2023年6月10日
32期 GL研修
本社3階で32期のGL研修が行われました。
研修の内容は
・会計の基礎
・32期経営計画書について
・課長心得12ヶ条
| 研修を終えての感想 |
| 今回の研修を終えて、印象に残っている事は、失敗することを恐いと思うが、自分が正しいと思った事自分を信じて自信を持ち貫く。まだまだ自分の考えが正しいのが分からず、今まで部下に強く伝えられなかった場面がある。それは、そもそも小善で相手の為にならず、自分の成長にも繋がらないことを改めて分かりました。今までのフィロソフィ研修や月一回フィロソフィの読み合わせを行っており、基準（軸）はある。あとは、覚悟を持って実行するのみ。相手・自分の成長の為に、自分が正しいと思う事を伝えて失敗しながら成長していきたい。 京都支店 営業部 S.Y |
| 研修を終えての感想 |
| 課長は部長の仕事を取ればよい。そう聞いて、何か仕事を取れているだろうかと考えたら、月100件訪問に向けた週次のリカバリー、サイボウズの日報入力、支店訪問の計画、関係性の進捗状況確認。正に潜在ニーズを満たして粗利を上げるために必達となるところの仕事をやっていると気付いた。想いを持って目的・現状・課題を共有して進めていきたい。信念を持って判断するん日はと言うところで、まず部長ならどう考えるのだろうかというところから始めて、判断基準を1つずつ自分のものにしていく。正しいと思う事を実行して失敗の経験も積みながら自分の力にしていきたい。表情で話す、表現力のところで、相手の目で見て共感できるように熱意の伝え方を考えて実践、改善していきたい。 営業本部 K.F |
| 研修を終えての感想 |
| 本日はお忙しい中研修のお時間をありがとうございました、課長心得12ヶ条をグループ内や全員で話し合ってみて、ここに居るメンバー、想いは同じだと感じました。しかし、それを部下に落としこむのが難しいと改めて感じました。GL以上は思ったことに信念があればそれを伝えて良いと言われ、明日より少しずつ気付くことを部下に浸透させていればと思っております。課内すべての業務・情報を把握する為に、明日から報告なき者に対して、出来るようになるまで徹底的に毎日、聞きに廻るようにする。信念を持って判断する為に、明日からよりフィロソフィの中身を理解し、判断していきます。 きんそく家屋調査 技術部 K.F |
| 研修を終えての感想 |
| 本日は研修ありがとうございました。GLとして何を求められているのか、役割や信念、覚悟について学ばさせて頂きました。正しい判断基準を持ち、知識や経験を持って部下に伝える事が求められています。それには、日々のコミュニケーションや時間の共有が重要になりますが、しっかり計画を立てる事の重要性も再認識しました。課題としてマルチビームの受注がありますが、部下に課題を共有し、物件情報を毎週伝える時間をつくります。価値観を合わせる事で、目標を達成する力、ベクトルを合わせていきたいと思います。 和歌山支店 技術部 H.H |
| 研修を終えての感想 |
| 「賃金改定雇用の見通し」についての解説の中で、2023年度の採用予定人員は？のアンケート結果で61.1％が採用なしとありました。これは採用したくても人がとれないのか、とらないのかどちらなのかと疑問に感じました。その中で、きんそくは毎年10名前後という目標があるので、広報として今やっていることを地道に続けることと、きんそく認知度アップへのチャレンジは積極的に挑戦して、仮説とその効果はどれだけだったかと検証を繰り返していきたいと思いました。 広報室 Y.H |
