それは、自分のためだけでなく、一緒に働くみんなのためを思うからこそ取り組めるのだ。
 
和歌山支店 技術部 古野
テーマ:『意志あるところ道はひらく』
 
 4月できんそくに入社し、丸3年になろうとしている。私がこの3年間で最も自分自身が変わったのは仕事に対する考え方だと感じる。最初は生活の為に働くという考え方から、自己成長の為、親に恩返しがしたいというように自分に近いところから広がり今では会社で働くことを通じて社会に貢献したいと思うようになった。自己ではなく利他の心を意識しながら仕事をするようになってから自分でも驚く程仕事に対するエネルギーが湧いてくるのを身に染みて感じる。先日、GLJ研修で学んだ4つの人間の究極の幸せのうち『人の役に立つこと』に当てはまるからだと気付いた。4月からは4年目になり様々な仕事を任せて頂き、嬉しい反面、自分に出来るだろうかと不安もある。しかし、松下幸之助氏の言葉通りどんな難しいことでもさじを投げずにやる努力をし、一日半歩でも前に進んでいきたい。
 
本社 営業部 大谷
テーマ:『意志あるところ道はひらく』
 
 29期に入り「第29期経営計画書」について奥野社長から朝会、GLJ研修、営業強化会議と3回直接話を聞く機会を頂いた。毎回違った受け取り方があった。一生懸命聞いていても聞き逃していることがあると感じた。今年は新たな役割として伝える立場となった。まず、私自身が理解しなくては伝えられない。私の仕事である広報も同じ事が言える。自分自身が理解していないのに、相手に伝えられるはずがない。”私心なく心力を尽くす者は必ず成功する”
28期はいろんな仕事にチャレンジさせていただいた。「売れる仕組みづくり会議」「マーケティング会議」「修和塾南京都 事務局」力がついたと感じる。しかし、私には無理だという気持ちから始まってしまった。なので、29期はなんでもまずやってみようと思う。やる前から「無理だ」と決めつけずに挑戦してやってみようと思う。”意志あるところに道はひらく”私もその言葉を信じて、目の前の道を一歩一歩んでいきたい。
 
本社 商品開発事業部 日高

第50回 社内木鶏会 拠点

第50回 社内木鶏会 テーマ「心に残る言葉」

東京営業所・名古屋営業所・北陸営業所・和歌山支店・きんそく家屋調査・きんそく建築測量の木鶏会開催模様です。今月のレポートは名古屋営業所ときんそく家屋調査です。

1.参加を通して
 (学び、印象、気付き等)

心に残る言葉として「想いを言葉にし、言葉を形にする。」という発表がありました。心したい言葉だと感じました。

 
2.社内外に伝えたいこと
致知には、先達の素晴らしい教えや言葉がたくさん紹介されています。良い言葉を知るだけではなく、行動していくことの大切さがわかりました。

 
3.参加した際の仲間の様子
 (雰囲気、感じたこと等)

明るく、楽しい雰囲気の中で開催しています。みんなの感想や意見を聞くことにより、仲間のことをより深く知ることができたと思います。
 
参加レポート
 名古屋営業所 営業部 堀之内

 


1.参加を通して
 (学び、印象等)

「あるべき様」について、色々な立場の人が与えられた役割に対してどれだけ向き合い、正しく果たしていけるのかという事を、今回の木鶏会で話していたように思います。一人一人の思いを上手くまとめ、組織の成長や継続に繋げていきたいです。

 
2.仲間の意見を聞いて
会社には立場・年齢・環境など様々な人達がいます。その中でベクトルを合わせるには、共通して心に残る言葉・行動が必要です。それは複数あると思いますが、正しいものを導き出せるよう人間力を高めていきたいです。

 
3.社内・社外に伝えたいこと、情報発信したいこと
 (雰囲気、感じたこと等)

与えられた役割に対して自らはどうあるべきか、を考える人が多かったように感じました。心に残る=感動すると捉えた人もいて、1分間スピーチでは仲間の感想や、これからこうしていきたい等、忙しい仕事の中でも熱い思いを述べてもらったと思いました。

 
参加レポート
 きんそく家屋調査 技術部 坪倉

 

第50回 社内木鶏会 開催

2020年2月19日
第50回 社内木鶏会 テーマ「心に残る言葉」

今月の『致知』特集のテーマは「心に残る言葉」です。28期最後の木鶏会となります。みんなで元気に明るくいきましょう。それでは第50回きんそく社内木鶏会のスタートです。

1.参加を通して
(学び、印象、気付き等)

自分自身の心の持ち方、捉え方が大切。どんなに素敵な言葉でも素直さがないと「受け取る」事ができないので、真っ直ぐな心を持てるようにしたい。

2.社内外に伝えたいこと
言葉をもとに自分を見つめ直し、目標を定め諦めずに実行していく。

3.参加した際の仲間の様子感じたこと等
人と話をしたりして感じることもあれば、本などを読むことによって自分の心に響く事はかわってくる。捉え方、感じ方は十人十色であり状況によって変化をしていくため、ベテランの社員の方が人生経験の豊富さから、「心に残る言葉」と言うものを沢山持ち合わせていた。しかし一方で若手社員(特に1年目の社員)であってもこの1年、自身が会社で感じたことや経験を誰か(後輩)に伝えたいと言う強い思いを持っていた。誰かにとっての「心に残る言葉」が次の誰かの支えになるかもしれない。想いを次の世代に繋げようとする熱意を感じた木鶏会でした。

参加レポート
本社 商品開発事業部 三浦

第50回社内木鶏会 社長推薦優良感想文

テーマ:『心に残り言葉』

 今回この作品「心に残る言葉」を読まさせていただいて、まず思い出したのは以前に上司から教えていただいた言葉でした。まずきんそくに入った時に初めての作業を行うときに橋本さんが教えてくれた「捨拾選択」。仕事が辛い時に荻さんが励ましてくれた「仕事において不必要な人間はいない。どんな人でもやる気があるならばその人のいいところを引き出して自分は仕事をしていきたい。」お客様の要望に自分が答えられずに断ったことを報告した時の副社長の「きんそくにできないことはない。今お前ができなくても会社には、伊藤や竹内などがいて相談できる。またそれでも分からない時は、それから調べて解決できる。だからきんそくにできないことはないんだ。」という三つの言葉です。きんそくに入社して十数年、それらの言葉が仕事をしていくうえでの心構えになっており、また自分が落ち込んだ時の心の支えになり、なによりも大切なものになっています。この言葉を自身の血肉にできるよう、深掘りし取り込んだうえで自身が助けてもらった分、仲間や部下に少しでも伝授還元できるよう精進していきたいです。

本社 技術部
(きんそく入社18年5ヶ月)