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32期 次長室長担当次長研修

2023年4月15日
32期 次長室長担当次長研修

本社3階で32期の次長室長担当次長研修が行われました。
研修の内容は
・会計の基礎
・32期経営計画書について
・課長心得12ヶ条

研修を終えての感想
フィロソフィ・経営計画書を腹落ちさせて行動に移さなければ何もならない。実施することで自分を磨き続ける事が大切である。フィロソフィを血肉化することで一歩も引かない所をつくる。きんそくの素晴らしい社風を守り抜く為にも、我々が率先してやる事で部下に浸透させる事ができる。本社機能の組織に所属ということで未来の1ポイントうぃ稼げるように知識をインプットすることに努力し、KTKSを成功に導けるようにしていきたい。また新しい会社の取り組みに自分が携わらせて頂いている現状に感謝し鉄則である1日1ポイントの自身への問い掛けをし続け付加価値を上げていく努力をしていきます。
 
本社 企画室 R.F
研修を終えての感想
管理職とリーダーの違いの実践について、正直ただの管理職の仕事をしてしまっている部分があると感じた。リーダーとして何を実践しているか改めて考える機会となった。また起業家精神の実践向上心の実践においても同様でまだまだ実践できていない事が大いにある。何故出来ていないかと考えると、未だに下の仕事をしている面があると思う。何をしなければならないか、自分の仕事は何かということをしっかり考えないといけないと感じた。今期から担当次長を任されているが、役職だけ見ると大変なものである。1つ1つやるべきことを熟し組織の発展の力になれたらと思う。
 
京都支店 技術部 M.O

研修を終えての感想
きんそく粗利益社員が自分の役職に見合った仕事をする為必要社員人件費がどれくらい掛かっているか、外注費と比較が大切と理解しました。またきんそくの成長に伴い昇給が実現している事を理解しました。「課長心得12ヶ条」では、リーダーとして部下に伝えるべき事と持つべき心構えについて学びました。「32期アクションプラン」については分析する事によって今の現状を理解し上手くいっていない物に対して、改めて対策を考えました。研修の内容は、日常の業務に生かすべきものばかりであり、支店内で実行します。
 
和歌山支店 技術部 M.K

研修を終えての感想
管理者とリーダーではそこに想いがあるかないかで言う事や行動も変わってくると思う。会計や労務等自分自身がしっかりと理解し、落とし込めていないと自部門の課員に伝えて、理解させる事も出来ないし、きちんと説明出来ないと課員が自身の未来に対して希望を持って仕事に取り組む事が出来ないと思う。社風をつくるのはリーダーである。言うべき事を言わないと発展していくグループにはならない。言い方には気を付けないといけないが、言わずに終わる事は無いようにする。グループ員を引っ張って行く為に専門知識のレベルアップに努める。
 
東京営業所 営業部 Y.A
研修を終えての感想
代表の言葉で「愛」「誠」「調和」を聞いた時に自拠点の事や部下の事で果たしてここまでの想いを抱いてお仕事をしてるか?自分に問いかけ出来ていない事を痛感しています。「きんそく(仕事)=道場」人生においてその通りだと思います。中途半端な気持ちでは、「みんなに迷惑をかける」その気持ちを大事にして与えられた役割を全うしたいと感じました。
 
きんそく家屋調査 技術部 K.F

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