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31期 31期生フィロソフィ研修

2023年1月23日
31期生フィロソフィ研修

本社3階で31期の31期生フィロソフィ研修が行われました。
研修の内容は
・フィロソフィ研修
・1年の振り返り

研修を終えての感想
今回の研修では経営者としての考え方や原則について学ばさせていただきました。事業の未来像の箇所ではきんそくの事業らしく「モノ」ではなく「コト」と提供し、お客様から信頼を得れる仕事をこれからも意識していきたいと思います。IT化やシステムによって変化する「ニーズ」に合わせて、新しい事業や会社として変化対応していく上で、大元であるメインの工事測量や土木測量をおろそかにしてはならないと強く感じました。ジョブローテーションなどで同期が他の拠点やグループにいく中、私は変わらずICTにいますが、ICTの現場にいくことは多くはありません。しかしICTの現場でも土木工事測量の知識は必要であり、測量はきんそくにとっても基盤であり、ここから色々なものに繋がっていると思います。ここがしっかりしているから他のサービスが強みになて行くのだと感じました。これからも現場に行ってもやり遂げる思いと、来年の新入社員の見本となれるよう口ではなく行動として示していきたいです。
 
本社 技術部
研修を終えての感想
今回、経営についてを中心として話していただいたが、これらの方針が作られた動機も合わせて理解する機会が与えられることで目標設定にも具体性が生まれるように感じた。上に立つ人の行動が下の人にも影響を与えるように、目標達成への努力やフィロソフィの実施をする我々の姿もこれから入社する後輩も見ているだろう。恥ずべき姿勢を見られないよう、今後一層気を引き締めていきたい。また今、主に取り組んでいるCIMについて来年度からは公共事業において原則適用となる。今日振り返りをした中で自らの課題、目標が見えてきたので、需要拡大や仕事の質変化に惑わされず、目の前のことに向き合い、着実に取り組んでいきたい。
 
本社 技術部

研修を終えての感想
本研修を受講して改めてきんそくの良い所を再確認できた。きんそくには経営方針が細かく示めされており、考え方や判断基準についても明確にされている。それによって今後の会社や個人の成長の方向性が予想できる。それは私にとってはとても有難いことで、会社や代表がどのように舵とりをするのだろうと不安になることはなくなる上に、自分もどのように成長すれば会社に貢献できるかわかるので、頑張りやすい。また、本研修で同期が今何をしているのかを聞け、良い刺激となった。技術部の人はもう班長をしていたり、会社に貢献しておられるので、私も早く一人立ちをして営業活動が出来るようにないたいです。
 
本社 営業部

研修を終えての感想
本日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。年が明けて間もなくかつ、期末が迫るこのタイミングで改めてきんそくのこと、代表の想いについて学び、自分自身の振り返りができたのはとても良かったです。入社当初よりも研修への理解度が格段に増していると感じました。日々ただ真面目に業務をこなしているだけになっていないか不安でしたが自分のやっている仕事が経営に繋がっていることを知り、安心したと同時に、より頑張ろうと気持ちをリセットする事が出来ました。ただ、アメーバや経営の数字にまつわる部分などまだ理解のできない分野は多くあるので、マーケティングに携わらせていただく身としてもっと勉強したいと思います。また、人の発表と聞く機会、自分が発表る機会がこの1年で格段に増えました。少しずつですが、プレゼン能力が上がってきているように感じます。これからも人の良いところを真似して、自分の業務にどんどん活かしていきたいです。後輩も入ってきて先輩になるのだと、自覚する事ができた一日となりました。
 
本社 営業部

研修を終えての感想
1年間フィロソフィ教育を通して、判断基準をフィロソフィにする様に、自分の中に代表の考えを落として測量の知識やシステム構築への知識を少しずつたくわえる事が出来たと思います。新しいシステムやプロジェクトが次々と考案されている中で、その仕事に携われる様に新しい知識の理解を高めなければならないと感じました。また、メイン業務でシールドの面向きシステムを行なっていて今回のフィールドテストが終われば商品として売られるのでより責任感が増すのでお客様に使って頂ただいた時に、満足して貰える様に、バグがないシステムの開発を心掛けたいと思います。来期では商品部にも新入社員が1人入るので、自分が先輩に助けられた様に、フォローしてあげられたらと思いました。
 
本社 商品部

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