ウクライナ キーウ市寄付金 贈呈式


きんそくグループは、ウクライナへの軍事侵攻によって影響を受けている人々を支援するため、緊急支援寄付金を実施しました。現在、京都市では姉妹都市であるキーウ市(キエフ市)復興のための支援活動として、寄付金の受け付けや献花台の設置を行っています。きんそくグループとしても拠点を置く京都市にゆかりのあるキーウ市(キエフ市)に支援すべく、きんそくグループ全体で従業員有志から寄付金を募りました。一刻も早く必要な支援をお届けできるよう、先日、きんそくグループを代表して技術部 山田信祐担当部長と管理部 西本良治担当部長が京都市 総合企画局国際交流・共生推進室 西松卓哉室長、小田佳美副室長へ従業員から集まった寄付金と300万円の目録を手渡し、懇談しました。

一刻も早く争いが終わり、被害を受けた方々が一日でも早く平穏な生活に戻られることを切に願っています。

・きんそくグループ従業員 寄付額 248,500円(132名、497口)

・きんそくグループ寄付額 3,000,000円


コメントは利用できません。

求人採用のエントリーはこちら

求人採用/エントリー