2025年8月31日
テーマ『日用心法』
今月の「致知」特集のテーマは「日用心法」です。
コロナウイルス感染拡大防止から今回の社内木鶏会は中止となりました。今月も仲間が書いた、素晴らしい代表推薦優良感想文を掲載いたします。
代表推薦優良感想文
テーマ:『感謝や好奇心…よき心の習慣が人生を豊かにする』
本文にある”「ありがとう」は魔法の言葉”に、真っ先に浮かんだのが大西専務だった。指示された業務が終わった時、頼まれた資料や書類を作成し終えた時、報告した時は必ず「ありがとう」と最初に言ってくださる。もちろんコーヒーを淹れた時も。なので私の1日は大西専務の「ありがとう」から始まる。もっと役に立ちたい、もっと頼れる存在になりたいと思うことは最大のモチベーションになる。縁あって入社してから丸12年が経ったが、「仕事行くの面倒だ、、」と思ったことは今まで一度も無い。フィロソフィや経営計画書で学ぶうち、気づけば他責思考になることが無くなった。それまで以上に笑顔でいることが増えた。元来楽天的で前しか見ない性格だが、それでも悩んだり落ち込んだ時はとことんネガティブになっていた。ここ数年は子供達も成長したおかげか心穏やかな生活ができているなと思っていたが、人間学を学び続けることで自分が変わってきたからだった。何が起こってもそれは自分が選択した結果だと思えるから、「よし!」と踏ん張るか「仕方ない」と受け入れるか「まあいいか」と流すしかない。いちいち慌てたり狼狽えることが無くなったから、心に余裕が持てる。”何も起きていないのではなく、”出来事を正面から素直に受け止める器”を持つよう日々導いていただいているおかげなんだと実感した。経営計画書にもある「良い習慣は才能を超える」ことを忘れず、良い心で良い習慣を身につけるべく、挨拶や掃除、気配りや感謝といった当たり前のことを全力で当たり前にできるように、その日1日の行いを振り返るところから習償づけようと思う。 和歌山支店 事務G A.I |
テーマ:『日常のレベルを上げる生き方』
対談を読み、日常の何気ない行動の積み重ねが、人生や仕事の質を大きく左右することに気づかされました。事務の仕事は、どちらかというと裏方であり、表に出ることの少ない業務です。書類の確認、データ入力、ファイリング、電話応対など、一つひとつは地味な作業ですが、正確さと丁寧さが求められる責任ある仕事だと日々感じています。凡事徹底という言葉がぴったりだと思います。当たり前のことを当たり前に、誰よりも徹底して行う、その姿勢こそが人からの信頼を生み、自分の仕事の価値を高めていくという考えを改めて実感しました。私自身日々の業務で心がけているのは、一つひとつの仕事に丁寧に向き合うことです。請求書の確認や資料の取りまとめなども、慣れてくると流れ作業になりがちですが、これで本当に良いのかと自問しながら工夫するようにしています。また、学生時代に打ち込んでいたバレーボールの練習を思い出しました。トレーニングや地道な基礎練習など、一見地味な行動こそが、試合での信頼や成果につながっていました。社会人となった今も、その経験は日々の事務作業に活かされていると感じます。特別な能力や結果よりも、今目の前にあることにどれだけ誠実に取り組めるか、その姿勢をこれからも大切にし、日々のレベルアップを目指していきます。 和歌山支店 営業部 T.M |
テーマ:『日用心法』
