イベント情報

致知1月号感想文 木鶏会

2025年1月31日
テーマ『万事修養』

今月の「致知」特集のテーマは「万事修養」です。
コロナウイルス感染拡大防止から今回の社内木鶏会は中止となりました。今月も仲間が書いた、素晴らしい代表推薦優良感想文を掲載いたします。

代表推薦優良感想文

テーマ:『万事修養』

 

人は、生きて行く中で、いろんな出来事と遭遇する。自分にとって望ましくない出来事であっても、受け止め方によっては、善(修養)になるというか、せっかく経験できたものは、修養に繋げていかなければ人生を豊かに出来ないと感じたとともに、今から15年前の公務員時代、中堅技術職員に研修させて頂いた時のことを思い出した。「向上心を持って楽しく生きる(働く)」と題して、仕事の失敗を結果だけに終わらせず、次への布石として活かし、どうせ仕事をするなら楽しくやろうと私の失敗談と沢山失敗しても、前向きに楽しく働いて部長になったという話と市長メッセージとして、「ワーカーよりもプレイヤーであれ」これは、私の持論です。仕事は仕事と割り切ってワーカーとして我慢して働き、楽しみを別の時間に見つけるというより、仕事も家庭も遊びも含めて人生丸ごと楽しむプレイヤーとして、まさにボジティブに行動する。その姿勢こそが、自分の人生を一層輝かせ、より良いまちづくりへの貢献につながるということを紹介したものでした。まさに、今回のテーマである「万事修養」となすためには、仕事も家庭も遊びも含めて人生丸ごと楽しむプレイヤーとして、ポジティブに行動するという考え方や決してあきらめない心構えを身につけることが重要であると思った。

京都支店 営業部 T.T

テーマ:『万事修養』

 

先日、修和塾京都の「テーマ:AIで未来を創る」勉強会に参加させて頂いた。AIの進化は想像以上にスピーディーで、その変化に驚かされました。ただAIの進化を追うのではなく「AI×AI」つまりAI同士を連携させ、相乗効果を生むような活用が鍵になるのではないかと感じました。ワクワクした気持ちとは反対に、一方では自分の学びを止めれば一瞬で取り残されてしまうという危機感も抱きました。奥野代表が年始の朝会でおっしゃったように、今後労働力が不足していく中で、私たちは学び続け、AI技術を活用し生産性を上げることが求められています。この便利な技術をどう業務に活かすかは自分次第です。日々学び続け、自分も進化し続けることが、今の時代を生き抜くための必須条件だと思います。これからも積極的に学び、技術を最大限に活用していきたい。と言うのは簡単で今までの自分と何も変わらないと思い、勉強会の翌日には新たなセミナーに申し込みました。広報室やきんそくの生産性を少しでも上げ違った景色を見られるよう、これからも学び続け挑戦し続けます。

広報室 Y.H

テーマ:『何が人を大成に導くのか』

 

何が人を大成に導くのかを考えてみると、私は、今の仕事を天職と思い一所懸命に仕事に打ち込むことなのではないかと思いました。新卒で営業事務として入社し、あらゆる事務業務の経験を経て、今では事務業務と新たにマーケティングの業務も兼任してこなすまでになりました。最近は資料作成に携わらせていただくことが増えました。初めのころは苦手意識がありかなり抵抗感があったのですが、作成した資料に対し数々のフィードバックをいただいたり、出来栄えをほめていただけたり、さらに、自分の作成した資料が実際にお客様との打ち合わせや商談で使われ、きんそくの未来につながっているのだと実感できることが、いつの間にか自身のやりがいや達成感に繋がっていることに気が付きました。物事はなんでも自分の考え方次第で良く変えていくことができます。自分に与えられている役割、期待されている役割を果たせるよう、今のこの仕事こそが天職と思い、この仕事に打ち込めている今を大切にしたいと感じました。また、懸命に仕事に打ち込むことで、よりいっそう仕事の面白さや達成感を感じることができるのだと思うので、精一杯頑張っていきたいです。

