29期アメーバ報告会A本社

2020年8月29日

本社3階でA本社の29期アメーバ報告会が行われました。

奥野社長の開会挨拶からはじまりました。
『きんそくは100年企業を目指しています。200人の組織でよければ…あと15年の会社でよければ…組織に対して何もしなくても大丈夫ですが、そういうわけにはいきません。きんそくはずっと上、ずっと先を目指しています。今一度、月に一度ありのままの姿でアメーバ報告を自分の組織で進めて下さい。リーダーの皆さんには部下・従業員に氣を引き締めてもらえるよう言動をお願いします。私たちの役割使命である経済を回しつつ、引き続きコロナ感染対策と熱中症対策でダブル対策で危機を乗り越えたいと思います。ご協力宜しくお願い致します。』

本社 技術部・営業部・管理部・きんそく建築測量の発表が行われました。

その後、2会場に分かれ拠点長メンバーの「経営討論会」、アメーバリーダーの「アメーバ討論会」課題の抽出・解決・強化としてディスカッション、その後成果発表がおこなわれました。

29期 GLJ研修

2020年8月22日

本社3階でGLJ社員の研修が行われました。

研修の内容は
・「報恩」「生きる力」「人たる所以」「敬する心」
・第29期経営計画書の説明
・個人計画書作成
(グループディスカッション)

参加を終えて感想
GLJとして与えられている役割の第一として「部下に伝えて納得してもらう」ということだったと思うのですが、分かり易く伝えるのは事前の準備をしっかりしておかないと難しいことに今更ながら気付きました。例えを作るためには自分の経験が無いとできないし、詰まってしまうのは相手に対しても失礼だという事、事前の準備は本当に大切な事だと思いました。
 
きんそく家屋調査 坪倉
参加を終えて感想
経営計画を立てるにあたり、何を考え何を実行するのか?具体的な戦略・方針などを考える良い機会でした。その中で、改めてフィロソフィやアメーバの重要性を再確認できた。今回書いた経営計画書を通して、今まで自分はどうしてきたか?これから何をすべきか分かった。万が一、撤退しなければならない時の事まで考える。そうならないようにすべき事を実践します。
 
和歌山支店 技術部 古野
参加を終えて感想
個人の経営計画書を作成し、4つの目標を立てた。①既存顧客からの特命受注UP!②技術力の向上③品質・知識の強化④きんそく建築測量全体の品質・技術力の確保。目標を立てただけで終わらず、日々の業務の中で目標を達成できるよう、今日学んだ事を活かしていきたい。
 
きんそく建築測量 小椋

参加を終えて感想
日常では業務をこなしていくことばかりにとらわれて、後ろ向きになることが多い。いつも研修を受けさせていただくと本来のあるべき姿に軌道修正される。仲間の発表を聞くと現場の現状など生の声が聞けるのでいい刺激を頂けました。
 
本社 管理部 北村
参加を終えて感想
個人の経営計画書をまとめていくと、自分が今どう思っているのか、何をしないといけないのかが整理されていく気持ちになった。同時に他の方の発表を聞いていると「自分はまだまだ、この考え方が足りないな」と思う事も多かった。決意表明として「私個人の経営計画書を実行し達成させる!」とした。ここで書いて終わりではなく、実際に行動に移すことが大切。計画書通りに日々過ごし良い時も悪い時も仕事に真摯に向き、向き続けると必ず29期が終わる頃には一段と成長していると自分に言い聞かせて信じる。自分の技術力向上、グループ員の全員参加経営の意識の向上を2本柱とし、下期もより一層自分の役割を全うしていく。
 
本社 技術部 宮﨑

致知8月号感想文 木鶏会

2020年8月17日
テーマ「鈴木大拙に学ぶ人間学」

今月の『致知』特集のテーマは「鈴木大拙に学ぶ人間学」です。コロナウイルス感染拡大防止から今回の社内木鶏会は中止となりました。今月も仲間が書いた、素晴らしい社長推薦優良感想文を掲載いたします。
 