「日用心法」を読み、嬉しかった出来事を思い出した。朝礼で経営計画書を1日1ページずつ読んでいる。入社して7カ月ほどが経ち、私も読む機会が増えてきた。1人が1ページの上半分、もう1人が下半分を読みそのページについて一言コメントするのだが、自分の言いたいことがうまく言語化できなかったり、その時間で内容が理解できず、ちゃんとコメントができないなと思うこともあった。それでも私が発言しているときに相槌を打ってくれる人がいた。そのおかげで不安な気持ちは和らいでいき、大丈夫だと思えるようになってきた。相槌という小さな行動でも、私にとってはとても嬉しかったし、勇気づけられた。また私は、技術を習得中の身であり、仕事上で迷惑をかけることが多いと思う。しかし、日頃の行い、考え方については意識して変えることで、比較的早く良い影響を与えられるようになると思う。きんそく心得に「自分との関わりをもつすべてのものに与える影響について、責任があると心得よ」とある。このことを頭の中に入れ、私と接してくれる方に少しでも良い影響が与えられるように、小さなことでも良い行動、良い考え方を心がけ、習慣づけたいと思う。 和歌山支店 技術部 K.M |
テーマ:『感謝や好奇心…よき心の習慣が人生を豊かにする』
人生100年といわれる今の時代になってきてますが、やはり健康でなければ長生きできません。小山明子さんの人生を思うと、大島さんを旦那として舵取りしていく事は大変なご苦労があったと思いますし、また小山さんご自身も女優業という職業上、自由がなかったと思います。この年代を生きてこられた方々は心が強いです。私たちが経験した事がない事を生きてこられたからこそ苦の生活の中でも楽しさを見つけれると思いました。平凡な生活を本来、人間は求めていかなければいけないのに、いつしか欲の塊を求めています。それが人生を狂わせるのだと思います。苦しみ抜いた人だからこそ、本当の意味での感謝の気持ちや好奇心を抱くのだと思います。また、自分のマイナスな部分をマイナスと思わない事、素直な気持ちで受けとめる事が大事かと思います。越えられない試練はないという事です。自分自身を振り返ってみれば答えは出てきます。人によって様々な考えがありますが、結局その答えは自分で解かなければなりません。日頃からのよき習慣が人生を豊かにする事につながると思います。 和歌山支店 技術部 Y.M |
テーマ:『感謝や好奇心…よき心の習慣が人生を豊かにする』
私は『ありがとう』という言葉が大好きです。相手への敬意をまっすぐに伝えられるのはもちろん、自分を成長させてくれた人・経験に対して感謝することで、今の自分は色々な人に助けて頂いたおかげであることが実感できるからです。私が『ありがとう』という言葉を大切にするようになったきっかけであり、その後の考え方に大きな影響を与えた方がいらっしゃいます。大学生の頃、初めてのアルバイト先で出会った喫茶店の常連のご婦人です。先輩方には『彼女は大切なお客様であると同時にとても厳しい方なので、くれぐれも粗相のないように!』と釘をさされ、接客の度にとても緊張していました。何より、働くこと自体が初めてで、右も左も分からず、心構えも不十分。当然、そのお客様には随分とお叱りを受けました。それでも彼女は毎日お店に来てくださいました。徐々にお客様の温かい人となりが垣間見えるようになり、ご指導いただいたことには謝罪と同時に必ず『いつもありがとうございます』とお伝えしていました。就職が決まりアルバイトを辞める時、ここまで成長できたのは彼女のおかげだと感じていたので、改めて感謝の気持ちをお伝えすると、『アルバイトの人で、辞める時に挨拶してくれたのはあなたが初めてだ。こちらこそ毎日楽しかったよ、ありがとうね』というお言葉をいただきました。当初はお叱りの意図すら分からなかった私に、彼女は『時間と労力をかけてご指摘いただけるのは有難いこと」ということを教えてくださいました。この経験は私にとって宝物です。これからも『今の自分があるのは周りの方のご指摘や助けがあるおかげ」という気持ちを忘れず、自分に関わってくださる方への感謝の『ありがとう』を心からお伝えできるよう、努めていきたいと思います。 きんそく建築測量 事務G T.S |
テーマ:『日用心法』