営業本部 マーケティングG S.K

テーマ:『何が人を大成に導くのか』

 

致知を読んで毎回思う事は、どんな大会社の経営者だって想像を絶する苦境を乗り越えてきた過去があるという事だ。なので、月1自分を見直し「もっと頑張らねば」と再確認する良い習慣になっている。先日、一緒にお仕事をしたいと思っていた会社様が仕事を受注し、1CTとCIMの見積依頼を振って下さった。希望型なので予算が出るか分からない。私は提案出来る全てを記載した見積を出したが、自分に腹を立てている。お客様に対し、ショーケースに並んでいるケーキ全ておいしいですよと言っただけで、内容一つ一つのご説明や、それを選んだ時の現場の効率向上や作業カUPといったそれらを行う金額以上の付加価値が理解出来ていない。今回の現場はこうだから、これはやるべきで、これは場合がなければやらなくても良いと言った提案が出来なかった。お客様もどうにかきんそくにやらせてあげたいと思って下さっているのを感じているので、自分の不甲斐なさに余計に辛い。今、CIMのみに切り替えて予算が出るように交渉下さっているが、200万の価値もこれまた理解できていない。お客様に求められる営業になりたいが、まだ自分は遠すぎる位置にいる。悔しいが「万事修養」、大会社の社長でも経験して無駄な事は何一つないと言っている。前向きに取り組む心構えを崩さず、3倍のスピードで成長したいと強く思う。

京都支店 営業部 C.W

テーマ:『万事修養』

 

特集を読み、困難は人を成長させると書いてあり、非常に共感できた。人それぞれ自分のスキルにあった困難がありそれを乗り越えて成長していく。どんなすごい方でも何かしら困難にあたっていることを知り、少し安心出来た。私も入社して1番の困難は、新規開拓営業でした。毎日10社回っても誰にも会えず、会えたとしてもスキル不足で先方から何しに来たんだと怒られることも多々。売上も0円のため、社内の人はどう思っているんだろうと不安に押しつぶされそうな時がありました。そんな時に奥野代表とお話しする機会があり、私も営業始めた時はそんなんだった。特に新規開拓は非常に時間がかかるので気負わずコツコツと頑張れば実る。その時心が救われました。その経験が今の自分に活きていると思う。この経験は初めは誰しも通る困難だと思う。自分の後輩にもこのことを伝えていき、少しでも困難を乗り越えられる手助けができればと思う。

京都支店 営業部 S.Y

テーマ:『何が人を大成に導くのか』

 

去年を振り返ってみて、成果作成から打合せまでで特に緊張したお客様がいた。JR様発注の工事で、鉄道の高架化についてCIMモデルを活用し検討するという業務だった。橋脚と上部工を併せて12基作成し、架設のモデルも作成した。何度もお客様訪問をし、打合せを重ねては都度進捗を共有した。どのお客様に対しても真摯に向き合っているつもりではあったが、お客様の前のめりな姿勢も相まってとても楽しく仕事をすることができた。少し難しい依頼をされることもあったが、信頼関係を実感していたのでなるべく応えたかった。無事に成果を納品しに行った際には、3Dプリンターで書出したモデルをプレゼントしていただいた。私が初めてBIM/CIM業務を承ったお客様からの紹介ということもあり、すべての業務がつながっているのだと嬉しくなった。さらに別の物件につないでもらうこともでき、自分の対応の良し悪しが反映されているのだと身が引き締まる思いだった。今後もお客様には誠実に、しかし驕ることなく謙虚に向き合っていきたい。

和歌山支店 技術部 S.N

テーマ:『それでも人生に微笑む』

 

