イベント情報

致知4月号感想文 木鶏会

2025年4月30日
テーマ『人間における運の研究』

今月の「致知」特集のテーマは「人間における運の研究」です。
コロナウイルス感染拡大防止から今回の社内木鶏会は中止となりました。今月も仲間が書いた、素晴らしい代表推薦優良感想文を掲載いたします。

代表推薦優良感想文

テーマ:『運を高める生き方』

 

関西の桜が満開になった週末、大阪へ向かう電車に乗った。まばらに空いている席の一つに座り、良い天気だし歩いて大阪城まで花見に行こうか、毛馬桜ノ宮公園をぶらぶら歩いて春を感じようか、と一日をどう楽しもうかわくわくと試案していると、70代後半から80代くらいの女性三人組が乗車する姿が目に入る。一席しかないですけど良かったら、と声をかけながら立ち上がると「じゃあ〇〇さん座らせてもらい」と二人の女性が揃って一人に譲る。なるほど、三人の中でもそれぞれの年齢や体調など、優先すべきことがきちんと守られてるんだな、と感心しながら席を変わると、「ありがとう、ごめんね」と言われてしまった。老いていくことは個人の責任ではなく、申し訳なさは不要なのに、なかなか気の利いた返しが見つからず、今回もまた「もう十分座らせてもらいましたから」としか返せなかったのが悔しい。三人はずっと楽しそうにおしゃべりを続けていて、きゃっきゃっと賑やかな姿は十代のお嬢さんと変わりない。いくつになっても楽しめることがある世の中って素晴らしい、私の未来も明るいな、と嬉しくなった。乗り継いだ地下鉄で席を譲った男性は、私が下車する時にも「ありがとうね」と言ってくださり、優しい心をお持ちの方だなぁとじんわり心が温かくなるのを感じた。運を高めるには徳を積むことと総リードにあったが、今回のようなことは徳を積む行為ではなく、当たり前のことだと思いたい。おそらく私の母が出かけた時も周囲の誰かのお世話になっているはずで、私はその恩をお返ししているだけ。俯いて歩いていたら小さな喜びには気づけない。ポジティブな心が運を高めるのは、そういうことかもしれない。きんそくで日々の学びのおかげで、自然とそう思えるようになった私は運がいい。謙虚に驕らず、この幸せに感謝したい。

和歌山支店 管理部 M.I

テーマ:『人間における運の研究』

 

数ヶ月の準備期間を経て、ついに和歌山支店の分室化が実現した。レイアウトや備品の購入、分室でのルール決め、工事の立ち会いまで様々なことを任せていただいた。みんなが帰ってようやくその日の作業にとりかかる、そんな日が多くあった。新しいことにチャレンジする苦しみに、時にはどうして自分だけがこんなに必死になっているのかと涙が出ることもあった。ありがたいことに、こんなときのための1on1なのだと上長に相談し、みんなで作り上げなければ意味がないと気付かされた。1人で全てするのではなくみんなに役割を分担し協力してもらう。自分はそのための立ち回りをしていかなければならないのだと、小善と大善が頭をよぎった。まだまだ組織とまでは言えないがなんとか土台はできた。代表をはじめ、全ての携わってくださった方々には感謝しかない。苦しくても、それを悪運だと思わず、その環境の中にでさえ運を見出しながら、会社に貢献できるような組織を作り上げていきたい。

和歌山支店 技術部 S.N

テーマ:『私が運を信じる理由』

 

