2022年10月24日
31期 31期生フィロソフィ研修
本社3階で31期の31期生フィロソフィ研修が行われました。
研修の内容は
・きんそくフィロソフィ㊳~㊻
研修を終えての感想 |
私がきんそくに入社したのはいいものの、測量も何も知らない人間でした。技術研修や現場に出るようになって、ターゲット据えたり、逆トラふっていたり、垂線計算したり、サインコサイン使っていたり、最初は全部教えてもらって半泣き状態だったのが、今ではスッとできるようになったことが、潜在意識になっていってるのだと思いました。前は内業も時々ありましたが、 最近はずっと現場に出させてもらえて、「現場に行きたいんだ」とアピールし続けて良かったと思っているので、次は直径が小さいシールドとか行きたいとアピールしようと思います。「高い目標を持つ」という項目では、最初の方の研修で「うさぎとカメ」のお話を代表がされていたのを思い出しました。今も、1日1日必死に先輩についていくことだったり、できるようにならないといけないことがたくさんあります。この一歩が、きんそくを日本一にすることができると思うと無駄にはできないなと思います。今日、みなさんの前で発表した3つの目標を実現するために実行していきます。 本社 技術部 飯田 |
研修を終えての感想 |
今日の研修の中で私が最も大切でかつ、実行は難しいことそれは継続することであると思います。知識も、体験も、自信も短期で身につくものではないので、継続し自らの血肉にしていくことが、自分の実力の 段階を上げていくことのできる唯一の方法であると感じました。そのためにも、この研修は意識を改めることのできる良い機会に なっていると思います。日々の仕事の一つ一つを、一生懸命に行っている 中で、仕事にのめり込みすぎてしまい、視野がせまくなり、目標としていることが意識からはずれてしまうこともあります。しかしこの研修に参加する事で、みんなで目標としている事が何であるかを、再認識する場になっていると強く感じました。その事で会社として同じ認識を持っている人々と、協力していくことができていると考えます。 本社 技術部 鎌田 |
研修を終えての感想 |
入社して半年が過ぎ、環境や仕事にも少し慣れてきましたが、改めてフィロソフィについて代表からお話を聴く中で自分の仕事・私生活に活かしたいと思うことが多くあったり、今までの業務で自分ができていた点に関して気付くとができました。チャレンジ精神を持つという点で写真管理の仕事を依頼された時に、使ったことのないソフトを使うと話を聴き、絶対に分からなくなるのに、分からなくなった時に誰に聞けば良いのだろう、等と不安な気持ちでいっぱいでした。ですが、よく考えた時にこの会社で私だけが扱うことのできるものがあるというのは自分の強みになると感じたうえ、お客様と直接関わる機会(チャンス)をせっかくいただいたのであれば、経験してみたいとプラスに捉えることができやってみよう、やるからには一生懸命やろうと思いました。電話やメール方法も最初の頃は分からず、 先輩方に教えていただきました。その際に一度自分が正しいと思う方法でやり、確認として先輩方に見てもらうというやり方をしていたのですが、自分の間違っていた点や新しい発見ができてとても良い経験をすることができました。「いつもありがとう」といただいた時にとてもやりがいを感じることができました。この経験を活かし、高い目標を持ちながら仕事に取り組んでいきたいです。 本社 技術部 山田 |
研修を終えての感想 |
本日の研修では夢や願望を叶えるための心構えを教わることができました。 自分が成功するにはまず、チャンスを逃さないように注意を払うことや自分の目標を潜在意識の中で行なえるようにすることが大切だと学びました。なぜ創造的な仕事をしていく必要があるのか、そして創造的な仕事を常にするためにはチャレンジ精神をもつことや成功が見えてくるまでやり抜く根気や努力が必要だと学びました。6月の研修以来初めて会う人もいましたが、皆さんの話を聞いて6月と比べて自分の業務を詳細に話しており、自分の仕事への理解がかなり深まっているのだと感じました。1人で現場を任されている人もいて、そうした話を聞くことで私にとっても良い刺激を受ける研修となりました。 本社 技術部 上田 |
研修を終えての感想 |
今日の研修を終えて、今回もたくさんのことを感じたり、学んだり、気づきを得たり、という事ができました。研修では、自分の意見だけでなく、他のみんなの意見を開く事ができるので、自分の偏った考えをみんなの発表から新しい発見をしたりすることで、広げ、深くしていく事ができ、有意義な時間になったと感じました。 また、今日の冒頭でお話しがあったように 「チャンス」は大切にしなければならないと思うようになりました。このような研修に参加をして、考えを深めることができる。ということは、 きんそくに勤めていなければなかった 機会だと思うし、また、そもそも、多くの 同期と仲を深めるチャンスにも なったと考えます。普段の生活でも自分の成長につながる様々なチャンスは転がっていると思うので、そのチャンスを逃さないように、気づけるように行動を して行きたいと思います。 本社 技術部 戸田 |