この対談を読み、ここは「命の源」だな、と思った。世の中には本当に様々な個性や特性、病気や障碍を持つ人がいる。社会のルールに従えない、周りの「普通」に馴染めない、そんな人も沢山いる。秩序を保てないからとそういう人達を切り捨てるだけだと、いずれ人はどんどん減り、町や国は正常に稼働できなくなると思う。どれだけ大変でも、どんなに難しくても、お2人は諦めず投げ出さずそれぞれー人ひとりと向き合いつづけ、心を取り戻すために尽力し続けている。私たちこそ感謝しなくてはいけないと感じた。昨年開催されたナデシコ会議で、休憩時間に営業部の和田さんとお話しさせていただく機会があった。営業部は若い女性が多く社内はいつも明るい笑顔が飛び交っていて、帰社するといつも癒される。この笑顔を守りたいから、私は一つでも多く仕事を取るんだ!と思って営業に出る、と仰っていた。その時の横顔は神々しく、なんて素数な方とご縁をいただけたんだろうと思わず手を合わせてしまいそうだった。きんそくはいつだって学びの場を授けてくれる。今回のテーマを拝見した時、きんそくがずっと説いてくれていることだからこそ「万事修養」の重要性が身に染みた。私自身も大西専務を筆頭に、会社や代表に常に守られている。ならば会社の「これから」は私たちが守らなければならない。そのためにはやはり学び続けるしかない。心を高めることに尽きる。机上の空論ではなく活きた教養を学べる会社は、ありそうに見えてそう無いと思う。そんな会社とのご縁を繋げた自分の強運を信じて、これからも学ばせていただき、それを実行し、次の世代に発信できる人間になりたいと思う

和歌山支店 管理部 M.I

テーマ:『それでも人生に微笑む』

 

マイナスの考え方をプラスの考え方にするのはすぐにはできなくても意識することが私は大事だなと思います。ありがたいことに両親含め学生時代の友人、職場の人などプラスの考え方で自分を鼓舞してくれる人がたくさんいて私は幸せだなと感じます。私は今でもやったことないことや慣れてないことに挑戦する時はいつも緊張したり大丈夫かなと不安になることがあります。私は今リスキリングを受講しています。前回のリスキリングに応募したとき、応募したけど自分にできるかなと少し不安がありました。動画を繰り返し見て、質問したりして課題が解けた時、自分にとって新しいことができた自信につながりました。今のリスキリングも自分がやったことがない分野ですが、とても勉強になり楽しく学ばせていただいてます。マイナスの考え方は何も行動しないとなってしまうと思うのでそうならないようにとりあえず行動することで自分に自信をつけてプラス思考を維持したいです。

和歌山支店 技術部 Y.T

テーマ:『万事修養』

 

記事の中で「すべてを善意に考える。そこに必ず道はひらけてくる」という言葉が述べられていた。私はかつて開発室で働いていたが、次第に仕事が追いつかなくなり、体調不良を起こし、半年休職した。復帰して管理部の一員になったものの復帰した当初は、「ああ、自分のような者がまたきんそくで働いてもいいのだろうか」という後ろめたさがあった。しかし幸運にも、きんそくは私が働けるチャンスを与えてくれた。現在は社内向けのエクセルシステム開発のほかに、年計グラフなどの業務を行っている。そしていまの私の働きぶりを、上司や先輩方が高く評価してくれており、社内業務の効率化のために工夫と努力している。新しく様々な業務を日に日に任されるようになった。そのたびに「自分は信頼されているんだ」とポジティブに解釈するよう心掛けるようになった。例えどれだけ苦難がわが身に降りかかろうとも、善意で考えるようにすれば道はひらけてくる。人生を好転していくために、様々なことを自分の修養の糧にしていこうと思った。

本社 管理部 H.N

テーマ:『万事修養』

 

