イベント情報

30期 GS.GSJ.一般社員研修

2021年4月24日

本社3階でGS・GSJ・一般社員の研修が行われました。

研修の内容は
<奥野社長 講師>
・コロナウイルスによる社会情勢の変化について
・30期経営計画書の解説

参加を終えて感想
今回はじめて研修を受けさせていただきました。社長の経営方針を従業員全員に周知していただけるのは非常にありがたく思いました。これまで数社で勤務しましたがこのような会社は他にはありません。又、私たちの日々の業務の中でどう行動すればよいのかがわかりやすく書かれており、マニュアルがあることによって一律の対応ができ、お客様に喜んでいただけるよう導いて下さり、きんそくという会社の素晴らしさを感じました。私は中途採用であり、他の社員の皆さんからどう思われているのか不安な面もありますが新卒採用を原則としている方針の中で私を採用していただき、又教えていただきありがたく思っております。工事測量はまだわからないことが多く現場でとまどうことばかりですが、日々勉強を重ね、皆様と同じように動けるよう精進していきますのでよろしくお願い致します。
 
本社 技術部 中川
参加を終えて感想
第30期経営計画の研修を終えて事業定義、基本方針、個人方針が社長の講和により、理解が深まりました。実際に第29期の経営計画書はあまり目を通した事がありませんでした。 しかしこの30期は朝礼で皆で読み合わせ、その後リーダーが簡単な説明をグループLineに残してくれます。それを家に帰ってから、もう一度経営計画書を読み説明書きをノートに書き写しています。今日更に直接社長からのお言葉で熱い思いをお聞きし、社員全員守られていると実感しました。今、働ける環境に感謝し、これからも必要であると言われる人になれる様、努力していかなければいけないと思いました。
 
本社 技術部 本田
参加を終えて感想
会社の方針がいかに業績の命運を分ける鍵であるかということを、改めて思い知らされました。その会社の方針(社長の考え)が具体的にわかり易く示されているのが、この人を生かす経営計画書(方針編)であるということも社長はじめ役員の方々から直接解説を混じえながら実際に皆で読むことを通して実感することができました。この様に方針が具体的に明文化されて手元に形として存在することで、社員が同じ方向を向いて迷わずに進めていくことができる(ベクトルを合わせることができる)のだと思いました。全社員が同じ経営計画書、フィロソフィを持っていることで、社員同士、上司と部下、先輩後輩との間での相談事や会議、面談等、あらゆる場面でこの2冊を共通認識として話し合えるので、話もし易くなっていくと思いました。
 
本社 営業部 松野
参加を終えて感想
日々の仕事の一つ一つの小さな積み重ねが会社全体でみたときの評価につながるということを改めて実感しました。自分一人の意識の低さで、仕事の質だけでなく周りの人間にも影響を与えてしまうということを忘れず、常に強い想いを持って仕事に取り組み、色んなことを任せてもらえるような人になれるよう学んでいきたいと思いました。今回の研修で特に報連相が大切だなと思ったので、小さなことでも違和感があれば先ず報告、相談をしてから理解した上で進めていくことが大切だと感じました。何かミスがあった時も、勝手に修正するのではなく、報告してから修正する等自分のミスが自分の上司のミスになってしまう(自分じゃ責任をとれないので)ことを頭において仕事したいと思いました。社長から経営計画書の解説をしていただいたことで自分の中でフィロソフィの理解が深まりました。
 
本社 技術部 中尾
参加を終えて感想
本日は経営計画の研修でしたが、今まで受けたフィロソフィー研修と同様に人についての内容できんそくの経営は人あってこそのものだと改めて実感しました。きんそくの経営は家庭と繋がる事が多く、仕事面だけでなく、生活面でも大変勉強になりました。経営に対して細かな説明や思いが自分の中では凄く伝わりました。自分の人間性を鍛え、会社の売上と個人の生活向上のために、これからも頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。
 
名古屋営業所 山崎
参加を終えて感想
社長がいかに私たちの幸せを考えてくださっているのかを改めて感じました。そんな社長に私ができることはきんそくの競争力の源泉である人間力を高めることだと思いました。そのためには知識・知恵をつけ、勉強し人としての差別化を図りたいです。社員だけでなく、社員の家族のことまで思い、考えてくださる会社のために、私も愛社精神を持ち自分の仕事に誇りを持ち成長を続けます。
 
名古屋営業所 加藤

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