私は今まで生きてきて、「運」というものを所々で感じてきた。運といっても、幸運だけでなく不運もある。私がこんなに運を感じているのには理由がある。小学生か中学生の頃、祖母が人生は運が9割だという話をしてくれたのだ。運が良かった話をいくつか話してくれたが、その中で最も印象的だったのが、祖父の話だ。祖父は戦争経験者であり、大平洋戦争では、満州に出征しており、終戦後はシベリアに抑留されていたらしい。戦場では被爆したが、銃弾が貫通したおかげで傷の治りが良かった。ジベリアでは何人もの日本兵が亡くなったが祖父は帰国した。そうして祖母と出会い、母が生まれ、私もこの世に生を授かった。運、言い換えれば奇跡の連続で私は今ここにいる。今までの人生成功よりも失敗のほうが圧倒的に多かったが、今年、しっかり正社員になれたし、フィロソフィ教育という自分をみつめ直す機会も与えられた。私は今の自分の状況をはっきりと「運が良い」と思う。この運が良い状況に感謝し、決して手放さないよう精進していこうと思う。

東京営業所 技術部 J.K

テーマ:『人間における運の研究』

 

特集を読み感じたことは、常に謙虚に前向きに誠実に努め続けることで、運を引き寄せることができるということだ。また、周囲との調和や次の時代に、子、孫の世代など、後世に良いものを残すというきんそくが目指し実践していることも運を引き寄せることに繋がるということ。先日、新入社員へのフィロソフィ研修にて、奥野代表より松下幸之助さんの言葉で、採用面接にて必ず質問することとして、運はいいですか?という言葉があるということを教えていただいた。調和、謙虚さ誠実さが運を引き寄せるということだとこの質問の本質を理解しました。運とは、偶然目の前に転がるものなどではなく、日々の積み重ねで引き寄せることができるもの、私の行い次第であることが分かり、因果応報は運にも通じることに衝撃を受けた。また、運は伝播するものだと感じた。私は周囲の人間についてつくづく良い人に恵まれているなと感じているが、周囲の人が謙虚さ誠実さを持ち調和をいただいているおかげだと今回理解した。わたしも謙虚さ誠実さを持ち調和をし続けるよう、目の前の仕事、目の前の人に愚直に向き合っていきたい。そして、家族、友人、きんそくの仲間、先には社会に対しても運を伝播させられるようになりたい。

本社 管理部 S.N

テーマ:『人間における運の研究』

 

私は実際、運が悪いと思ったことは障がい者として生まれてしまったこと以外は特にないです。何か悪いことが起きたときは私自身の至らなさが原因だと思うことがほとんどです。そういう意味では私は運に頼るよりも自分自身の至らなさを考えるほうが改善につながりますし、頑張りや人を見る目があれば知らない間に運はついてくるものだと思っています。この人と会話しても適当なことしか言わないみたいな人とは関わらなかったり、ある程度損得勘定で考えて、害のありそうな人と関わらないことは重要なのかなと思っています。害のある人と関わると私自身も巻き込まれたりして、新たに胃痛のする問題が発生するのでそんな人とは関わってはいけないなと今まで生きてきて感じました。幸いにも管理部でそんな人は見当たらないのでありがたく思っています。また、私自身常にネガティブだったり、必要以上に悲観的になって、不幸の風を吹かせないように気をつけようと思います。常に明るく前向きに物事を考えられたら良いなと思っています。家ではよくあったことですが、自分が暗い顔をしてしまっていて、家族も話しかけづらくて何も言わなくて、私自身が人と会話する量が減っていき、さらに自分のネガティブな考えに飲まれていたので、常に明るくすることは大事だなと痛感しています。

本社 管理部 D.W

テーマ:『人間における運の研究』

 

ポジティブとは、ただ楽観的なだけではなく、何があっても揺らぐことのない信念を持っている。どちらかというとポジティブだと思っていた私は、能天気に近い方だったかもしれないとこの対談を読んでハッとした。昨年5月の展示会場で、杭打キングのブースを出展していたきんそくのコーナーにICTのことでお話を、、、とおっしゃられたお客様がいらっしゃった。すかさず名刺を持って「ICT担当の高橋です!」とご挨拶させていただいた。「初めてなんですけど⋯」から始まり、お話を伺っていると、営業担当から歩掛りを依頼された現場の方だと分かった。その場でもお答えできる限りのことをお答えしその後、正式に受注し、今でも現場が続いてる。段取りのことも直接ご連絡いただいたり、隣接する工区で新しくICTをされるというご連絡なども直接私にいただけるようになった。たまには早く帰ろうかと思ったある日の18時ごろ、固定電話が鳴った。担当のお客様の番号はだいたい雰囲気で覚えているので、誰よりも早く電話を取った。あるデータが必要とのことで、納期を伺うと、今日中にとのことだったがそれほど加工が必要なデータでもなく、すぐに対応することができた。きっかけはビギナーズラックだったかもしれない。しかしこのいただいた運を次につなげられるよう、努力と感謝を忘れずにいたい。