先日、来訪されたお客様から、鍵山秀三郎さんの言葉や生き方について、多くのお話を聞かせていただきました。「誰かが鍵山秀三郎の言葉を残してくれたからこそ、著書などを通して、今もこうして多くの学びを得ることができている」とおっしゃっていて、その言葉に私もなるほど!と思いました。誰かが記録に残そうとしてくれたからこそ、その想いや考え方が薄れずに”生きた言葉”として今でも届いている。もし誰も残そうとしなければ、多くの言葉は失われていたかもしれません。きんそくにも、創業者である奥野代表の強い想いや哲学があります。これまでの研修などを通して奥野代表の言葉に何度もふれてきましたが、その言葉も意識して残そうとしなければ、100年後のきんそくでは創業者の想いは薄れているかもしれません。きんそくには、経営計画書や経営理念が文書として残されていますが、日々の言葉も記録し、語り継いでいく必要があるのではないかと思いました。昔に比べて、今は便利なツールや方法がたくさんあります。それらを活用しながら、言葉や想いを残し、私が奥野代表の言葉に何度も力をもらったように、今度はその言葉を残す側として、次の世代に力を送りたい。 本社 広報室 Y.H |
テーマ:『日用心法』
今回の特集の日用心法 日常生活を送る上でどういう心の工夫、生活習慣に心がけているか、人生の質と充実度を決める要になるという意味。この文を読み、昔今中部長にいただいた言葉を思い出した。まだ今中部長が建築に居られた時に1ヶ月ほど研修として、今中部長に見ていただける機会があった。その際に毎日仕事終わりに今日の自分の仕事に対して評価をする。例えば80点であればなぜ20点足りなかったのかどうすれば良かったのか、改善を考えて、明日のするべきことを考える。それを毎日毎日し続けることが明日の自分を作り、未来の自分を作る。毎日考えて、昨日と同じことをしない。毎日自分と戦い続けることが非常に重要。正直100点の日は少ない。逆を言うとまだまだ改善と伸びるチャンスがあるということ。仕事の質=人生の質充実した人生だったと思えるように、自分と戦い続ける。 京都支店 営業部 S.Y |
テーマ:『日用心法』
身体と同じように、生活習慣が大切だと再認識しました。身体では、生活習慣病になる要因として、偏った食事、運動不足、喫煙、過度の飲酒、ストレスなどがあり、体内の代謝や循環器系に悪影響を及ぼし、様々な疾病を引き起こすことがあります。そして、定期健診を受けるたびに、血圧が高いとか、肝臓の数値が良くないとか、メタボリックです。食事に気を付け、運動してくださいと注意されています。では、心ではどうか。マイナスの考え方につながる気まま、わがまま、むらっけ、朝寝坊、意欲のないでたらめな生活を送ったり、運を掴むためになる徳を積むこととか、災難にあっても、嘆かず、腐らず、恨まず、愚痴をこぼさず、ひたすら前向きに明るく努力を続けていくことをしなくても病気になることはないが、充実した人生を送れず、空しく・はかない人生を送ることになるでしょう。でも、身体みたいに健康診断は無く、誰もそんな心掛けではあかんと注意してくれません。ではどうすればよいかというと、致知を読むことだと思います。今回、対談で増田明美さんが「言い訳をしない」と「愚痴を言わない」心がけることにより、自己中心的な考え方を正すことができ、前向きになり、見える景色までも変わったと話されていました。私も致知を読み始めて6年目になりますが、毎月の感想文を書くのを面倒くさいとか思いつかないとか愚痴を言っている自分に対し、まだまだ、致知の理解が足りないと反省してます。 営業本部 T.T |
テーマ:『日用心法』
仕事とは、自分自身を鍛え、成長させる場である。フィロソフィや論語、表現の違いはあれど、目指すべき方向は同じ、日々の業務の中で、どんな心の持ち方をするか、どんな姿勢で人と関わるかが、仕事の成果だけでなく、自分の人間性をも形づくっていく。毎朝、目覚めた瞬間に「今日という日は一度しかない」と意識するようにする。忙しさに流されるのではなく一日一日を丁寧に積み重ねることで、仕事の質も自分の成長も確実に変わっていく。自分の未熟を理解して、多くの仲間に支えられて業務にあたっている以上、失敗で吐き気がすることもある。きんそくにとって海外測量事業は、まだこれから。治安面で慎重な対応が求められる環境が続いているが、いずれは国内と同様に当然の業務として、引継ぎできる道を作っていきたい。 京都支店 営業部 K.F |
