2025年10月4日
34期 外業PA研修
本社3階で34期の外業PA研修が行われました。
研修の内容は
・労務管理講習
・会計の基礎
・経営計画書
研修を終えての感想 |
今回の研修を終え、経営計画書からいくつか抜粋されて説明を受け、会社の方針というか考え方がわかりとても勉強になりました。100%理解したというわけではありませんが、また、気になったところは部所の上長に聞いていこうと思います。今関わっている現場において高所作業などが出てくるので例え、それが毎日やっている慣れた作業だとしても、気を引きしめていこうと思います。 きんそく建築測量 技術部 Y.O |
研修を終えての感想 |
経営計画書を読み、きんそくが今後、どうなるのかどこを目指しているのかという方針や経営をするに至っての理念などを知る事ができました。きんそくという会社は1人1人が独立してなりたっているものではなく、会社という集団でなりたっているという物で、代表の理念は自分の為だけではなく、全従業員の共感などを得て、全員で作りあげた物なのだと感じました。今後きんそくがどの市場で戦っていくのか、という話で、リスキリングの重要性を学び、環境の変化にどう対応していくのか、今後を見据えてどのようなスキルや経験を持つ人材が、企業に必要とされるのか、まず大切な事は自己投資を怠らない事だと思いました。休みの日などでただ日々を過ごすのではなく、本を読んだり、勉強をする事だったりと自分が生きる為に、自己投資して今後自分が生きる為の道をつくる事が大切だと思いました。 京都支店 技術部 K.H |
研修を終えての感想 |
どうしても作業に集中して、回りが見えなくなる場合がある時こそ冷静になる事が大事と心に留めるようにする。自分自身で危険のアンテナを張っていないと、ケガなどの災害を防ぐ事は難しいので、「自分の身は自分で守る」を意識して、厳しく自信を律して行くようにする。経営計画書では、日々成長して行く事を目標に、その為にしなければならない事、大切な事を学びました。また、きんそくの世帯収入のモデルが表わされている事は、経営計画書を理解する上で社員のモチベーションが、上げる非常に良い資料だと思いました。 東京営業所 技術部 T.Y |