東京営業所 技術部 K.T

テーマ:『人間における運の研究』

 

運をつかむにはどうしたらよいか。心がけとしては人を大事にする、何事もポジティブに考える、感謝を忘れないこと。行動としてはとにかくやってみること、新しいことにチャレンジする、小さなチャンスを逃さないことだと学んだ。私は今まで派遣の仕事が長かったのでいろいろな会社で短期長期と働くことが多かった。しかし今まで働いた会社の中で1番きんそくが雰囲気の良い会社だと感じる。最初はわからないことばかりで不安な毎日であったが、皆さん穏やかで前向きな方ばかりである。そしてありがとうございます、という言葉を沢山使っている。会社の皆さんが会社をよくしようと日々努力しているのが感じられる。私も皆さんにお世話になっているばかりでなく私自身が会社をよくしていけるように努めなければならない。そして仕事だけでなく家庭でも普段の生活でも心がけることは全く同じものだと思った。

東京営業所 技術部 J.K

テーマ:『人間における運の研究』

 

2022年から月1回「安全衛生協議会」の動画撮影をしている。T室長が講師をして、私が撮影編集をする役割だ。いつからか、発表が終わられてからも、会話が弾むようになった。そして、最近「誰にも言ってないけどね・・」と悩みを相談して下さる機会が増えた。勿論、人生経験も天と地の差で、上手に返答できているかは、分からないが、心を開いて下さっているのかなぁと嬉しかった。T室長とお話をしていると、生きている実感が不思議とする。今日は天気が良いね!とか、桜満開だよ!とか、最近のニュースなど、私にお話をして下さる。天気が良いだけで、とっても笑顔だ。小さな幸せを見つける。これが大切なんだと学ばせていただいた。「コミュニケーションに責任を」きんそくには、沢山の経験をされた方がいる。顧問さんともお話をする機会を頂いている。肌で感じ、次世代へ繋いでいきたいと思った。

広報室 K.O

テーマ:『運を高める生き方』

 

運を高める、徳を積む、言葉としては色々あるが、きんそくに入社して、人間学を学ぶようになって、思わず応援したくなるような人、生き方をしていくことを言っているのだとはっきりわかるようになった。常に明るく前向きに、それが難しいこともわかってくると、それが出来る人のすごみというのもわかってきて、まわりへの気遣いがないと常に明るく前向きにとはならないのだと気づく。代表はじめ役員幹部の方の明るさ、背中によって、どれほど救われているか、受けた恩に感謝をし、何か一つでも返そう、報いようと努力する。会社も社会もその想いでする仕事でよくなっていく。「運を高めるなんて出来ない」「どうやったら運なんて高まるんだ」というような負の気持ちを持った方も世の中居られるが、きんそくはそうならない。少しでも目指す手本の先輩方に近づけるよう、自身の致らなさを叱咤して、業務に取り組んでいきたい。私は運が良い。感謝に謙虚が努力のエネルギー源。心の掃除を欠かさずに続けていきたい。

営業本部 K.F

テーマ:『人間における運の研究』

 