テーマ:『日用心法』
8年半お世話になりました会社を退職するにあたり、きんそくで多くのことを学ばせていただいたと思っています。この木鶏会の感想文も100回を越え、自分はどう成長できたのかと振り返ります。提出最終となる今回の特集「日用心法」は今後私が組織から離れ、どう生活し、どう生きていくかを指し示してくれる内容に、偶然とはいえ驚きました。フィロソフィ、経営計画書、木鶏会と数多くのことを時間をかけて教えていただき、業務以上のことが今私の中に残っています。それは、稲盛氏の「素直な心を持つ」「感性的な悩みはしない」などは、私の中で日常でふと口に出てくる言葉になっています。そして、きんそくフィロソフィで代表から教えていただいた「考え方」の重要性や、「運命は変えられる」等は、私の中にしっかりと根付いていることに気が付きます。そして何より「感謝の気持ちをもつ」を私の生活の指針とし、きんそくを離れた後も常にこの気持ちを持ち続けると強く思っています。代表をはじめ幹部の皆さんの仕事への熱意を感じ取り、多くの従業員の皆さんと交流し仕事ができたことは「感謝」の言葉に尽きます。きんそくで学ばせていただいたことを、今後の私の生きる場所で最大限に生かし、人との和を大切に、感謝の心をもって、明るく前向きに過ごしていきたいと思っています。本当にありがとうございました。 京都支店 営業部 A.S |
テーマ:『人生の玄冬を歩く』
どんなに長くても短くても、人生の中で私たちは誰しも困難や試練の時期を経験します。それはまさに人生の一部であり、不公平でと嘆く人もいれば、その苦しみを経てこそ今の自分があると感謝する人もいます。成功を収めた人々の多くが語るのは、華やかな日々よりもむしろ、乗り越えてきた苦しい日々のことです。なぜならそうした時間こそがその人の人間性を形づくるからです。私はまだ若者にすぎないけど、これからどんな困ることが待ち受けているのか、正直分かりません。それでも、どんなことがあっても私の人生の目標は「成功すること」そして「人とのつながりを誠実に大切にすること」です。時間はあっという間に過ぎていきます。人生の終わりに振り返ったとき、大切なのはお金よりも自分が亡くなったときに誰かが悲しんでくれるか、涙を流してくれる人がいるかどうかなのかもしれません。新入社員としての仕事には多くのプレッシャーや試練がありますが、自分自身とチームの目標のために、私はこの困難の中でも全力で前に進んでいくつもりです。 本社 システム開発部 H.H |
テーマ:『日用心法』
今回の特集「日用心法」とは日常生活を送る上で、どういう心の工夫、生活習慣に心がけているかということである。またその在りようが人生の質・充実度を決める要になるという意味である。この部分を見た時に思い出したことがある。私が2、3年目の時のことである。先輩の退職なども重なりかなり忙しくしていた。クレームも続き、余裕がなくなっていた。そんな時、研修の機会があり、コンパの時に山田副社長に「最近どうや?」と声をかけられた。正直に「何をするのも余裕がないです」と答えた。副社長は少し考えた後に「靴を脱いだ後、きちんと揃えてるか?」と聞いてきた。それも出来ていなかったので「出来ていません」と答えた。「どんな状況でも、それくらいは出来るはず、とりあえずそれだけでいいからやってみなさい」と言葉をくれた。私はそれから靴を揃えることを実践し始めた。すると徐々に物事が上手くいきはじめ、周りや後輩をみる余裕も出て来たのである。良き日用心法をもつことが大事なんだと思う出来事である。これからも良い日用心法とを持ち続けたいと思う。 東京営業所 技術部 M.O |