年始の朝会でのことだった。奥野代表がこうおっしゃった。「きんそくでは80歳までを目安として働いてもらっていいですよ。」以前の私なら、そんな年齢まで働きたくない!と思ったかもしれない。しかし、それを聞いた瞬間、「やった!まだまだ働ける!」と心が躍ったことは言うまでもない。つい数年前までは、人生の中で困難というほどの困難に見舞われたことはなかった。ところがここ数年、プライベートでも一難去ってまたー難どころか、一難去っていないところにまた一難に見舞われることさえある。そんなときでさえ、もう嫌だと自暴自棄にならないのは、きんそくで働かせていただいているからなのだと感じずにはいられない。年末、自宅の大掃除をしていた際、20年前の父からの手紙が出てきた。「幸せは与えられるものではない。自らの心に創り出すもの。」20年前の未熟な私の心には、それほど深く刻まれることがなかったその言葉は今、この年齢になって、挫折や失敗を繰り返し、とても心に強く響いた。どんな状況でも私には仕事があって、居場所がある。これほど幸せなことはない。目の前にある逆境すら糧として、まっすぐ前を見て生きていきたい。

東京営業所 技術部 K.T

テーマ:『万事修養』

 

今回この特集「万事修養」を読ませていただきました。この特集を読ませていただき特に心に響いた言葉が「人生には嫌のことや辛いこと、受け入れ難いことが起こる。その時、絶対に自棄を起こしたり、逃げたり、呪ったりしてはならない。それは自分の人生に必要なことと善意に受け止め、自分という人間を磨くための修養と受け止めていく。すると必ず道はひらけてくる。」という言葉でした。私は最近仕事で大きなミスを立て続けて起こしてしまいお客様や会社の仲間に多大な迷惑をかけてしまいました。その為測量をすること事体が怖くなっていました。日々の測量中も測量ミスの可能性におびえ、お客様や会社の仲間に迷惑をかけることを考え離職のことを思ったりしていました。しかし会社からの叱咤激励や親のサポート、友達の励ましなどもう一度心を入れ替えて仕事に打ち込もうと思ったときに冒頭の言葉を見させていただきました。確かに会社や親、仲間の存在がなければ自暴自棄や逃げたり呪ったりしていたかもしれません。まだ人間道を学びきれてないのですべての苦難を自分の人生に必要な善意に受け止められないかも知れません。ですが一例して日々の測量中のミスにおびえるのではなく、測量ミスの可能性を思い対策を考え続けるといったように自身の修養につなげられるように努力していきたいと思います。

京都支店 技術部 D.M

テーマ:『万事修養』

 

人生のあらゆることを自分の修養の糧にしていく。どんなことも自分の成長のための試練なのだと捉えること。そうすることで、自ずと道はひらけてくるとあります。もちろん、嫌なこと、辛いことが無ければどんなに良いことかと思いますが、そんなことでさえプラスに受け止めれたら、それはそれで豊かな人生になるとも感じます。変換して考える練習を経て、自然と何事もプラスに受け止めれるようになるのではないかなと思います。私は、入社して3〜4年目くらいが一番大変だったなと記憶しています。GLJという役職をいただき、慣れない管理業務に奮闘し、こんな自分に務まるのだろうかと少しマイナスに考えた時もありました。今から考えれば、これにこんなに掛かっていたの?と思うような簡単なことも、慣れない時にはやはり大変だと感じるものです。経験を積んで、今大変だと感じていることも少し経てば簡単なことに変わるんだと自分に言い聞かせて乗り越えてきたように感じます。経験を積めば積むほど、そういやつらい時もあったけど、なんだかんだ力が付いたよなと感じることが多いので、そういう考え方ができるようになると思います。それに何事にも一所懸命に打ち込めば、大変だと感じる余裕もなく、気づいたらできていたというような経験も少なくないので、とにかく受け入れて打ち込む精神で頑張っていきたいと改めて感じました。

京都支店 技術部 M.H

テーマ:『それでも人生に微笑む』

 