社長推薦優良感想文

テーマ:『人間・鈴木大拙を語る』
 
 縁あって5年半お世話になった奥野会長の会社を一身上の都合で8月末日をもって退職致します。本当にありがとうございました。9月から新たな人生を歩もうとしている私にとって、この文中にある言葉が、ひとうの原点であると考えさせられました。それは、岡村女史云く、「大拙先生が拳でテーブルをドーンと叩いて、『いまのが聞こえたかね』そして『この拳の音は過去にも未来にも二度と同じものがない。その二度とない拳の音が今聞こえたか』」と教えてくださる。つまり、一瞬一瞬が新たなりで、過去も未来も全てがこの一瞬の中にある。すなわち『即今』だと。今生きているその中に「ひじ、外に曲らず」を肝に銘じ毎日を生きて行こうと感じました。きんそくフィロソフィの『美しい心』を精進して行きます。皆様、ありがとうございました。
 
きんそく家屋調査 技術部 澁谷
テーマ:『人間 鈴木大拙を学ぶ』
 
 鈴木大拙氏が英語に訳すのに苦労されたという「自由」=「自らに由る」という言葉に思い出すことがある。長男が進学した高校は、日本で3~4校しかないという「校則のない」公立高校だった。入学式の日に、校長先生が「本来、自由は自分の責任の上でなすべきものであり、これほど難しいものはない。」とおっしゃったことだ。「先輩たちが守ってきたこの自由を持ち続けるか、手放すことになるかは入学してきた生徒一人ひとりの行動にかかっている」ということだった。本当の自由とは、皆が好き勝手することではなく、自ら考え、自ら節度のある行動をすることなのである。また、息子が小学生の時、PTAの集まりの中で先生がおしゃった言葉も改めて思い出す。学校という組織の中で唯一「校則」がないのが小学校なのだということだ。それまであまり深く考えたことがなかったが確かにそうだ。例えば学校に持ってきてはダメなもの、必要ないもの。校則による禁止はないが、そこは子供と親御さんと話をして納得させ、理解させる教育を地道にされている現実がある。しかし今新型コロナウイルス感染の中、未知のウイルスでありその正体が不明なとき、「自らに由る」判断だけでは済まされない状況になっている。それは感染が自分のものではなく、他社への影響が大きなものであるからだ。恐怖と不安の中、いち早く社内での感染防止の対策をとっていただき、行動の指針を示していただけたことは有り難く初めての経験に戸惑うことなく安心して働くことができていると思う。次は一人ひとりの責任に委ねられることであり、社会という集団の中で自らがどう行動していくかだと思う。一致団結して感染を乗り越えられた先には、きんそく=挑戦し続ける会社、他者に優しい会社が見えるような気がする。
 
本社 営業部 清水
テーマ:『鈴木大拙が残した言葉』
 
 大拙の思想で「褒められてもよし、褒められぬでもよいこと」という無功用の働きは日頃の自分自身の行動を改めて考えさせられた。蓮沼氏が語られているのと同じく、私も誰かに喜んでもらえるために行動していることが多く、心のどこかで「ありがとう」の言葉を求めているのではないかということを考えさせられた。人が喜ぶことがしたい、のと人が喜ぶことをしよう、同じような単語が並んでいるが、前者は自分の思いが主であるのに対し、後者は人の思いが主となっている。どちらも間違った思いではないが、人の思いが主となった行動は見返りを求めやすくなってしまうのではないかと思う。例えば、結婚当初、ご飯を作ったり、掃除をしたり、その全てにおいて主人が喜ぶことがしたい一心でやっていた。十数年経つとその形は変わり、これこれをやってあげているから、あなたもこれこれをして。という思いがあり、時には「ありがとうは?」とあからさまに求める有様…本当に反省しなくてはならない。家族だから笑いで流せることも、これが職場となれば笑いでなんて流せない。見返りを求めず仕事に打ち込む。仕事をさせて頂けているという謙虚な姿勢で努力する心を常に忘れず取り組んでいきたい。
 
