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33期 32期生研修

2024年10月19日
33期 32期生研修

本社3階で33期の32期生研修が行われました。
研修の内容は
・労務管理講習
・サービスの力
・経営計画書

研修を終えての感想
今回の研修を終え、まずは売上を上げ、変動費を減らす→粗利益を増やすことで固定費の人件費につながっており、労務管理でのお話や、経営計画書の社員の未来予想図の理解が深まり、より日々の採算を上げて働いて売上に貢献していきたいと思いました。次に、サービスの力研修の阿部さんの動画を見て、お客様の潜在的な要望を読み取ることがとても重要であると感じました。お客様のために何が出来るか、私であったらどうしたら良い成果(お客様のニーズに合った成果)を作成できるか考えつづけていきたいと思いました。経営計画書の研修では、経営方針や事業構造についてお話していただき、理解が深まりました。今後も少しずつ理解を深め、同じ方向を向いて頑張りたいと思います。
 
和歌山支店 技術部 M.H
研修を終えての感想
午前の会計の基礎では、33期のきんそくの売上目標や下半期の目標を知り、目標達成に貢献できるように頑張りたいと感じました。遠山先生のサービスのチカラ研修では、パッと見の5秒、メラビアンの法則で第一印象が決まると改めて知ることができ、月曜日からの仕事では笑顔を大切にしていきたいと思いました。午後からの経営計画書研修では、仕事を通じて「自己実現」をするものや幸福を求めるために「ワーク・イン・ライフ」として、人生と仕事を重ねていくことが大切ということを知ることができました。お客様と関わって仕事をしたり、ファーストコールカンパニーに成る為には潜在ニーズを見つけることが大切だというのが分かり、日々のお客様との会話でも気を付けていこうと思いました。
 
京都支店 技術部 S.S
研修を終えての感想
サービスの力の研修では飲食業界で行われている教育が他業種にいる私にも必要でお客様への対応という基本的な所を学ぶことができて勉強になりました。前回の研修を終えて、私は笑顔を意識することを実践していましたが、次は声のトーンを上げ、はきはき話すことを心がけたいと思います。お客様に対しては、電話でのやり取りが多いため、顔が見えない分このことを意識することで丁寧な対応ができると思います。経営計画書研修では、午前中の会計の基礎とリンクする部分が多く、売上を上げるための方法や、物心両面の幸せのためにどうすればよいか理解しました。最初は労働生産性を上げることは、労務に取り組む時間を削減することだけだと思っていましたが、それだけでなく、変動費を下げ、粗利益を上げることによって賞与をいただける、給料があがることが可能になることを知りました。日々の業務中無駄を省き、生産性の部分にもっと目を向けたいと思います。
 
京都支店 営業部 K.A

研修を終えての感想
入社から1年と半年ほどがたちそこそこ仕事にも慣れてきたことで会計の公式でポイントのしくみであったりの理解がようやく進んだような気がした。日々確実にポイントを積重ね、売り上げをつくり利益を上げ次の年へと進むというのが理屈の中ではわかっていたものが今回それを肌で感じることができ、日々のポイントの重要性を再認識した。それと同時に未来のポイントにつなげる、新たな仕事を産み出すことがとても大事であるということも実感できた。日々の通常業務をこなすことはあたり前でそれだけではただ労働力を提供するだけになり収益性は低くなる。そうならないように、通常業務を磨きながら新たなサービス、技術をつくり出していかなければ会社は成長していかないということを学べた。
 
京都支店 技術部 S.M
研修を終えての感想
今日一日を振り返って会計の基礎、人事労務では会計の見方がより理解できたのと人事についても知ることができました。遠山先生のサービスのカ研修では、声の質であったりオーバーリアクションなどを改めて学び直すことができ、日々の訪問でお客様と話際に入れていこうと思いました。動画視聴では阿部佳さんの言葉の向こう側にあるニーズを引き出し汲み取るというのは、参考にしていきたいと思いました。潜在ニーズを引き出し汲み取る力は日々の業務で必ず必要となるものなので、一つひとつまずできることから取り組んでいき、少しでも潜在ニーズを引き出し汲み取ることをできる様にしていきたいと思いました。午後からの会社の方針などについては、日々の報連相が改めてとても重要だと感じ、これからも継続して報連相は行っていこうと思いました。
 
京都支店 営業部 S.T
研修を終えての感想
今日の研修では会計の基礎や労務管理を振り返って、パーソナライズサービスについて学ぶことができて、経営計画書に書いてある「分からない数字」を説明してもらってとてもいい研修になりました。お客様に直接会う機会はほとんどありませんが、できるだけ職場で遠山先生に教えてもらったこと「笑顔・アイコンタクト・声・オーバーリアクション」を活かして実践するようにしています。また、信頼は小さいことからくずれるのでなにかがあったらすぐ上司に報・連・相をすることは大事だと思いました。
 
京都支店 技術部 G.I

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