2018年7月11日
第31回 社内木鶏会 テーマ「人間の花」
今月の『致知』特集のテーマは「人間の花」です。楽しい時間を共有し、共に心を高め合う場としましょう。それでは第31回きんそく社内木鶏会のスタートです。
1.参加を通して
(学び、印象、気付き等)
人間の花を咲かせるためには目標を明確に定め、日々成長していくことが大切であると感じました。従業員全員で大きな花を咲かせられるといいなと思います。
2.社内外に伝えたいこと
社会人になり、相手が日々の生活の中で感じていることや価値観等を知れる機会は多くなく、そんな中で木鶏会は相手の心と触れ合える素晴らしい機会だと思います。
3.参加した際の仲間の様子
(雰囲気、感じたこと等)
互いの意見を尊重し、学びを深めることができました。パフォーマンスを通して普段あまり話す機会のない方々とも楽しく交流することができ、有意義な時間となりました。
参加レポート
本社技術部 技術5課 山下
(学び、印象、気付き等)
人間の花を咲かせるためには目標を明確に定め、日々成長していくことが大切であると感じました。従業員全員で大きな花を咲かせられるといいなと思います。
2.社内外に伝えたいこと
社会人になり、相手が日々の生活の中で感じていることや価値観等を知れる機会は多くなく、そんな中で木鶏会は相手の心と触れ合える素晴らしい機会だと思います。
3.参加した際の仲間の様子
(雰囲気、感じたこと等)
互いの意見を尊重し、学びを深めることができました。パフォーマンスを通して普段あまり話す機会のない方々とも楽しく交流することができ、有意義な時間となりました。
参加レポート
本社技術部 技術5課 山下
第31回社内木鶏会 社長推薦優良感想文
テーマ:人間の花
今回の特集を読み、今自分自身に感じていた焦りが少し和らいだ気がした。社会人として2年目の年も数ヶ月経ち、更に成長しなくてはという想いが日々積もっていくことを感じます。自分自身の成長、社会においての立場、先輩としての振る舞い、昨年の自分では全く思いも至らなかった沢山の責任や新しい事に、行動以上に焦りが先行し、上手くいかない、それぞれの立場で活躍する同期を見て自分が不甲斐なく感じる日々が続いていました。そんな自分から脱したく目に見えるもの全てに手を伸ばしていたように感じます。もちろん沢山の仕事が出来れば良いとは思いますが、今の自分にとってそれは「懐の蒸れ」に当たることだなと思いました。「あれもこれも」ではなく「あれに挑戦しよう、出来るようになろう」という一つずつ大きな木の幹を育てることの大切さをすっかり忘れていたなと反省しました。先輩方に与えられた苗を1年目で植え、沢山の知識という栄養を頂き、2年目の今、少し成長した苗木を守りじっくり育てるために、地道に努力を続けていきたいと思う。
本社 技術部 生産性向上G
(きんそく入社1年3ヶ月)