2024年1月22日
32期 一般社員研修
本社3階で32期の32期生研修が行われました。
研修の内容は
・会計の基礎
・労務管理講習
・32期経営計画書について
研修を終えての感想 |
仕事を行っていく中で、ベクトルを合わせる事で仲間のココの力を合わせる事が出来たり、全員参加で経営を行う事ができたり、会社の成長、発展に繋がっていくと聞いて、自ら行動する事で自分自身も成長できると思いました。「現場主義に徹する」という考えを聞いて、失敗した原因も現場をしっかり見つけることで改善に繋げていけると思い、現場での作業中に些細な事にでも気付けるように成長していきたいです。成功する・成長するためには、前もって準備やスケジュール管理をすることによって、失敗を防ぎ、お客様からの信頼を得る事が出来ると思いました。 京都支店 技術部 S.S |
研修を終えての感想 |
奥野代表や役員幹部の皆様、お時間を頂き本当にありがとうございます。今日研修でもう一回経営計画やきんそくフィロソフィを復習しながらいろいろな事を教えてもらいました。入社して1年間今までできる事やまだ出来てない事を振り返る機会があって良かったです。振り返るだけではなく、出来た事をもっと発揮しながらまだ出来てない事を自分で「どうすればいいのか、どうやって改善できるのか」を考えて上司やメンター時に相談しなければなりません。今年大きな地震が起こりました。自身の影響で住んでいるマンションがちょっと揺れましたが初めてこういうことがあって本当に怖かったです。その時に命の大切さを気付きました。そのために、時間を絶対に無駄にしない。やりたい事をすぐにやります。家族の為、社会の為、自分の為、毎日精一杯頑張りたいと思いました。 京都支店 技術部 I.G |
研修を終えての感想 |
本日のフィロソフィ研修を受けて、これからもきんそくの仕事をする上で多くの大切な事を学びました。多くの会社では会社を発展させるために、現実的で具体的な計画や戦略を立てるのに対し、きんそくでは常に高い目標を唱え続けて、一日一日の仕事を真剣に全うする事で発展していったことを知り、私も現在、現場の班長で大変な事が多いけれども、自分の今の頑張りが会社の成長、自分の成長に繋がるのだと信じて一日一日必死に頑張っていきたいと思いました。そして、社員一人一人が同じ方向を向いていれば、どんな苦境も乗り越えられることを学びました。 東京営業所 技術部 W.M |
研修を終えての感想 |
今回のフィロソフィ研修を終えて、まず感じた事は「強い願望」「高い目標」を持つ事が日々仕事に取り組むにあたって大切であるという事です。私は、日々の業務で新しい事を学び、今は出来る事を増やしたいという考えでいっぱいいっぱいでした。ですが、何か1つ目標を持っておくことでそれまでの過程を想像して、計画的に成長する事に繋がるのだと学びました。なので「CADの業務で自分の仕事に自信やほこりを持てるようになりたい」という事を目標に頑張りたいです。その為に“楽観的に実行する”や改善と工夫、日々取り組んでいきたいと思います。“実践する事が大事”とお話にも合ったように、まずは沢山経験を積んでいきたいと思います。 和歌山支店 営業部 M.H |
研修を終えての感想 |
真の勇気を持つ事が大切であることが心に残りました。私はかなりの恐がりでできるだけ出来ない理由を考えてはやらないことばかり行っていました。しかし、これでは何の進歩もしません。私は必要以上に何でも恐がりすぎるので、正しく恐がろうと思いました。構想を楽観的にという言葉も心に響きました。これは前述した真の勇気をもつと少し関係があると思いました。構想を考えるだけではなく、無料なので大きな目標を持ち計画を抜け目ができないように組み、そして挑戦する事が成長につながると思いました。 商品部 D.W |