2019年1月15日
第37回 社内木鶏会 テーマ「国家百年の計」
今月の『致知』特集のテーマは「国家百年の計」です。今年も木鶏会を元気よく楽しみましょう。それでは第37回きんそく社内木鶏会のスタートです。
1.参加を通して
(学び、印象、気付き等)
特集「国家百年の計」を読み、きんそく経営理念の大切さを深く知ることができました。きんそくが長期的に発展していくために必要な指針だと改めて思いました。
2.社内外に伝えたいこと
自分の目標を掲げ達成に向けて戦略・戦術を駆使し、きんそく全従業員で30期30億を目指していきましょう。
3.参加した際の仲間の様子
(雰囲気、感じたこと等)
チームが変わることで普段接点のない方たちとコミュニケーションを取ることができます。毎回木鶏会を通してみんなで良い社内環境をつくることができていると感じます。
参加レポート
本社営業部 山名
(学び、印象、気付き等)
特集「国家百年の計」を読み、きんそく経営理念の大切さを深く知ることができました。きんそくが長期的に発展していくために必要な指針だと改めて思いました。
2.社内外に伝えたいこと
自分の目標を掲げ達成に向けて戦略・戦術を駆使し、きんそく全従業員で30期30億を目指していきましょう。
3.参加した際の仲間の様子
(雰囲気、感じたこと等)
チームが変わることで普段接点のない方たちとコミュニケーションを取ることができます。毎回木鶏会を通してみんなで良い社内環境をつくることができていると感じます。
参加レポート
本社営業部 山名
第37回社内木鶏会 社長推薦優良感想文
テーマ:『国家百年の計』
現在、経営理念を持たない企業は日本に多く存在している。また経営理念を持っていても、社員に理解・浸透していない企業も非常に多いと思います。きんそくは毎朝、経営理念を唱和し、社会の進歩発展という大きな理念を明確にしている。そのために近々では30期30億という目標を掲げ、日々の業務に取り組んでいる。全社員に経営理念を浸透させられている企業となると、だいぶ数は絞られてくるが、それでもまだ常勝、発展し続ける企業という保証はないと思います。
きんそくは日々、新商品やビジネスチャンスに目を光らせ、常に新しいことに取組み、先行型で他社よりも一歩リードし続けてきた。測量業務も日々新しい技術が出てき、進歩し続けている。これからもきんそくが勝ち続け、生き残るにはこのままは走り続け、進化もし続けなければなりません。今後どうしていきたいのか、そのために今何をしないといけないのか、全社員が意思統一をし、共有していけばきんそくはこれからも勝ち続けることができると私は思います。
本社 営業部
(きんそく入社4年9ヶ月)