テーマ:『日用心法』
ナデシコ会議でディスカッションをしていたときのことだった。「高橋さんは悩みがなさそうですよね、いつもハツラツとしていて」と言われて戸惑いながらも、私は人からそう見えているんだ!と少し嬉しい気持ちになった。確かに自分が進む方向にはあまり悩まないタイブではある。しかし、どうにも変えられない人のことでは日々悩んでいる。東京営業所での代表研修の際も、ベクトルが合わない、伏せたコップだと感じる場合どうすればいいでしょうかと、質問させていただいた。代表自ら、一社員の質問に答えてくださる会社など、そうそうないであろう。お盆休み前にも、竹内所長とのミーティングで、かなり激しい話し合いとなった。私の考えは、社員になったからには、自分の出せる力を出しきって、恩に報いるのが当たり前だと思っていて、仕事に取り組む姿勢も然りだと思っている。しかしそれを言うと、そんな考えをする人間なんて一部分だと言われた。何のためのフィロソフィ、経営計画書、毎月の木鶏会だろう。同じ方向を見ていくためではないのだろうか。明らかな間違いは正すべきではないのだろうか。モヤモヤしたまま、お盆休みを迎えた。初日は、新しく東京営業所のメンバーになった岡井GSの歓迎会だった。仕事熱心だと聞いていた岡井GSがメンバーに加わることを、とても楽しみにしていた。休み明けの月曜日の現場で、とある会社のインターンシップの一環で、東京営業所でも初めての取り組みとなる、ホロレンズでの体験がある。データの作成方法から変換の仕方など、前回の技術部会議でホロレンズのメンバーだった方々に教えていただきながら、何とか営業担当者の要望に応えるところまで準備はできていた。しかし、岡井GSはそこで満足していなかったのだ。それにプラスアルファのことをしたいと考えていた。歓迎会の席で思わずその話を持ちかけて、もしこういう目的なら、こんな案はどうですか?と聞くと、それができるならやりたいです!と笑顔で答えてくださった。話を聞いていた人には「でも休み明け最初の月曜日ですよ?」と言われたが、大型連休にした有給を取り下げてしまえばいいのだ!お客様の満足のために時間を惜しまず努力される方のサポートになるなら、これ以上の喜びはない。私のモヤモヤはいつの間にか吹っ飛んでいた。今自分にできることをひとつずつ、ゆっくり前に進んでいこう、そう思えた。 東京営業所 技術部 K.T |
テーマ:『日用心法』
毎朝、家を出る前にお仏壇の前に立ち、亡くなった両親・祖父母へ「行ってきます」と声をかけ、感謝の気持ちを伝えることを日課としています。写真の両親と目が合うと「今日も頑張れ」と励まされているように感じます。声に出して伝えることで、両親が今も見守ってくれているように感じられ、日々の暮らしの支えとなっています。生活の中では、しんどいと感じたり心が揺れることもあります。そんなときもお仏壇に向き合うことで「一人ではない」と思え心が少し軽くなります。見守られていると感じることで不思議と力をいただけています。また、生きていること自体がどれほど有難いことかを実感します。会社の研修で「人が生まれる確率」を教えていただいてからは、私自身の存在そのものが奇跡であり、ご先祖様がいてくださったからこそ今があるのだと深く感じるようになりました。日々の当たり前は決して当たり前ではない大切さに気づかされました。日常の中では、天気一つでも気持ちが左右されます。晴れている日は清々しく気分が上がりますが雨の日は少し残念な気持ちになることもあります。けれども、以前、代表が新入社員の朝の全員挨拶で「雨は気持ちを落とすものではなく、自然からの恵みをいただいている、感謝をするのだ」と話されたことがとても印象に残っています。以来、雨の日も有難さを感じられるようになり、心の持ち方ひとつで日常の受け取り方が変わることを学びました。これからも、両親や周りの方々への感謝を忘れず、一日一日を大切に、前向きに取り組んでいこうと思います。 本社 管理部 R.K |
