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和歌山県の1級河川「紀の川」でマルチビームを採用

 
和歌山県岩出市内の「紀の川」で河道掘削の出来形測定でマルチビームを採用。
データの3D化及びヒートマップによる出来形評価。
きんそくの「測る」に、新たな歴史が刻まれました。
業界がICT化に進む中、きんそくもお客様のニーズにあった技術を提案し続けていきます。

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