本社 管理部 関根
テーマ:『鈴木大拙に学ぶ人間学』
 
 今回の記事を読んで鈴木大拙さんの「一歩一歩努力すれば、いつも間にか高いところでも上がっている」という言葉が印象に残った。私が本社研修を経て名古屋に来てから一年が経とうとしている。はじめは教えて貰ったのに分からないことばかりでしんどい時や辛い時も沢山あったが、今振り返ってみれば名古屋に来たばかりの頃より高いところには上れていると思う。しかし、出来るようになった事は自分の中では当たり前になり出来ないことばかりに目が行ってしまう。あれもこれも出来るようになりたいのに、ならなきゃいけないのに満足に出来ない事ばかりで、そんな自分に悔しさや苛立ちを感じることもあるが大拙氏の言葉を読んで自分にも積み重ねてきたものがあった事に気がついた。出来ないことばかりに焦り、いきなり色々出来るようになろうとするのではなく、目の前の仕事をより良い形でお客さんに渡すことが私の一歩一歩の努力であり、それを繰り返すことが自分を高めていくことに繋がるんだと感じた。だから出来な自分ばかりに目を向けるのではなく、一つ一つ出来ることの質を高めたり、現時点で出来ないことに挑戦してみたりして、自分の技術力を高めて行きたいと思う。
 
名古屋営業所 技術部 柴田
テーマ:『鈴木大拙に学ぶ人間学』『人間・鈴木大拙を語る』を読んで
 
 鈴木大拙は、明治後期に一度目の渡米、11年間東洋学の書籍出版に関わり、その後昭和初期の禅研究の第一人者となり、禅文化を海外に広めた学者である。没後、半世紀以上を経た現在においても大拙先生の数々の著書や発せられた言葉に心ひかれる人々が多いのは何故か。大拙先生の語る禅は決して学問の中にあるのではなく、日常の中に生きている。人生は思い通りにならないことを認めた上で、それでも苦しみから逃げずに十分に味わって生きよよいうことであろう。また、西洋は対立・二元性の思想であるとも説いている。その世界観の違いは「自由」という言葉を英訳する際の苦労にも表れている。意識として自分というものを捨てないと本当の自由は手に入らない。自由は外から与えられるものではなく、自らに由るものである。最近何かと制限の多い世の中で、視野が狭くなりがちだったが、先日オンラインでのハワイからジャイロキネシスレッスンを受け、インストラクターの背後に青々と広がる空と東京の久々にも晴れた空は、たしかに分かれ目なく繋がっていることを実感。新しい生活スタイルもなかなか、と大らかな気持ちになり明日からまた頑張ろうと思った。
 
東京営業所 技術部 加藤
テーマ:『特集 鈴木大拙に学ぶ人間学』
 
 今回の話は今まで読んできた致知の中で特に難しいと感じた。私がその中で学んだのは何事も一歩一歩努力すれば、いつの間にか高いところでも上がっている。という言葉です。何をするにもやはり「努力」がなくては辿りつけないし、努力の中に「楽しみ」も必要であると思いました。文中にある鈴木大拙氏が上った「130段の階段」は緩やかな勾配の山道で歩幅もゆとりがあり木々も豊か、工夫の凝らされた石段だったとある。私は「130段の階段」と聞くと一直線の角度が急で先が見えない石の階段を勝手に想像してしまった。しかし、人生や目標を達成するということは厳しい道のりで辛いことだけではなく、途中で見たことの無い景色が見られたりと楽しいことや嬉しいことをしっかりと感じながら一歩一歩前に進み、気が付けば高い所まで辿りつけるのではないかと思いました。きんそくも大きな目標「30期30億」にむけ全員が一歩一歩と進んでいる。その中で色んな景色も見せてもらい、たくさんの人との出逢いもあった。そしてこの先にある”高いところ”に必ず辿り着けると信じ、今は立ち止まることなく歩み続けていきたい。
 
本社 商品開発事業部 日高

フィロソフィ研修(内業社員)

2020年8月6日

本社3階で内業社員のフィロソフィ研修が行われました。

研修の内容は
・きんそくフィロソフィ
 成功方程式ディスカッション
・29期経営計画書の説明
・個人経営計画書作成

参加を終えて感想
研修は日々の言動を振り返り、反省し、時に笑い、前向きになれる時間だ。コロナ禍で延期にはなっていたものの、開催して頂けたことを大切に思いたい。どんな環境の変化があっても、ブレずに愚直に実行できるのはきんそくの強みだと思う。
 
本社 技術部 玉田
参加を終えて感想
普段の業務では管理部内の業務と各部署から報告される数値にしか触れられないのですが、今回の研修を通してワークセッションをすることで分からない業務用語等があれば、深く聞く耳を持つことで他の部署の抱えている悩みや現状を知ることができた。コロナ禍におけるコミュニケーションの場の減少でどこか離れ小島のような感覚で働いていたものが、社内全体となじめたような気がしました。
 
