2021年6月1日
本社3階でシニア社員研修が行われました。
研修の内容は
・30期経営計画書の解説
参加を終えて感想 |
2月末に入社し、事あるごとに経営計画書の内容をお聴きする機会はあったが、社長御自身から、まとまった通しのお考えを聴くのは、はじめてであり、作成にあたっての思い、悩み等から少しばかり深く理解できたのではないかと思う。自分自身にふりかえった時、公共事業関係で関わっている若い職員を人材から人財へと少しでも、レベルアップし、技術的な面だけでなく社会人として大きく羽ばたくお手伝いができればと改めて感じた次第である。人を育てる際、多くの困難、壁に遭遇するが、自分が受けて来た支援を次の世代に還元できるよう3ヶ月の助走期間を終えた今、社長の言うところの「人、人、人」の話を念頭に本格的に始動したいと考える。 経営企画本部 山田 |
参加を終えて感想 |
毎月の朝、絆の会、そして今日の講習と奥野社長の言葉は私の心に響きます。 社長自身の思いを社長の言葉で熱く語られることにより、経営計画書の内容がきんそくの全てであり、自分の働く方向性がより明確になってきたように思います。経営方針発表などは年度の数値目標などが主な内容になりがちですが、この計画書により、きんそくが発展存続していくために、社員が目指していけるものがはっきりと理解し、自社への愛、思いを強くもつことができると思いました。 本社 営業部 清水 |
参加を終えて感想 |
本日の研修会に参加して今まで自分が育った会社では、会社の将来の展望や方針を明確に示されることはなかった。社長の話を聞いて、この”経営計画書”に”きんそく”の将来の方針や展望が明確に示されており、全社員が共通することで会社を成長させていこうとしていることがよく分かった。今後も会社に少しでも貢献できるよう努力したい。 本社 技術部 西嶋 |