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34期 GLJ・GSJ研修

2025年3月1日
34期 GLJ・GSJ研修

本社3階で34期のGLJ・GSJ研修が行われました。
研修の内容は
・労務管理講習
・会計の基礎
・経営計画書

研修を終えての感想
研修を終えて、目標を数値化できていないことに痛感しました。なりゆきの人生にならないためにまずは、目標を数値化し、現実とのギャップを明確にします。34期の目標として、長所を伸ばす・短所を減らすことを目標にします。まず長所は、税の知識を深堀する。10月の法人税2級合格に向けて日々勉強を進めます。短所を減らすについては、言語化です。34期からGLJとなり「伝える側」になる意識をもち発信力を高める必要があると感じた。月1冊本を読み言葉をたくわえていきます。34期からアメーバリーダーと新しい役割を頂きました。日々成長し、34期自分の役割を果たしていく。
 
本社 管理部 K.S
研修を終えての感想
今回の研修では、きんそくが34期35億の目標を達成できるためには、何が必要とされているのか分かった。その中でも、自分に今出来ることとしては、自身の専門分野の知識・スキルを磨いて、その道のプロになること、現場にでている人間として、現場のお客様の声を拾い上げることだと思った。今期から、ICTということで、新たな知識や技術が必要となってくると思う。新鮮な気持ちで、勉強して知識や技術を身に付けていきたいと思う。また、昨年から、夜勤で取り組んでいる内業も積極的に取り組みたいと思う。自身の内業スキルの向上と、業務内容に関する疑問点やわからないことが発生したい場合、どのようにして、解決すればよいかが課題だ。34期も自身に与えられた役割をまっとうできるよう、一生懸命取り組んでいきたい。
 
京都支店 技術部 D.T

研修を終えての感想
今日、一日研修を受け終えて、1年前に読んだフィロソフィの内容への理解、経営計画書への理解、代表のお言葉への理解。全てにおいて確実に本質に近い部分での理解が出来たと感じる。勿論、まだまだ深さが足りないが、1年間皆様に教えて頂き、自ら学びの姿勢を持って取り組んだ結果、わずかながら人としての成長を出来たのだと感じた。この先、自分が果たすべき役割の1つに、代表の想いを部下に伝えると言う事も含まれてくる。何度も、何度も読みかえし、正しいフィロソフィと経営計画を理解し、職務に取り組みたい。代表が直接、熱い想いと成功への道を示して下さっている。そこに対して全力で応えられる様に、知識と経験を積む努力を続け、GLJに恥じないきんそく社員となる34期として行く。
 
東京営業所 営業部 T.M
研修を終えての感想
本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。我が家の長期計画を、振り返っていると33期の長期計画で、34期GLJになりたい!と書いている事に気が付きました。成功方程式のように、考え方、熱意で、行動が変わる事を実感しました。33期では、人の前で話をする事が苦手だった私が、会社説明会で表に立って話をさせて頂き、沢山の企業様とSNSコラボを持ちかけ、きんそくを世に発信しつづけました。34期がスタートし、新たな挑戦をし続け、学び続け、研修前に西本部長がおっしゃたように、失敗をしながら積み上げていき、少しでも、会社に貢献したいと思います。営業、技術の皆さんのように、いつかは、広報も会社の売上に貢献したいです。その為には、リスキリングや、日々知識をつけ、かせげる広報になりたいと思います。
 
広報室 K.O
研修を終えての感想
研修の機会をいただき、ありがとうございます。今回のGLJ研修を終えて、多くの学びがあったことを実感しています。午前中の会計の基礎・労務管理講習では、きんそく経営理念にもある「物心両面の幸福」のさらなる実現に向けて、利益を積み上げる意識が高まりました。フィロソフィ・経営計画書では「自己姿勢の確立」として、自分自身の人生観・仕事観を考え、言語化することで自分の考えや思いを具体化できました。研修を通してGLJとしての立ち位置やこれからGLJとして、していかなければならないことを強く考えさせられました。後輩、部下よりも1歩前も歩く先輩社員としてきんそくの方針・方向性が詳細まで書き記されている経営計画書を深く理解し、伝えていくことがGLJの役割として大切なことだと感じています。
 
北陸営業所 営業部 A.F

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