テーマ:『日用心法』
この特集記事を読み、経営計画書の164ページ記載の良い習慣は才能を越えます。という一文を大切にしなければと強く感じた。また、先人の皆様の言葉に共通している点は、明るさ、前進、自責の姿勢である。日々の積み重ねの重要性をきんそくで学ばせていただいたので、心の工夫、生活習慣の心がけが自分の未来を決めると理解できた。私は、元氣が一番という代表の言葉を大切にしたいと考えている。木下君の事故、ショックでした。部署は違うが、トゥンくんや木下くん、魚谷くんとは入社日が近いこともあり、よくご飯に行っており、今回の出来事は、自分のことのようにショックであった。元氣であるためには安全が必須である。自分が怪我をすると自分を大切にしてくれる人や仲間の心も氣落ちするので、常日頃から心がけたい。自分は、事故を起こしたばかりなので、現状自責の意識を持って安全運転に努めているが怪我も事故も自分だけでは済まない。体と心の元氣を保ち、良い仕事ができる準備を徹底して行っていきたい。 本社 管理部 S.N |
テーマ:『日用心法』
最近、通勤のため電車に乗ったり駅までの道を歩いたりしている時他人に気を配る人が少なくなっているなと感じることが多くあります。携帯電話に目を落としたまま、道を譲るどころか目も上げないで歩き続ける人・車内放送されているにもかかわらず大きな荷物を背負ったままの人・直後に人が居るのに長い傘を振って歩く人等。人から言われなくても当たり前の行動なのにと残念に思います。子供の頃、母や祖母から気配りは大切だと口うるさく言われたことが今役立っているなと感じることが多くあります。特集では日常生活での心の工夫や生活習慣が人生の質・充実度を決めると書いてあります。また、人生に鮮やかな足跡を残した人達の言葉には難しいことばかりでなく、私でも実践できることもあります。きんそくに採用されてからは、致知の記事やフィロソフィのお陰で『生き方』を大切に考えるようになりました。正しく生きるという言葉に出会ったとき、何て素敵な言葉だろうと感激しました。人生も半分以上過ぎましたが、感謝を忘れず明るく前向きに良い日用心法を実践していきたいと思います。 本社 管理部 K.U |
テーマ:『日用心法』
日々の心の工夫・マインドによって、良き人生を手繰り寄せることができるのだと思える。以前抽選でいただいた大阪万博の一日券を今回のお盆休みに利用させていただいた。西ゲートへ向かうシャトルで通る淀川左岸線やリング中央の静けさの森、一部パビリオンはどれもきんそくで測量していた場所だ。一度、建物が建つ前の夢洲の内業に関わらせていただいたが、何もなかった頃を思うと数々の建設物が建てられた姿は圧巻だった。もし、きんそくで働いていなければ万博に(感動はすれど)少しでも関わった誇りを持てなかったかもしれないし、関心も抱かず会期を終えていたかもしれない。入社数年で内業なのもあり自身や会社と社会との関りを実感しにくい状態だったが、今回自分の目で見て体験できたのは非常に大きな価値として長く残るだろう。この価値が仕事で心折れそうなときに前を向けるマインドを得られた事、そしてその機会をくださった奥野代表に感謝します。本当にありがとうございました。 京都支店 技術部 N.N |
テーマ:『日用心法』
