ICT2

 

きんそくのICTなら
すべての測量業務を

全力サポート
ハイクラスな精度を体験できます

  • お望みの精度に対し、精度管理をご提案

きんそくICT

i_Construction:国土交通省が進めている「建設現場にICT を活用しようとする取り組み」 
ICT:情報通信技術、ネットワークを活用して情報や知識を共有する
 
令和4年度3月に改定された、『国土交通省 3次元技術を用いた出来形管理要領(案)』
を基に起工~出来形まで3次元に関わる全ての測量業務を全力サポート

保有機器のご紹介

★地上型レーザースキャナー (TLS)
地上に設置してレーザ光を照射し、対象物の三次元観測データ(X,Y,Z)を取得する測量機器
TOPCON  GLS2200
適応:iConstruction(土工/舗装工)
LEICA RTC360
適応:室内、設備、建物など
Trimble X7
適応:室内、設備、建物など
★ドローン (UAV)
UAVにより上空からの撮影により地形情報を取得
Matris210/600
適応:iConstruction(土工)
※レーザー搭載機あり。伐採前の地形取得可能
Inspire2
適応:iConstruction(土工)
Phantom4
適応:空撮(現場の進捗撮影など)
令和4年6月20日より無人航空機の登録義務化が開始しました。
 
ご安心ください。当社機体はすべて登録済みです。

作業フローのご紹介

★地上型レーザースキャナー 作業(TLS) 作業フロー

★ドローン (UAV)  作業フロー

3Dモデリングのご紹介

点群データ/設計データ
土量算出/出来形評価

3Dモデリング ソフトウェアのご紹介

使用用途 ソフト名
点群処理ソフト LandForms
TREND_POINT Ver9
3次元設計データ作成ソフト EX_TREND 武蔵
LandForms
Autodesk各種(3D、Civil Navis Revit)
SiTECH3D
出来形帳票、数量算出ソフト TREND_POINT Ver9
電子納品ソフト TREND_POINT Ver9

3Dモデリング MOVE

こんな感じに使えます。見れます。

グランド

河川

急傾斜地

球場

建物
設備
造成
造成(計画)
橋脚
橋梁
建物(※埋設管)
舗装
※埋設管の情報は、地中探査機(ストリームC)により実測した波形を基に作成することが可能です。

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