2025年10月31日
34期 34期生研修
本社3階で34期の34期生研修が行われました。
研修の内容は
・労務管理講習
・会計の基礎
・経営計画書

| 研修を終えての感想 |
| 9月に正式に配属されてからの研修で、より具体的に目標や願望について考えることができました。それに伴い、営業と技術とで見ている角度は異なりますが、お客様を1番に考えるといった点で共通しているものがあり、一緒に働く仲間として同じ心持ちで嬉しかったです。また今日の研修では有言実行すること・チャレンジすることについて考えたり、上に立つ者としての勇気や楽観的な考え方などを学んで、教えられる立場だけではなくなっていくんだと実感しました。フィロソフィの47項目全てを読んだ今、全てを落とし込めたわけではありませんが、強い願望をもつことや楽観的に実行することといった、今からでも実行できることは何かを考えて、もっと人間力を身に付けていきたいです。そして、今日発表した自分の有言実行すること、次の1年でチャレンジすることを実現します。 京都支店 技術部 Y.F |
| 研修を終えての感想 |
| 4月よりきんそくフィロソフィ研修が始まり、今日の講義で第47項目すべてが終了しました。私はジョブローテーションで現場作業より勉強をさせていただいておりますが、来年1月より営業部の一員として業務に励みます。その中で、1年間学んだきんそくフィロソフィを思い出して会社のため、お客様に喜んでいただくために自分が今、何が出来るのかについて常に考えて、報告し、行動に移したいと思っています。また、今日の講義での質問の中で、”あなたは何をする”ということで、より今必要な目標や考え方について考えることが出来たのだと感じています。また、有限実行と言葉にして行動を起こすことにより、自身の判断を定め、しっかりと前に進むことが出来ると思い、これからも続けていきたいと思います。目標や考え方は日々変化するものであり、また新しい目標が増えることもあるので、振り返ることを大切にし、学んでまたきんそくフィロソフィを基に成長し続けたいです。 京都支店 営業部 H.K |

| 研修を終えての感想 |
| 今日学んだ内容というのは、どこかで誰かが言っていたり、本で目にした内容でなんとなく分かっていると思っていたが、代表が自らの人生経験も踏まえておっしゃられると、言葉の深み・奥行きが全然違うなと感じた。奥野代表の「正しい判断をするには勇気がいる。決断には良い作用と悪い作用がある。反作用を引き受ける覚悟がないと『決断』なんかできない。」という言葉が特に響いた。決断には必ず成功するという保証はないし、ダメな面も出てくる。悪い作用が起きてしまったらそれはしかたない、と受け入れる姿勢を持つことが大事だと思った。そして、そこで留まるのではなく、次にできるだけ悪い作用を減らすためにはどうしたらよいか、という日々の改善と工夫を怠らないことが必要である。本日学んだ考え方を胸に潜在意識に落とし込むまで思い続けて、日々の業務に取り組みたい。 京都支店 営業部 Y.K |
| 研修を終えての感想 |
| 私は9月末より建築にジョブローテーションとして行かせていただいていて不安・心配しかありません。営業部の同期は現場に行っている人、11月から独り立ちの人がいる中で、まだまだ未熟で手にも及ばず、日々不安、心配で押しつぶされています。しかし、今日代表のおしゃっていた「起こっていない心配するな」という言葉、心配性の私からするとすごく救われたような気がします。これからは、起こったことだけを心配して業務に取り組んでいきたいと感じます。今、外部環境の変化も激しく何故ずっときんそくが進化し続けられたという背景にはやはり会社全員で頑張ってこられたので、そこを潰さないためにもきちんと今私にできること、+aでできる業務を積極的に行って貢献していきたいです。 京都支店 営業部 Y.T |
| 研修を終えての感想 |
| 今日のフィロソフィの内容はすべて「成功するために何をするか」ということにつながっていると感じました。成功するために、強く願望を持ち続けることで目標達成に対して準備をして実行するからです。私はどちらかというと楽観的で、結論を出すのは得意ですが、緻密に計画を立てることは苦手だと今日の研修を通して気付きました。計画を細かく立てられていないということはつめが甘く、失敗する可能性も上がります。自分の弱みを見つけられたので、今後はあらゆる可能性を考えて、頭の中でシミュレーションするなどの対策を取っていきたいと思いました。そして、目標とそれに対する計画を立てて満足して終わらないように、行動にうつすことをしっかりやっていき、自分の人生を豊かにしたいと思いました。 京都支店 技術部 A.K |