きんそくに入社し最初に受けたフィロソフィ研修で、「運命と宿命」の違い、宿命は変えることができないが、運命は変えることができる。人の道に反せず生きていれば必ず自分の道も開けていくと代表から教えていただいたことを鮮明に覚えています。先日孫に会いに行く新幹線の中で、「急病人がおられて、乗客の中にお医者様がいらっしゃいましたら申し出てください」という車内放送がありました。どうだったかと案じていましたら、しばらくして、「お医者様に対応いただきありがとうございました」という放送がありました。車内放送、即座に対応されたお医者様の行動に心が温かくなりました。病人さんは運がよかったなあ、世の中捨てたもんじゃないなあと嬉しい気持ちで東京に向かうことができました。また先週、通っているコーラスの男性部員の方が話をされる機会があり、奥様を亡くされてから人と話をする機会が減り、段々と声が出なくなってきたことに気づき思い切ってコーラスに入ったのが2019年だったということでした。今はご自分のパートをしっかりと唄われていて、ご自分の決断で運命を聞いていかれたのだと嬉しく思いました。健康に気を付けていても防ぐことができない病気、予期せぬ災害、氷河期に就職年齢に遭遇した人々等、どうすることもできない運命もあり、偉そうなことは言えませんが、その時何を思い、前向きに気持ちを切り替えて生きていくか、それが出来ることはとても大事なことだと「運命は変えられる」と学べたことは私にとって大変重要なことでした。大きなことは出来ないけれど、前向きに明るく生きていたいと思います。

京都支店 営業部 A.S

テーマ:『人間における運の研究』

 

きんそくに入社させて頂き、きんそくフィロソフィを学ぶ前の自分はいつも誰かのせいにしていた。結果が思うようにいかないと、〇〇が言ったからこっち選んだのに⋯っと自分で選んだことなのに、人のせいや運のせい。でもうまくいくと自分のおかげと、今思うと利己の塊だ。しかし、奥野代表が新入社員だけではなく中途採用のパート社員である私にも根気強く研修を通じてフィロソフィをといてくださった。当時はなかなか今までが人間学とは程違い、自己中心的な生き方をしてきたので、素直に受け入れられなかったが、まわりの仲間の言葉や態度が明らかに変わってきたのを感じた。そして、自分自身がきんそくフィロソフィを信じて働き出すとめちゃくちゃ楽なことにも気付くことができた。「人を恨む、妬む、憎む」といった否定的な感情を持つ人には、運は決してついてこない。運をよくするには常日頃の心がけが必要だ。これからも人間学を学び続け、神様が応援してくれるような人間になっていきたい。千玄室大宗匠が母親から教わり続けられた「毎朝鏡の中の自分に『おはようございます』、夜も自分に『ご苦労さま』といいなさい」という習慣。この小さな心がけが、きっと自分を支える大きな力になると信じて、私もやってみたいと思う。そんな風に素直な心を持てるようになったのもきんそくフィロソフィのおかげです。ありがとうございます。

広報室 Y.H

テーマ:『人間における運の研究』

 

「運が良い時」「運が悪い時」がありますが、それは人がどのような「行動」をしたのかで決まる。行動1つでどんな結果になって表れるか分からないし、表れた結果をどのように受け止めるのかによって運の良し悪しも変化するということ。先日、きんそくが「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞で「中小企業基盤整備機構理事長賞」を受賞したという嬉しい報告がありましたが、栗山監督の「チーム一人ひとりが自分の仕事をやり尽くした時、神様が応援してくれている」とあるように、きんそくの会社全体や社員一同が自分の仕事を丁寧にやり遂げている姿を、神様やお客様が見てくれているので受賞することができたと思います。これからも仕事に対しても、プライベートでも自分がやるべきことはどんどん完遂し運を引き寄せていきたいと思います。

京都支店 技術部 H.S

テーマ:『運を高める生き方』

 

