2024年10月16日
33期 内業PA研修
本社3階で33期の内業PA研修が行われました。
研修の内容は
・労務管理講習
・サービスの力
・経営計画書
研修を終えての感想 |
今まで数社仕事に携さわってきたが、ここまで、経営計画や代表思う人間学について、全員に同知しているのは初めてでした。社員一人一人の人間性が会社を良くし、強いては、良い仕事となり、売上げが上がる過程を歩んでこられたと感じました。入って数ヶ月で仕事に慣れず四苦八苦しているが、仲間・社員・客先のお役に立ちたいという想いをのせて人として成長しながら仕事していきたい。また、こちらの会社では、失敗許容力についての話しがあり、これについては感銘をうけました。不安な事が多く仕事に怯えがちではありますが、誠実な気持ちで!これが自己成長につながると思い仕事をしていこうと思いました。 京都支店 営業部 A.Y |
研修を終えての感想 |
飲食業の接客、ホテルのコンシェルジュの接客、今までは別の業界(接客業)のこととしてとらえていましたが、すべての業界に通じる大事なことということがとても良くわかりました。そして、きんそくではすでにこれらの事が実践されているからこそ、お客様からベストパートナーとして仕事をいただけていて業績を伸ばし続けていることが納得できました。営業や技術の社員のように直接お客様と接する機会は少ないですが、事務職として電話応対や環境整備に関してなど、自分なりにまだまだするべき事はあるので今日学んだことを日々の業務に生かしていきたいです。 京都支店 営業部 A.S |
研修を終えての感想 |
サービスのチカラで勝ち続けるために、きんそくとしての差別化をはかること、人間力を上げることによって高くても売れる商品を生み出せること、他社がきんそくの差別化に倣って人間学を学んだとしても、きんそくには先を行く5年、10年の人間学があることから、すぐには同じレベルにはなれないこと、その5年、10年の差はきんそくが新しい分野や商品に時間を費やすことができ更に先に進み、差別化の維持がはかれること、非常に大切なビジョンだと思った。また、報連相の徹底は、会社を守り、未来を変えることにもなると同時にスピード感のある報連相は自分を守ることにもなると知った。プロフェッショナル阿部さん「忙しい時こそ引かない」で忙しい時に無難な対応や成果作成をしないようにしたいと思った。 京都支店 技術部 F.A |
研修を終えての感想 |
サービスのチカラ研修は2度目でしたが、改めて、4大行動の大切さを学んだので、明日からの業務で、早速実践しようと思った。午後からの経営計画書、フィロソフィ研修では、パラダイムシフトをのりきる為に田中取締役がおっしゃった「ことばを変えていってほしい」これは午前中観たプロフェッショナル阿部佳さんのムリなら代替案を提案することに通じることだと思った。心がけ、実践したいと思ったし、代案が自身で出せない時は周りに話し、知恵を出し合うことも大切だと思った。報連相については、実例もあり、実行しなかった場合の損失や、その後の対応なども具体的にわかり、より実行しなければと強く感じた。 本社 管理部 M.S |
研修を終えての感想 |
それぞれ、役割・業務は違えど、「ベクトルを合わせる」ことができ、居心地よく勤務できているのは、フィロソフィや朝会、このような研修のおかげだと、ありがたく感じます。 ありがとうございました。今日、遠山さんのサービスのチカラ研修、初めて受講しました。「一期一会」この一瞬を大切に思い〝今できる最高のおもてなしを″という千利休に由来する言葉は今まで抱いていた言葉の印像と異なり、目から鱗でした。人と接するときの対応について考え直すきっかけになりました。今、事務員として、人と接すことが少ない中で、そこまで自分はできていたか?と反省しました。笑顔・アイコンタクト・声・オーバーリアクション、今後は来客時の挨拶、電話応対などで意識していきます。そして、人は鏡。お客様に限らず、日常から社内でも、家族にも、無意織レベルでできるようになったら、もっと笑顔が増えて心地よい人生になるだろうと思います。今日から、今から、実践していきます。また、ワークインライフの話がありました。将来的には仕事が趣味、趣味は仕事、と言える状態になっている事は私の理想です。きんそくで産休・育休をとらせていただき、ワークインライフ(きんそくと人生)が交わっている面積が年々広がっているのを実感しているところです。「仕事を通じて自己実現」をする場所が会社とも経営計画書にかかれていましたが、もっとこうしたい!と自分の未来像を具体的に描き、思うだけでなく発言・発信していきたいです。 北陸営業所 営業部 Y.O |