「なせば成る、なさねば成らぬ、何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」という言葉は、私の日々の生活における日用心法だ。「やればできるし、やらなければできない。できないのは、やろうとしないからだ」という、シンブルで深い意味を持つこの言葉は、私の心の指針であり続けている。入社して以来、きんそくには「なせば成る」の精神が深く根付いていると感じている。人は、未経験の事に対して「無理かもしれない」という不安を抱くのは当然のことだが、きんそくではまず、「どうすれば実現できるだろうか。あるいは改善できるだろうか」と考える。この「どうずればできるか」という思考の習慣は、私たち一人ひとりの能力を引き出し、成長を促してくれるだけでなく、きんそく全体に計り知れない推進力をもたらしているのだと思う。ただ、最近感じるのは、「やればできるはずだ」という期待が、経験の浅い社員ややり方がわからない社員にとっては、かえって重荷になってしまうのではないかということだ。プレッシャーや孤立感につながる可能性もある。私も若い頃、感じたことがあった。だからこそ、やらせるのであれば、個々に向き合った手厚いフォローが必要だと強く感じる。「どう?」と単純に聞くのではなく、相手の目線になって「お客様と話した内容、作業の進捗、気になったことなど」を確認する。このような細やかなフォローは、単なる業務確認でも甘やかしでもない。それは、経験の浅い社員が「自分は一人ではない」と感じ、安心して挑戦できる土壌を育むための「気遣い」だ。「なせば成る」という言葉は、個人の強い意志だけでなく、それを支える周囲の温かい配慮があってこそ、初めて真の力を発揮するのかもしれない。忙しさを理由に、この大切な「気遣い」がおざなりになっていないだろうか。今一度自分に問いたいと思った。きんそくが社員一人ひとりがより安心して挑戦できる会社であり続けてほしい。 京都支店 技術部 M.Y |
テーマ:『日用心法』
日常生活を送るうえでの心の工夫、心がけていることは何か。無意識の内にやっていることや、しょうもない習慣化されたことなら意外とある。中でも、割と大切にしていることが2つある。1つ月は、何があってもポジティブに考えること。嫌なこと、恥ずかしいことがあったとき、その瞬間はすごく落ち込むが、もしそうしてなかったらもっと悪い結果になっていたとか、良い経験ができたとか、ある意味都合よく考える。そして、寝てしまえば、心も落ち着くし、ほとんどが大したことじゃない。2つ目は、誰にも見られていない時こそ良いことをする。これは些細な事が多い。例を挙げると、靴を並べることやごみを拾うことなど。それは、自分のものじゃなくても、誰かに見られているわけじゃなくてもやる。別に誰かに評価や感謝されなくてもいい。そうしたほうが自分の気持ちが良い。この2つは、何気なくやっているが、割と大切なことだと思っているので続けていこうと思っている。些細かもしれないがこういった心がけが多ければ多いほど、人生は豊かなものになるのだと思うので、この2つだけに囚われず、心の工夫、心がけをどんどん増やしていきたいと思う。 京都支店 技術部 N.K |
テーマ:『日用心法』
日常生活を送る上での工夫、心がけが「日用心法」の要とある。「未来に向けて明るい目標を立てる」という稲盛氏のお言葉を踏まえると自分自身の置かれている環境を考え、仕事であれ、スポーツであれ、目標を具体的に掲げ、意識し「前に進めよ」との言葉と解した。高校球児にとっての夏の甲子園はまさにその典型だろう。今、我が身の若い頃を振り返ると明確な目標と言ったものは無かったように思うが、それぞれの職場の業務を技術的、法的に深堀し、さらに排水性舗装や多自然川づくりなど京都市では未経験の新技術の導入にもチャレジさせていただいた。すべて理解のある上司、先輩に恵まれたおかげであり、その延長線上にある技術士への道も開いていただいた。感謝の一言に尽きる。恩返しとして管理職の立場になってからは、夢を語る技術者育成を目際に据え多くの後輩の「意」汲んで来たつもりである。その裏返しとなるが財政当局からは、やっかい者として嫌がられていたに違いない。しかしその後輩たちが現在、市の中枢で活躍している姿を見て、誰も文句はないだろう。最後にきんそくにお世話になっている間に、是非とも実現させたい目標を披露したい。「技術士の輩出」である。一人二人ではなく、毎年、継続しなければ、未来へは続かない。また、これは夢でも理想でもなく現実のものにするという強い志と努力を続ければ必ず勝ち取れる目標である。これだけは幸いにもその経験知を持つ私から明確に自信を持って、お伝えできると考えている。これからは、その未来に向けた明るい目標の実現に向けて、多くの仲間と喜びを分かち合える様、尽力してまいりたい。 京都支店 技術部 S.Y |
