2025年1月6日
皆さま明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
33期1月の朝会です。
奥野代表から、近況報告がありました。
新年明けましておめでとうございます。
皆様が穏やかに新年を迎えられましたこと、心よりお慶び申し上げます。
昨年は、元日に能登半島地震があり、多くの方が亡くなり、被害を受けました。未だに復興は進んでいないのが現状です。
私たちには、国土のインフラ整備を担うという崇高な使命があります。
能登地域の方が一日でも早く平常の生活を取り戻すことができるよう、お祈りし、きんそくとして少しでも役割を果たせるよう、皆さんのご協力を願います。
本年は、昭和100年、そして終戦から80年という年に当たります。
節目の年を迎え、私たち日本人の覚悟を問われているような気がしてなりません。
企業の社会的責任を果たすため、2025年、新年にあたり私たちを取り巻く事業環境そして対策についてお話ししたいと思います。
1月テーマ「人間として何が正しいかで判断する」
志を高くして、正道を踏む。この正しいという事は、非常に難しいです。
正しいというのは、“一”と“止”のように、この線で止まる。自分の判断基準だと思います。それを、あげていき、人として正しい選択を今後も行っていきましょう。
2025年もよろしくお願いいたします。