代表の想い

きんそくの存在意義

代表の想い

 きんそくは、本年33年目を迎えることができました。
これまで多くのお客様やお取引先様にご指導ご支援を賜り支えて頂きましたこと、心より感謝申し上げます。

代表とは「役職」ではなく「生き方」

 人生を賭けて企業経営をやってきた代表にとっては、仕事こそ人生のすべてです。
趣味は“自己満足”の世界ですが、仕事は“自己実現”の世界です。

 従業員・お客様・取引先様や社会にお役に立てているという喜びがあります。
代表とは「役職」ではなく「生き方」そのものです。

代表の幸福感

 経営理念の実現を目指し、日々歩むことができる環境に感謝し、真の仲間と苦楽を共に分かち合い、社業に全身全霊を尽くす。
 この充実した過程を生きることで人生が豊かになり、人格が高まり、立派な企業をつくることができる。
 天から与えられた役割、使命に従い、ささやかなりとも地域社会、国家、世のため人のために貢献できる人生を歩み続け、ご恩に報いる。

代表の覚悟

 代表の役割、使命はどんなに厳しい経営環境になっても、全社員とその家族がすばらしい人生を送るために生涯にわたる生活の安定と向上、
豊かな生活を目指すものでなければなりません。そのために代表である私が、理念を高め続け、社業に全身全霊を打ち込み、
経営の基本方針、個別方針(戦略・戦術)を徹底的に練り、仲間の共感を得、共有されることで全員参加経営を実現します。
 そして、目標達成に向け日々改善と工夫を強烈な思い・熱意でこだわり追求し続けることが、
私の天命と覚悟し、この道をただひたすら精進する。

令和6年 3月吉日  代表取締役  

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