2024年8月2日
33期 第2回きんそく経営塾
本社3階で33期の第2回きんそく経営塾が行われました。
研修を終えての感想 |
組織は人・人・人であり、その人は教育して価値観を合わせていかなければ、環境の変化についていける組織にはならない。若い人には、きんそくで通用するだけではなく、どこでも通用する社会人を育てていると言って教育しています。若い人の人生がきんそくという会社との交わりを大きく、自然にもってもらえるように、育てていきたいと考えています。 執行役員 営業本部長 今中 |
研修を終えての感想 |
経営塾の仲間が部下と接する時の、留意している事など、実践ベースでの内容を聞く事が出来た。ビジネス書だけが全てではなく、個々に対応する事で部下個人が活躍できるようにリーダーとしての役割であると感じました。 執行役員 所長 竹内 |
研修を終えての感想 |
フィロソフィや経営理念を共有していくことで、判断基準を合わせ部下に理解してもらうことができる。自分のレベルを引き上げていくことで部下のレベルも上げていく。学と芸を磨き続けていかなければ会社は衰退していく。そうならないためにも高い目標設定が必要かと感じた。 営業本部 企画室長 古川 |
研修を終えての感想 |
今回の研修では、リーダーである自分がフィロソフィをベースとした人格をつくり、そして部下へエネルギーを注入する事が大切であると学んだ。自身の成長が部下も成長させる事が出来る。組織の発展もそのトップ次第である事を改めて学びが深まりました。 執行役員 京都支店 支店長 福田 |