テーマ:『日用心法』
「日用心法」とは、日々の生活の中でどのような心の工夫や習慣を持つかを指し、その在りようが人生の質を決めるものだとされる。私自身の日用心法を振り返ると、まず遅刻や欠席をほとんどせず、日々の小さな努力を積み重ねることを大切にしている。特に自分に不足している部分や苦手な作業に対しては、自主練のような感覚で取り組むことを心がけている。こうした姿勢は一見ささやかなものに思えるが、1日の中で「今日はこれができた」という小さな達成感を得ることができる。その積み重ねは自分自身の自信となり、周囲からも誠実に取り組む姿勢として受け止められていると感じる。実際、先輩や上司はそうした努力を見てくれているし、自己スキルの向上にもつながっている。その結果、自然とやる気や熱意を持って仕事に取り組めているのだと思う。反対に、日用心法を意識せずに過ごしてしまえば、誰からも相手にされず、自分自身も怠け者のように成長を止めてしまうと思うと同時に抜け殻のようになってしまうと思う。努力や誠実さに加えて、自然に明るく元気に振る舞える事を目指したい。測量という仕事柄や仲間との協力や現場の雰囲気は成果に直結すると思う。その中で明るさと前向きさを持ち続ける事は自分自身の成長にもつながると考える。今よりもできることを増やし、努力を惜しまない熱意と明るさを併せ持つことで、充実した楽しい人生を歩んでいきたい。 京都支店 技術部 R.S |
テーマ:『日用心法』
アメリカの人たちと話す機会がありました。彼らの個性なのかお国柄なのかとてもストレートで積極的な話し方でした。感じたのは相手をリスペクトしてそれぞれの個性を認めている居心地の良さでした。彼らは相手をほめる時に最後にthank you といいました。なぜ人を褒めてthank youなのかと思ったら自分に良い影響を与えてくれるからthank youだろうと言われました。なるほど、納得でした。逆に私の話し方を謙遜が過ぎると言われました。これは良くない意味でです。ありがとうと言われたら良かった、こちらこそ、と気持ちよく受け止めるべきなのに、そんなそんなと謙遜な返事をしているつもりが誰も喜ばない態度をとっていたと気づかされました。隣人を自分自身のように愛しなさい、という言葉があります。自分を正しく評価していないと他の人に対しても優しく愛を示すことはできないのだと悟りました。自分の習慣化された思考がもっと積極的なものになるよう今回の気づきや見方を取り入れていきたいと思っています。 京都支店 技術部 Y.O |
テーマ:『日用心法』
日々、毎日の習慣で人生がつくられている。阪急G創業者である小林一三氏のエピソードには驚いた。人は偉くなり、成功を手に入れても恐いものが無くなった時、没落する。常に”畏敬の念”が必要である。きんそくも創業以来右肩上りで成長し、「俺は才能があり、偉いんだ」と不覚にも成功に酔っていた一時があった。その内、うまく行かない事が多く、心の安らぎも無くなり生活も心を荒れて、ますます心のバランスがとれなくなった。迷子状態だ。心の求めるまま、稲盛哲学に心酔できたことで、光を見つけることができた。心と身体の習慣を善いものとすることが理念の道である。心を善きもの、自身に厳しく支配できよう先達に浸り心を磨く努力を続けたい。私には実践できるフィールドがある。大義を説く、トップとしての責任を果たしたい。 代表取締役 奥野勝司 |