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32期 GLJ研修

2023年8月19日
32期 GLJ研修

本社3階で32期のGLJ研修が行われました。
研修の内容は
・会計の基礎
・32期経営計画書について
・労務管理について

研修を終えての感想
32期のスローガンFCCについて、自分の認識の甘さを痛感し反省する一日となりました。なかなかお客様と関わるチャンスが少なくできる事は来客や電話対応ばかりに目を向け意識していましたが取締役から”お客様が何を求めているのか”ということを営業同行されている上司や技術・営業の方に直接自分からどんどん聞いていく事が大事であると教えて頂きました。現場の事が見えてくると動きも変わる一番大切な事が気付けた時間となりました。チャットGPTでは身近に実践できる業務も教えて頂いたのでどんどん取り入れていこうと思います。実際、事務処理で効率化を図れた業務もありましたので、私自身も環境に順応し、活用して生産性を上げていきたいと思います。
 
本社 管理部 R.K
研修を終えての感想
午前の研修時、取締役から日本の経済情景等のお話があり、その中でも印象深かったのが生成AIについてです。言葉では知っていてもどんなものか知らずでしたが、今回必常に為になる情報を頂けて今後の業務がワクワクしてきました。世の中では色々な生産向上の働きがあり、自分が取り残されないよう、「身化」出きるようしっかり情報を集め勉強していかないと思いました。午後の経営計画書についての研修でもディスカッションの仕方で良いと思われた事をすぐに実践し、これこそきんそくだと思いました。新しい取り組みも、恐れず行うとても良い事だと思いました。研修の場は学ぶ場でもあり新しい事に気付かせてくれる場で、とても刺激のある研修になりました。GLJという立場からさらに上に上がる際、わくわくする刺激のあるグループ作りをし、課員共に頑張ろうと思います。
 
京都支店 技術部 T.M

研修を終えての感想
研修を通して、色んな事を感じ考えさせられました。まず、個人的に午前中にあった「うちの家はみんなが悪い」という作文が印象に残りました。誰かがミス等をした時、その人を責めるのではなく、みんなが自分が悪かったのではないかと思う事により、本当の原因を理解し、同じミスを防ぐ事ができるのかなと思います。また、代表が仰っていた「なぜ5回繰り返す」ということも繋がっているのではないかと思います。次にGLJとして、自分のグループを分析したことにより、今後どうしていくべきか、考える良いヒントになりました。定期的に強みと弱みを考えて、なるべく弱みを無くしたいと思います。最後に、FCCになるため自分ができるSYSWを忘れず取り組んでいこうと思います。
 
京都支店 技術部 N.K
研修を終えての感想
今後の建設業界は、人手不足が大きな課題になっていくと思います。ただでさえ、今建設業界でパラダイムシフトが起きている中で今後も新しい技術や商品は出てくると思います。営業マンとして、常に新しい技術や商品などには敏感になり、お客様よりも早く情報を知る事が大切だと思います。そして残業規制も始まっている中で、これまでと同じ動きをしては時間がない中で、やる事と、任す事を分けるであったり、その時代に合った、働き方が大切になると感じました。そしてまだまだマーケティングの知識が弱い所があります。今後営業をしていく上で大切になっていくと思うので、知識を深めていきたいです。
 
京都支店 営業部 J.H
研修を終えての感想
本日行われた研修を通して、多くの学びがありました。まず、会計・労務管理については、「物心両面の幸福」のさらなる実現に向けて、利益の積み上げの意識が高まりました。次に経済の動向について講義して頂きました。チャットGPTを活用して業務効率化を図る方法について学び、今後は技術の進化を活かし、業務プロセスうぃ最適化になるように活用していこうと思います。経営計画書では、きんそくがFCCになる為には、どうすれば良いかを、グループごとにディスカッションし、きんそくの商品・サービスをより良い物にしていこうと思うベクトルが同じ方向になった気がします。自部門の強み弱みでは、自己分析も踏まえ見つめ直す機会になりました。これからも強み弱みを分析することを心掛けて業務に励んでいきたい。
 
和歌山支店 営業部 Y.Y

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