34期に入り、所属が生産性向上Gから技術一部に変わった。しかしながら、新しく役職に就くということはなかったため、33期と大きく変わることのない一年がはじまると思っていた。蓋を開けてみれば大違いであった。通常の成果作成の測量業務、段取りや内業プラットフォームの管理業務も引き続き変わらない。変わったことは、質問や相談を受ける回数が増えたことである。長くこの会社に所属しているからこそ「このことについては深川さんに聞こう」と思ってくださるのだろう。たいへんありがたいと感じる。「努力なくして運は掴めず感謝なくして運は続かず」とある。自分は一度体調を崩し、復帰したものの、その後でも挫けかけることがあった。しかし、そこで諦めずに踏ん張って、パートから再スタートして技術や信頼を積み上げてきた。その結果が今の自分になっているのだろう。周りに恵まれた自分は、大変幸運だったように思う。そのような方々や、役割を与えてくれる会社に常に感謝し、きんそくの一員として努力を絶やさず励んでいきたいと思う。

京都支店 技術部 A.F

テーマ:『人間における運の研究』

 

新しい始まりの季節、今時期になると去年の今頃の自分を振り返り、今の自分と比べてどれほど成長できたのだろうかと考えることがある。昨年度、京都市の道路明示という、専門知識と頻繁な対応が求められる業務の窓口をHさんが担当した。想像するに、初めて経験することが多く、戸惑うこと、苦労することも多かったと思う。お客様一人ひとりへの丁寧な説明と対応、そして時には、自分の言葉がなかなか相手に伝わらないもどかしさ、慣れない仕事に懸命に向き合う中で、涙していたこともあった。しかし、一年間という長い時間を濵田さんは逃げることなく、真摯に業務と向き合い続けた。そして今の彼女は、以前とは比べものにならないほど成長したように私には見える。それは、単に業務をこなせるようになったという表面的な変化だけではない。困難な状況を乗り越える中で培われた精神的な強さ、お客様の気持ちを理解しようと努める中で育まれた共感力、そして、壁にぶつかりながらも諦めずに前進する粘り強さ。そうした内面的な成長が見える。改めて考えると、何かに挑戦する時、私たちはどうしても結果という目に見えるものにばかり気を取られがちだ。「失敗したらどうしよう」「うまくいかなかったら恥ずかしい」という不安が、足かせとなってしまうことがある。しかし、Hさんのこの一年間の奮闘を見るにつけ、行動すること、そして最後までやり抜くことそのものに、計り知れない価値があるのだと改めて思った。結果はすぐに現れなくても、その過程で得た経験や学びは、私たちを確実に成長させてくれる。そして、自ら動き出し、困難に立ち向かう姿勢こそが、新しい機会や、いわゆる「運」を引き寄せる力になるのではないだろうか。小さな一歩を踏み出す勇気、そして、たとえ苦しくても諦めずにやり抜く大切さ。Hさんの仕事に対する姿勢から、私も改めて多くのことを学んだ。彼女がこの一年間で得た成長は、きっとこれからの人生においても、かけがえのない財産となるはずだ。そして、彼女のように、常に新しいことに挑戦し、成長し続ける姿勢を持ち続けたいと私も強く思う。

京都支店 技術部 M.Y

テーマ:『人間における運の研究』

 

今携わらせていただいている「建設タスケル」で、2月よりTさんのご協力をいただいています。それまで教育業界でお仕事をされていたとのことで、全く違う業界で、空気感や慣習が全く異なるなかでの、入社すぐに4月の繁忙期。私が同じ立場なら、きっとすぐ心が折れているんじゃないかな、と思います。にもかかわらず、「受講生・教育担当の方、双方がより良い学び・気づき・満足を得るにはどうしたらいいか」「講習が終了してからも、継続した受注のため営業の方が訪問しやすいようにするにはどうしたらいいか」という視点で真っすぐに考え抜いていただき、スライド、講師側のマニュアル、アンケートまで作成していただき、もちろん教育的なノウハウのすごさに驚いているのですが、なによりも、決してやっつけ仕事をされないことや、前向きに明るく謙虚に向き合われる姿勢に感銘を受けています。その分、僭越ではあるのですが、私もできる全てのことをしなければ、と思っています。

営業本部 M.K

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