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34期 役員・部門長・次長・室長研修

2025年4月5日
34期 役員・部門長・次長・室長研修

本社3階で34期の役員・部門長・次長・室長研修が行われました。
研修の内容は
・労務管理講習
・会計の基礎
・経営計画書

研修を終えての感想
セクハラについて:リーダーの感性、考え方、リスク管理によって、これだけの認識に差が出てくるものなのか?改めて考えさせられました。思えばいつも悩んで解決しない問題は人の問題になります。改めてリスク管理を行い、組織の意識を向上します。経営計画書の理解:自己姿勢の確立では毎年自分の人生、社会人人生としてのあり方、使命の自覚を考えさせて頂いています。仕事を通じて人としての成長を年ごとに重ねていき、自分の生きた証を少しでも後生に残すことが出来れば、悔いはありません。1日1日を誠実に生き抜いていきます。ライトワークを少しでも深みのあるものに日々重ねていきます。
 
営業本部 Y.I
研修を終えての感想
きんそくフィロソフィの根幹を学ぶことの重要性を改めて実感した。「目指すところは同じ」「すばらしい人生を送るために」「成功方程式 =考え方×熱意×能力」などその上で「自己姿勢」をいかに確立するかを学んだ。34期に追加した事項で「ギャップは成長の種」「仕組化された組織」「リーダーシップとマネジメント」等を学んだ。特に「ギャップは成長の種」という内容は改めて重要だと考える。管理部のあるべき姿と現状のギャップを把握してあるべき姿にしていく。
 
本社 管理部長 S.E
研修を終えての感想
1.経営計画書P32(5)パーパス「きんそくの存在価値(意義)」を追記していただいている。〜ハカルを総合スキルで建設現場の「きんそくソリューション」を提供する〜ということを再確認できた。このことをいつも心に抱いて今後の営業活動に生かしていこうと強く感じた。2.経営計画書P42「売上最大、経費最小」の経営で、下記の計算式(売上=購買頻度×物販販売額×客数)でそれぞれの構成要素のなかに、営業目標のヒントがたくさん含まれていることがよく理解できた。3.経営計画書P59「知の探索」「知の深化」で、もっと日常で本を読まないと今後ついていけなくなると感じた。読書の時間をつくる。(1H/日)
 
営業本部長 T.T
研修を終えての感想
アメーバ会計ルールについて、会計基礎を学ぶことでより経営に近い意識行動につながっていくと感じた。しかし技術屋さんからみると、むずかしくなっていく。また営業グループにおいても同様である。また目標付加価値、限界付加価値、の達成については、「限界」とは給料がでているか、でていないのか。わかりやすく自分自身につながって従業員への教育指導に理解できる。・ハラスメント事例においては、自分自身になった場合として、考える事ができた。すぐ身近な事であるが言動に注意しなければならない。またそのように話しがあった場合でも問題視できる知識が、危機感が必要であると考えさせられました。
 
東京営業所 所長 K.T
研修を終えての感想
ハラスメントに関するディスカッション問題、課題点。本社、部拠点、加害者、被害者それぞれの視点から整理~対応点。改めて会社としての対応について深く学ぶ。①何か反応があった時=”おおごと”として扱う!! =意識UP!!(重要)②リーダーは、事実確認を行い双方に反省、謝罪、会社として働き易い環境とつくる為の指導を行い、必ず全従業員に周知することが重要③ハラスメントはあってはならない。働き易い環境をつくる。周知して理解を求める。⇒動き易い職場を目指すことも全員で出来る。従業員を守ることが出来る。
 
人事本部長 R.N

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