2022年9月3日
31期 GE・GS・GSJ・一般社員研修
本社3階で31期のGE・GS・GSJ・一般社員研修が行われました。
研修の内容は
・天皇陛下の「おことば」・デジタル人材(新聞記事)
・覚悟を決める
・経営計画書(p78~101)
研修を終えての感想 |
仕事をする時間を大切に使わないといけないと感じました。生産性をあげるためにはというところでは、普段やっている業務に無駄はないか、見える化して考えなおす必要があると感じました。考えてみると、ここ2~3年、自分のやっている業務が流れ作業的な感じになっていて、進渉がないような気がするので、日々改善と工夫を実践していきたいです。これを自分だけでやるのでなくグループ内で取組んでいきたいです。 本社 技術部 樋口 |
研修を終えての感想 |
覚悟を決める為には言い訳をしない、という意見に大変共感しました。生産性を上げる為に今までのやり方を愕然と行うのでなく「なぜ」を5回繰り返してより良い方法を常に考えるべきだと気づかされました。プロフェッショナルな仕事をする為に自分の知識を進化させ続けたいと考えます。そして知識だけでなくそれを現場で活かす事にも心がけたいです。クレームを自分だけで判断せずすぐに報告・連絡・相談することの大切さを改めて実感しました。会社の一大事として受け止めていただける事に感謝したいです。 本社 技術部 鈴木 |
研修を終えての感想 |
なぜを5回繰り返すと、本質に辿りつくというお話がありましたが、私はその場で考えて即興で話すことが苦手なので、お客様に連絡する際に自分の中でなぜを5回してから話せば、スムーズに話ができそうだなと思いました。人の強みを生かす、というところで、どうしても苦手を克服した方が良いような気になりますが、強みを生かした方がコスパが良いということに驚きました。周囲の力で弱みを解消していくというのは集団に属すメリットだなと思いました。苦手なことは思いつくけど、得意なことを見つけるのは難しいので、フィードバックを大切にして、自分の強みをみつけられるといいなと思いました。これまでは、何もできなかったので仕事をしているだけで成長できていましたが、これからは自分から積極的に学んでいかないといけないと思いました。 本社 技術部 中尾 |
研修を終えての感想 |
一般研修2回目を終えて、経営計画書を通して会社についてより深く理解することができました。新聞記事やニュースなどでデジタル人材について多くとりあげられている中、競合他者に勝つために必要なことについて「弱みを最小限にするのではなく、強みを最大限に発揮する」という言葉が印象に残りました。私自身、自分の強みが何なのかわかっていないのですが、今のまかせていただいている業務を一生懸命にし、5、10年後どうなっていたいか目標を立てて、強みをのばしていこうと思いました。ただ業務を作業するだけでなく、どうすれば生産性を上げることができるか、と1つ1つ疑問、考えながら仕事ができるようにしていきたいです。 本社 技術部 関根 |
研修を終えての感想 |
今回の研修を受けて、改めて成長していかないといけない部分が沢山あるなと感じました。強みを知ることが大切という所で、強みはフィードバックしかないとお話を頂き、自分自身の強みを再度確認し上げていくと供に、その強みに集中し、仕事の仕方・価値観の共有を行うことによってより大きな成果を築けられる事を教えて頂きましたので、実践して行きたいと思います。また、経営計画書においても、ディスカッションの中で、自分では気付かない点を教えて頂けたり、様々な部署の方と意見交換することによって色々な気付きを頂くことが出来ましたので、実践をして行きたいと思います。今回学んだ事を明日からの業務にしっかりとつなげていき、 実践することによって、自分自身だけでなく、少しでもきんそくの成長発展にもつなげていけるよう行動していきたいと思います。 本社 管理部 狩野 |
研修を終えての感想 |
本日もすばらしい時間を提供してくださり、ありがとうございます。「自分の弱みをつぶす行動より、強みを伸ばす努力をする方が弱み解消につながり、結果的に会社の利益になる」という教えにはっとしました。苦手を克服する時間より、強みを更にレベルアップさせる方が早く、すぐに武器として戦えることに気づき、私自身の強みは何か、誇れるものは何かもっと自分をしっかり知ろうと思いました。また、「毎日行っていると見えにくいが、実は効率を上げる方法があるかもしれない業務」にも注意し、日々の業務で無駄な動きは無いが、溶ける時間があるかもしれないと疑問視する必要があると感じました。常に少し先を見ること、新しい情報に興味を持つことを意識して、社格を高める一助になりたいと思います。 和歌山支店 管理部 今里 |