本社 管理部 関根
参加を終えて感想
成功方程式について毎回気付きや感じる事が違い、きっと自分の心次第で解釈も変わるのだと思いました。とても奥が深いなと毎回思います。経営計画シートで自分の振り返りを行い、他の方のお話しも聞いてそれぞれ29期への想いを感じる事ができました。最後のグループ討議は難しかったですが、具体的な意見や日々感じていた事を聞く機会となってとても満足です。
 
本社 技術部 岡本

参加を終えて感想
今回はじめて研修に参加させていただきました。正直、難しく感じた点も多々ありましたが、奥野社長の言葉といっしょに進めていくことで、理解しながら取り組めました。個人経営計画書作成では、自分自身について深く考える事が無かったので、今一度自身を見つめ直す機会をいただけました。ディスカッションを通じ、立場や部署も違う方々と話し合う事もできて、新たな気付きもありました。今日、自分が立てた目標を確認しつつ精進していきたいと思います。
 
きんそく家屋調査 榎原
参加を終えて感想
奥野社長の会社に対する熱い想いを直接聞くことが出来て良かったです。会社の目指す方向性や、仕事に対する姿勢など、ペーパーで見るだけなのと、Liveで聞いているのとでは頭に残る感じ方がこんなに違うのだということを初めて知りました。自分の取る行動が次に繋がる大切な一歩になる。私の仕事は色んな人と繋がっているんだなと思いながら業務に取り組んで行きます。
 
きんそく家屋調査 福島

29期 8月の朝会

2020年8月5日

29期8月の朝会です。今回もコロナウイルス感染拡大防止対策として全員マスク着用、3密にならないようzoomの活用、規模を縮小しての朝会となりました。

奥野社長より、近況報告がありました。
 現在、本社・和歌山支店・名古屋営業所・北陸営業所・きんそく建築測量(東京営業所はコロナの影響で自粛)のお客様のところへ夏のご挨拶まわりに行っています。その中で皆さんの活躍を直にお客様から聞くことができています。年々、きんそくファンが増えてきているなっと、建設工事現場で社会活動が出来ているんだなっという想いになり、感激しております。きんそくの従業員は”明るくて素直”という言葉を多くいただきます。きんそくのファンになったというお言葉も頂きました。技術力、品質だけではなくどんな仕事でも真摯に取り組む姿で人に感動を与えられているんだなととても嬉しく思いました。この精神をずっと持ち続けていただき、もっと多くのお客様に感動を与えてください。

 8月4日に「建方キングE(Evolution)」のプレス発表をテクノス㈱本社(愛知県豊川)で行いました。従来の「建方キング」を進化させたシステムです。今後、海外進出も視野に入れ展開して参ります。

 これから猛暑が続きますその中で”コロナの感染”と”熱中症”に注意してください。体調が悪ければ早めに伝えるという勇気を持ち、水分・塩分の補給、炎天下の中の作業では30分に1回は休憩を取ってください。お客様に仲間に迷惑を掛けないという想いで業務にあたってください。
 

8月テーマ
「見えてくるまで考え抜く」

私たちが仕事をしていく上では、その結果が見えてくるというような心理状態にまで達していなければなりません。最初は夢や願望であったものが、真剣にこうして、ああしてと何度も何度も頭の中でシミュレーションを繰り返していると、ついには夢と現実との境がなくなり、まだやってもいないことまでもが、あたかもやれたかのように感じられ、次第にやれるという自信が生まれてきます。これが「見える」という状態です。こうした「見える」状態になるまで深く考え抜いていかなければ、前例のない仕事や、創造的な仕事、いくつもの壁が立ちはだかっているような困難な仕事をやり遂げることはできません。
 
やったことが無いことをやるということはとても不安に思います。しかし、1年前と同じことをしていては必ず会社は陳腐化して価値はなくなっていきます。建設業界で言うと延長線上では生き残ってはいけません。日々新しい情報を多く広く取り入れ、自分の専門分野では誰にも負けないくらい努力し積極的に挑戦していくことが大切です。
梅雨も明け、暑い日が続きます。新型コロナウイルス、熱中症に気を付けていただき、8月も皆さん元気によろしくお願いします