障がいを持つ娘さんのことで心が乱れるたびに、心を引き戻す訓練をされたということに感銘を受けました。問題にあたると、特に家族の大事にはすぐに心が持っていかれます。感情の反応としてはそれが当然ですが、そのあとに理性のある判断をするために思考パターンを変化させる訓練。感情をコントロールして正しい判断をするために取り組みたいと思いました。文字通り命にかかわる決定や責任をいつも果たしておられてご苦労なさっているけれど、愛にあふれた幸せを感じる家族の時間や空間をたくさんお持ちです。しかもそれを見ず知らずの方も共有できるように自分を広げておられることに心を打たれます。自分ではなく利他の行動がいかに喜びと満足を与えるものなのか実証されています。私たちに試練ではなく良いものを与えたい、試練にあっているなら助けたいと神様は思っておられるんだな、とも感じました。辛い思いをしている人がいるなら敏感でありたいし、私にもできることがないか意識して見倣った生き方をしたいと思いました。

京都支店 技術部 A.O

テーマ:『万事修養』

 

本特集を拝読し、きんそくに入社してすぐにフィロソフィーで習ったことだと気づけた。私自身は苦しいことを逃げずに挑むこと、耐えて続けた先に成長があると解釈している。毎月致知を読み、全てを覚えていられる訳ではないが、3年目にもなれば徐々に体に染み込み始めている実感が湧いている。特に精神的にも肉体的にも辛くてもまだやれる、心が折れてないと思えば食らいついてでも挑むような気概はあると思いたい。一方で、社会人として世に出てきんそく以外の方と会話していく中で、違和感を持つことが多くなった。そのギャップは、恐らくこの精神にあると思う。本気で取り組んでいる、勝ちを望むと口に出しても、言葉に表せない「何か明確な違い」のようなものを拭えないでいた。その原因が今回ハッキリと分かった。目の前にある逆境は人生に必要なことで、自分を磨く修養である。この考え方は言動にも直接的に現れるだろうと感じ得た。なので私も、この考え方は土台であるを認識し、これからも修養を重ねていこうと心に決めた。

名古屋営業所 営業部 N.F

テーマ:『万事修養』

 

諦めずに最後までやればどんなことだってできる。成功する秘訣は成功するまでやり続
けること。起こることには意味があり、すべては自分の心、意識から生じている。一人ひとりが心を磨き意識を高めることが大事。私は昔から裁縫や編み物などが不得意だ。どうしてもできなくて母親や妹に依頼したぐらい苦手である。子供ができてから子供の為に何かしてあげたいと強く思うようになってから苦手な裁縫に取り組むようになった。仕事の昼休憩時間や寝かしつけ後などにおこなっていた。毎年諦めずにコツコツ5年ほど続けているとアレンジできるまでに裁縫や編み物が上達した。年齢を重ねても諦めない心で取り組めば成功もする。周りから認めてもらうことができ更に自分のレベルアップにつながっていくと痛感した。この経験を生かして、今年は測量士補の試験に取り組もうと思う。現在請求関係を担当させてもらっているが、もっと奥の奥まで知っていきたいと復帰から思うようになった。取得することで知識も広がりさらに別の分野でも活用できたらと思い受験を希望した。勉強する時間は限られているが、できる限り諦めずベストを尽くし資格取得にむけて上記の件を生かして頑張りたいと強く思う。

きんそく建築測量 事務G R.N

テーマ:『万事修養』

 

べては心を高め、人格を磨くためにある、との教えである。人間学を学び、時務学を成し、己の修養に只一筋に歩む。その点、人生で仕事ほど自分を磨けるものはない。試練は次々とやって来る。志、大義が無ければ心おれてしまうであろう。世のため人のため、仲間、家族のために働ける環境が有り難く、生涯を通して心を高め続けたいとの大欲がある。「会社は社長の器以上にはならない」まだまだ高く登り、仲間と共に人生を歩みたい。

代表取締役 奥野勝司

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